
赤目温泉
Akame Onsen
伊賀の名張、忍者修行の里と呼ばれる赤目四十八滝の入口に湧く温泉。滝川の清流と深い森を約3.3キロの遊歩道でたどると名のある滝だけで23瀑を見る渓谷の麓に、それぞれ自家源泉を持つ宿が建つ。宿の一つの湯は単純弱放射能鉱泉で、近畿随一の天然ラドン含有率と宿は名乗り、一万坪の敷地に東館、西館、離れが点在する。大阪から近鉄で1時間30分、赤目口駅から車5分。
近畿の温泉地を45件掲載しています。 泉質・pH・泉温・アクセスを同じ形式で並べているので、 名前を知らない温泉地でも中身から選べます。
近畿の三つは、いずれも都市から届く距離にある。有馬は神戸市街から電車で30分、日本三古湯のひとつで、赤褐色の金泉と無色の銀泉という性質の違う湯を持つ。城崎は大阪から特急でおよそ2時間40分、宿の内湯を小さく作って外湯に投資してきた町で、浴衣と下駄で歩くことがそのまま過ごし方になる。白浜は『日本書紀』に記録が残る湯で、湯船のすぐ先が太平洋という露天風呂がある。十津川は2004年に全国で初めて源泉かけ流し宣言を出した村、おごとは比叡山の麓で京都から30分、湯の山は御在所岳の麓にある。古湯・外湯の町・海の湯に、山と湖の湯が加わる。
大阪と神戸が起点になる。有馬は神戸市街から30分と近く、六甲有馬ロープウェーで六甲山頂へ上がれば神戸の夜景と一日でつながる。城崎と白浜はどちらも大阪から特急で2時間半前後だが、方向が正反対にあたる。白浜からさらに南へ下れば熊野三山があり、紀伊半島を回るなら白浜が西側の入口になる。

Akame Onsen
伊賀の名張、忍者修行の里と呼ばれる赤目四十八滝の入口に湧く温泉。滝川の清流と深い森を約3.3キロの遊歩道でたどると名のある滝だけで23瀑を見る渓谷の麓に、それぞれ自家源泉を持つ宿が建つ。宿の一つの湯は単純弱放射能鉱泉で、近畿随一の天然ラドン含有率と宿は名乗り、一万坪の敷地に東館、西館、離れが点在する。大阪から近鉄で1時間30分、赤目口駅から車5分。

Ako Onsen
兵庫県赤穂市の御崎、播磨灘に面した海岸沿いの高台にある温泉。赤穂市は昭和45年に「赤穂御崎温泉」として出湯し、平成12年12月に地下1600メートルから新しい源泉を掘削して現在の赤穂温泉になったと書く。泉質は含弱放射能・塩化物強塩低温泉で、別名「よみがえりの湯」。播州赤穂駅からバスで20分。

Amami Onsen
大阪府河内長野市、旧高野街道沿いの天見に湧く温泉。宿の案内によれば歴史は南北朝時代に始まり、河内長野市内では最古の温泉と考えられている。紀見峠を越えて高野山へ向かう道の途中で、湯治場として賑わった時期もある。現在は渓流沿いの一軒宿・南天苑が天然ラジウム泉を引く。東京駅を設計した辰野金吾の建築が本館として残り、国の登録有形文化財。なんばから急行40分、天見駅から徒歩1分。

Amanohashidate Onsen
日本三景・天橋立の文珠側、京都府宮津市に湧く温泉。2000年12月20日の開湯と宿は記していて、温泉地としては新しい。泉質は含弱放射能泉・鉄(II)-ナトリウムイオン-塩化物泉、泉温38.9度。智恩寺の門前にあたる文珠地区の宿が湯を引き、部屋や露天風呂から天橋立の松並木と阿蘇海を眺められる。天橋立駅から徒歩圏。

Arashiyama Onsen
京都市の西、渡月橋と大堰川の周りに湧く温泉。泉質は単純泉(低張性アルカリ性温泉)で、宿はとろみのある肌触りの美肌の湯だと書く。嵐山は平安の昔から貴族の別荘地で、天龍寺、竹林の小径、保津川下り、トロッコ列車と見どころが集まる。宿は渡月橋の周辺に点在し、屋上の展望露天風呂から愛宕山や小倉山を望めるところもある。京都駅から30分、大阪梅田から50分。

