泉質から探す
温泉法上の温泉のうち、療養に適した成分を含むものは「療養泉」として10種類に分類されます。 泉質が違えば、肌当たりも香りも湯上がりの感覚も変わります。
- 単純温泉08Simple溶存物質が薄く、pHもおだやかな湯。刺激が少ないため長湯に向き、はじめての温泉地選びでも外しにくい泉質です。
- 塩化物泉13Chlorideなめると塩辛い湯。肌に付いた塩分が汗の蒸発を抑えるため保温効果が高く、「熱の湯」とも呼ばれます。
- 炭酸水素塩泉04Bicarbonate肌の表面をなめらかに整えることから「美人の湯」と呼ばれる泉質。湯上がりはさっぱりとした感触になります。
- 硫酸塩泉05Sulfate古くから「傷の湯」と言われてきた泉質。塩化物泉と並んで保温性が高く、しっとりとした浴後感があります。
- 二酸化炭素泉01Carbonated入浴すると細かな気泡が肌につく、日本では希少な泉質。ぬるめの湯温で提供されることが多く、長く浸かれます。
- 含鉄泉03Iron湧き出た直後は無色でも、空気に触れると酸化して赤褐色に変わる湯。見た目の印象が強く、写真映えする温泉地が多い泉質です。
- 酸性泉05AcidicpHが低く、肌にぴりりとした刺激を感じる湯。殺菌力が高い一方で刺激も強いため、肌の弱い方は上がり湯を。
- 含よう素泉00Iodine2014年の基準改定で新たに療養泉に加わった泉質。国内でも湧出地が限られる希少な湯です。
- 硫黄泉11Sulfur卵が腐ったような独特の香りと、しばしば白濁する湯。「これぞ温泉」という体験を求めるならこの泉質です。
- 放射能泉01Radioactive微量のラドンを含む湯。古くから湯治場として親しまれてきた、落ち着いた温泉地に多く見られます。