
別府温泉
Beppu Onsen
源泉数・湧出量ともに日本一。別府八湯と呼ばれる八つのエリアがそれぞれ違う湯を持ち、街全体が温泉の集積地になっている。
白濁と硫黄の香り、温泉らしい温泉
卵が腐ったような独特の香りと、しばしば白濁する湯。「これぞ温泉」という体験を求めるならこの泉質です。
11 AREAS

Beppu Onsen
源泉数・湧出量ともに日本一。別府八湯と呼ばれる八つのエリアがそれぞれ違う湯を持ち、街全体が温泉の集積地になっている。

Ginzan Onsen
銀山川の両岸に大正から昭和初期の木造旅館が並ぶ。夜、ガス灯に照らされた雪の街並みは、日本の温泉地でも他に代えがたい風景になる。
Kurokawa Onsen
温泉街全体を一つの宿と見立て、通りを廊下、旅館を客室として設計された町。入湯手形で三つの露天風呂を巡ることができる。

Kusatsu Onsen
毎分4,000リットルを超える自然湧出量を誇る、日本三名泉のひとつ。pH2.1の強い酸性泉が湯畑から白い湯けむりを上げ続けている。

Naruko Onsen
国内に存在する泉質のうち、大半をこの一帯で網羅できる。狭い範囲に多様な湯が集中する、東北屈指の温泉密集地。
Nasu Onsen
那須岳の山腹に点在する温泉群。開湯1300年を超える鹿の湯を中心に、泉質の異なる湯が谷ごとに湧いている。

Noboribetsu Onsen
一つの温泉地に9種類の泉質が湧く、国内でも例のない密度。地獄谷から立ちのぼる蒸気が、湯量の豊かさをそのまま景観にしている。

Nyuto Onsen
ブナの原生林に七つの宿が点在する温泉郷。宿ごとに源泉が異なり、白濁した湯から透明な湯まで性格がまったく違う。
Shirahone Onsen
乳白色の湯で知られる山あいの湯治場。「三日入れば三年風邪をひかない」と伝えられ、湯量は少ないが個性は際立っている。
Unzen Onsen
標高700メートルの高原に湧く強い酸性の硫黄泉。温泉街のすぐ隣で「雲仙地獄」が噴気を上げ続けている。
Zao Onsen
pH1.6という国内屈指の強酸性泉。冬は樹氷、湯は白濁——東北の温泉地のなかでも刺激の強さで際立っている。