Arima Onsen
日本三古湯のひとつ。空気に触れて赤褐色に変わる「金泉」と、無色透明の「銀泉」という性格の違う二種類の湯が、同じ温泉地に湧いている。

Dorogawa Onsen
大峰山の登山口にある修験の宿場町の温泉。旅館が通りの両側に並び、夜は提灯に灯りが入る。胃腸薬「陀羅尼助」の産地で、名水が湧く。標高が高く夏は涼しい。

Futami Onsen
三重県伊勢市の二見町、伊勢湾に面した温泉。すぐそばに夫婦岩と二見興玉神社があり、伊勢神宮を参る前に身を清める「浜参宮」の地として知られてきた。泉質はナトリウム・塩化物強塩泉。宿の展望風呂からは夫婦岩と伊勢湾が見える。二見浦駅から車で5分。

Hanayama Onsen
和歌山県和歌山市鳴神、JR和歌山駅から車で10分ほどの住宅地に湧く濃い湯。和歌山県温泉協会は泉質を含二酸化炭素・鉄-カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉、掲示用泉質名を炭酸鉄泉とし、源泉温度26度、湧出量毎分124リットル、加水なしと載せる。施設は地下500メートルから炭酸ガスの圧力だけで自噴していると書く。湯船のふちには成分の結晶が厚く付く。

Hiyoriyama Onsen
兵庫県豊岡市、日本海に面した日和山海岸にある温泉。山陰海岸ジオパークのなかの景勝地で、宿は2万年前の地層から湧く「化石水」を単独自家源泉として引くと書く。ナトリウム濃度が濃く「熱の湯」とも呼ばれる。城崎温泉駅から車で10分。

Inunakiyama Onsen
大阪府泉佐野市、修験道の霊場・犬鳴山の麓にある温泉郷。泉佐野市観光協会は「大阪に残る唯一の温泉郷」と書く。もとは七宝瀧寺の門前町で、単純硫黄冷鉱泉が湧く。犬鳴山は役行者が大和の大峯山より6年早く開いたと伝えられ、女人大峰とも呼ばれる。山中には大小四十八の滝があり、行者の滝では今も滝行が見られる。関西空港から車30分、大阪市内から1時間。

Irika Onsen
三重県熊野市紀和町、名勝・瀞峡の下流にある温泉。源泉名は新入鹿温泉、泉質はアルカリ性単純温泉で、北山川を見下ろす高台に一軒の宿が建つ。かつて東洋一とうたわれた紀州鉱山の跡地にあり、鉱山で使われていたトロッコが隣の湯ノ口温泉との約1キロをつないでいたが、施設の安全点検のため当面運休している。熊野市駅からバスで50分。
Kahadakyo Onsen
三重県松阪市の飯高町、櫛田川に沿う香肌峡の温泉。三重県は、にごり湯の天然温泉「香肌の黄金湯」とし、鉄分と炭酸を含む天然温泉だと書く。道の駅「飯高駅」には18槽11種類の日帰り温泉施設があり、国道166号は奈良へ抜けるサイクリングとツーリングの道になっている。松阪駅からバスで60分。

Kawayu Onsen
大塔川の川底から湯が湧く熊野本宮近くの温泉地。河原を掘れば湯が出て、冬は川をせき止めた巨大な露天風呂「仙人風呂」ができる。湯の峰・渡瀬と本宮温泉郷をなす。

Kinosaki Onsen
大谿川沿いの柳並木に七つの外湯が点在する。浴衣で下駄を鳴らして外湯を巡ることが、そのまま町の過ごし方になっている。

Kitsu Onsen
天平15年(743年)、白鷺が傷を癒すのを見た僧・行基が開いたと伝わる京都府最古の温泉。京丹後市網野町木津、京都丹後鉄道の駅の名にもなった集落に、昭和3年創業の一日3組の内湯旅館などが建つ。単純温泉(低張性中性温泉)で、宿の一つは25度ほどの自家源泉を加温してかけ流す。地熱で風呂の底がほんのり温かいと宿は書く。駅に足湯、市の高齢者センターで日帰り入浴。夕日ヶ浦の浜まで徒歩20分。

Matsuba Onsen
大阪府貝塚市木積、近木川の谷に湧く温泉。花崗岩から湧き出る天然のラドン温泉で、身体が温まりやすく一度温まれば冷めにくい性質だと宿は書く。楽天トラベルの施設情報では弱アルカリ泉、効能は高血圧・痛風・動脈硬化。一軒宿「滝の湯」は全6室すべてにひば造りの客室露天風呂を備え、日帰り入浴も年中無休で受ける。大阪市内から車で40分。岸和田の牛滝温泉とは同じ系列の湯を使う。

Nagahama Taiko Onsen
琵琶湖の東岸、豊臣秀吉が初めて城を構えた長浜城跡の豊公園に湧く温泉。秀吉に初めて子が生まれたことから「子宝の湯」とも呼ばれると日本温泉協会は書く。ヒドロ炭酸鉄泉で、湧出時は無色透明だが空気に触れると茶褐色になり、体の芯から温まって湯冷めしにくい。湖畔の二つの宿で入れ、一つは8室の料亭旅館で全室に信楽焼の露天風呂を持つ。長浜駅から徒歩10分、黒壁スクエアが近い。

Nagashima Onsen
三重県桑名市長島町、木曽三川の河口の中洲に湧く温泉。運営者は泉質をアルカリ性単純温泉(緩和性低張高温泉)、pH8.5、泉温約60度、湯量は1日あたり1万トンと案内する。無色透明・無味無臭で刺激が少ない。日帰り施設「湯あみの島」は33,000平方メートルの敷地に男女合わせて17種類の露天風呂と内湯を配し、奥入瀬渓流と黒部峡谷を模した二つの大露天がある。遊園地となばなの里が隣接。

Nanki-Katsuura Onsen
紀伊半島の南端、生マグロの水揚げで知られる港町の温泉地。海に面した洞窟の湯があり、那智の滝と熊野那智大社へバスで30分。

Ogoto Onsen
琵琶湖の西岸、比叡山の麓にある温泉地。最澄が開いたと伝わり、京都から30分、大阪から1時間という近さにある。

Okuise Miyagawa Onsen
三重県大台町、宮川の上流にある温泉。三重県観光連盟は、美しい清流と森に囲まれた森の中にホテルとコテージが点在する温泉リゾートだと書く。岩風呂風の露天風呂と、地元産の季節の野草を使う月替わりの薬草風呂がある。大台ヶ原や大杉谷へ向かう拠点。三瀬谷駅から町営バスで20分。

Onoe Onsen
滋賀県長浜市湖北町尾上、琵琶湖の北岸にある温泉。宿は泉質を美肌作用のあるナトリウム炭酸水素塩泉とし、温泉分析の欄では単純アルカリ泉、泉温21.3度と案内する。黄金色のやわらかい湯で、湯船から沖に浮かぶ竹生島が見える。夕景は日本の夕陽百選。尾上は湖北の漁港で、冬は鴨料理が名物。JR高月駅から車10分。

Ryujin Onsen
「日本三美人の湯」に数えられる重曹泉。紀伊半島の山中、日高川の渓谷にあり、高野山から龍神スカイラインで下りてくる。鉄道の駅から遠い。

Sakakibara Onsen
清少納言が枕草子で「湯は七栗の湯、有馬の湯、玉造の湯」と挙げた七栗の湯。伊勢神宮に参る前に身を清める「湯ごり」の地で、鎌倉から室町時代には恋の病を癒す湯として多くの和歌に詠まれた。31度前後のぬるいアルカリ性単純温泉で、湯上がりの肌がすべすべすることから美肌の湯と呼ばれる。

Shigisan Onsen
奈良県生駒郡三郷町、信貴山の西斜面に湧く温泉。聖徳太子が毘沙門天を祀ったと伝わる朝護孫子寺の門前にあたる。湯を引くのは信貴山観光ホテル一軒で、単純温泉、泉温23.8度、毎分52リットル・一日75トンの湧出量と宿は公表している。主成分はメタケイ酸。大阪から1時間ほどの距離に、寅の寺と山の湯がまとまってある。

Shioda Onsen
播磨姫路の奥座敷、夢前町の田園に湧く温泉。発見は奈良時代と推定され、江戸時代の元文年間(1736〜41年)に湯治に使われた記録が残り、丹波や四国からも湯治客が来た。明治7年に湯元の上山旅館が創業し、明治12年にはオランダ人技師が良質の温泉と認めた。17度前後の自然湧出の冷泉は炭酸重曹弱食塩泉で、飲めば「しょっぱいサイダー」の味。盛時5軒の旅館は今2軒。姫路駅からバス35分。

Shirahama Onsen
『日本書紀』に記録が残る日本三古湯のひとつ。白い砂浜と太平洋を望む露天風呂があり、海と湯が同じ場所にある。

Sugatani Onsen
小谷城の麓、湖北の谷間の集落に一軒だけある「戦国の秘湯」。小谷城主の浅井長政と妻お市の方、家臣の武将たちが戦の傷を癒しに湯治に来たと伝わる。含ヒドロ炭酸鉄泉で、湧出時は無色透明だが空気に触れると鉄分が酸化して赤茶色になる。大正末期に有名になり、戦後に衰えたのち再開発された。宿は県下初の源泉かけ流しと名乗り、温度の違う二つの源泉を内湯に、小谷の山に抱かれた露天風呂に使う。河毛駅から送迎。

Sumoto Onsen
兵庫県洲本市、淡路島の東岸にある島最大の温泉地。紀淡海峡に面した海岸線に大型旅館やホテルが並び、大浴場や客室から大阪湾と紀淡海峡が見渡せる。淡路島観光協会は主な泉質をアルカリ性単純温泉とし、2018年に新源泉「うるおいの湯」が開湯したと書く。施設によってはナトリウム-塩化物強塩泉や単純弱ラドン泉も引く。御食国と呼ばれた島の食が強く、冬はとらふぐ。

Takarabune Onsen
滋賀県高島市、琵琶湖の西岸にひっそりと湧く自家源泉の温泉。メタケイ酸と鉄分、炭酸を含むにごり湯で、宿は「美人の湯」と呼ばれてきたと書く。湯元ことぶきが一軒、全4室の小さな宿として営む。水着着用のアウトドアバレルサウナと源泉かけ流しの水風呂「冷泉」があり、琵琶湖畔のキャンプ場と音楽スタジオも同じ敷地にある。近江高島駅から車5分、月曜定休。

Takedao Onsen
兵庫県宝塚市と西宮市の境、武庫川の渓谷沿いにある温泉。宝塚市国際観光協会は「宝塚の奥座敷」と名高い武田尾温泉では関西でも珍しいラドン含有の天然温泉が楽しめると書く。JR福知山線の廃線敷ハイキングコースの途中にあたる。大阪駅から35分、武田尾駅から徒歩5分。

Toba Ohama Onsen
三重県鳥羽市、鳥羽駅から歩いて6分の海沿いに湧く温泉。鳥羽温泉郷のひとつで、あわらぎの湯の自家源泉を持つホテル浜離宮が地下2,000メートルから汲み上げる。アルカリ性単純温泉で泉温43.5度、伊勢志摩で最も高温の療養高温泉だと宿は案内する。屋上テラスの貸切露天風呂から鳥羽湾を見下ろせる。伊勢神宮まで車で15分ほど。長崎県の小浜温泉とは別の温泉。
Tosenji Onsen
奈良県十津川村、十津川沿いにある十津川温泉郷の一つ。読みは「とうせんじ」。十津川村は2004年に全国で初めて源泉かけ流し宣言をした村で、村の温泉施設すべてが循環も加水も加温も塩素消毒もしないと公表している。泉質はアルカリ性単純硫黄泉。公衆浴場が二つある。

Totsukawa Onsen
2004年に全国で初めて源泉かけ流し宣言をした村の湯。奈良県南部の山深い土地にあり、熊野古道小辺路が通る。
Tsubaki Onsen
和歌山県白浜町、白浜温泉の南にある小さな温泉地。白浜町は、江戸時代中頃に白鷺が足の傷を治しているのを見て発見されたと伝え、泉質をpH9.9のアルカリ性単純硫黄温泉としている。湯治場として知られてきた。

Ushitaki Onsen
大阪府岸和田市の山手、牛滝川のほとりに湧く温泉。泉質はナトリウム・塩化物炭酸水素塩泉で、宿は絹のような肌触りで保湿性が高い「美人の湯」と書く。宿「四季まつり」は露天に牛滝温泉、内湯に系列施設のラドン温泉という二つの天然温泉を引く。日帰り入浴は9時から21時。グランピングやバーベキュー、川遊びもできる。岸和田駅から車35分。

Wataraze Onsen
熊野本宮温泉郷の三つの温泉地のうちの一つ。湯の峰、川湯と並ぶ。宿は泉質をナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉とし、美人の湯と呼ばれる重曹泉だと書く。渓流沿いの大露天風呂と、無料で使える貸切露天風呂がある。

Yoshino Onsen
桜の名所として知られる吉野山、世界遺産の中千本の山あいに一軒だけ湧く「吉野の隠し湯」。約300年前には開湯し、有馬や道後と並び称されたが、修験者が湯治と偽って戒律を乱したため役所の命令で湯宿は廃絶し、秘密裏に仮設の浴場を備えて「内証風呂」と呼ばれたと宿は書く。明治3年開業の元湯に明治26年、22歳の島崎藤村が桜の時期に逗留し、その部屋が当時のまま残る。赤みを帯びた単純二酸化炭素冷鉱泉。吉野駅から徒歩20分。

Yuhigaura Onsen
京丹後市網野町浜詰、久美浜まで8キロ続く白砂青松の浜に面した海の温泉。「常世の浜」とも呼ばれ、日本夕陽百選の夕日が水平線に沈む。浜詰温泉ともいい、48度前後の弱アルカリ性単純温泉を宿の露天風呂から夕日を見て浸かる。冬は間人と津居山の松葉がに、夏は海水浴。浜には木製の大型ブランコ、外湯は滝の流れる露天の「花ゆうみ」。夕日ヶ浦木津温泉駅から送迎5分。

Yumori Onsen
奈良県吉野郡川上村、吉野川(紀の川)の源流域にある温泉。泉質は含二酸化炭素・鉄(Ⅱ)-カルシウム・ナトリウム-炭酸水素塩冷鉱泉(低張性・中性・冷鉱泉)で、泉温20.4度、pH6.6と宿は載せる。冷鉱泉なので加水・加温・循環して使うことも明記する。吉野杉の森に囲まれた村で、大滝ダムと源流の森がある。近鉄大和上市駅から路線バスで35分。

Yumura Onsen
98度の源泉が町なかで噴き出す「荒湯」で知られる但馬の温泉地。卵や野菜を茹でる光景が日常になっている。

Yunohana Onsen (Kameoka)
千年の都の奥座敷、亀岡の市街から西へ約7キロの静かな山あいに湧く温泉。戦国時代、傷ついた武将たちが刀傷を癒したという伝説を残す古い温泉郷と湯の花温泉観光旅館協同組合は書く。単純弱放射能温泉(天然ラジウム温泉)で、旅館は6軒。春は山菜、夏は鮎、秋は松茸、冬は地酒とぼたん鍋。嵐山のトロッコと保津川下りの亀岡側にあり、京都観光と組んで泊まる。亀岡駅から車20分、大阪から車1時間。

Yunomine Onsen
熊野本宮大社に近い、日本最古級とされる湯。世界遺産に登録された入浴できる浴場「つぼ湯」があり、温泉街の湯筒で卵や野菜を茹でる。熊野古道の湯垢離場だった。

Yunoyama Onsen
鈴鹿山脈の御在所岳の麓にある温泉地。ロープウェイで山上へ上がれ、名古屋から1時間という近さにある。