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Aichi — Onsen Area
南知多温泉郷(愛知県)の風景

Photo: gundam2345 / CC BY 3.0 via Wikimedia Commons

Minamichita Onsen

南知多温泉郷

みなみちたおんせんきょう

愛知県南知多町、知多半島の南端にある温泉の総称。南知多町観光協会は内海・山海・豊浜の三つの温泉をまとめてこう呼び、県内一の湯量を誇る温泉郷だと書く。国道247号の海岸沿いに宿が点在し、夕日が伊勢志摩を赤く染める。内海駅から車で5分。

Quality
塩化物泉
Access
名鉄知多新線 内海駅(車約5分)
From Tokyo
約3時間30分
From Osaka
約3時間

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南知多温泉郷の宿を見る(2軒)

三つの温泉の総称

南知多温泉郷は愛知県知多郡南知多町、知多半島の南端にある。

南知多町観光協会はこう書いている。内海、山海、豊浜の3つの温泉を「南知多温泉郷」と呼びます、と。一つの温泉街があるわけではなく、海岸沿いに点在する宿をまとめた呼び名である。

知多半島は伊勢湾と三河湾のあいだに突き出していて、その南端が南知多町である。

県内一の湯量

観光協会はこの温泉郷を「県内一の湯量を誇る温泉郷」としている。

泉質はナトリウム・カルシウム塩化物強塩泉。「強塩泉」と付くのは、塩分がとくに濃いということである。上がったあとに体が冷めにくいかわりに、のぼせやすい。

効能として観光協会は、慢性皮膚炎、切り傷、疲労回復、やけど、冷え性、婦人病などを挙げている。効き方は人によるので、体のことで気になる点があれば医師に確かめておきたい。

夕日が伊勢志摩を染める

この温泉郷の景色について、観光協会はこう書いている。

国道247号線の海岸沿いに温泉宿が点在し、その宿から見える海は絶景です。特に、夕日の沈む時間帯は、伊勢志摩を赤く染め心が癒されます、と。

伊勢湾越しに三重県側が見える。知多半島の西岸なので、日が海に沈む。

歩く温泉地ではない

宿は国道沿いに点在している。

温泉街の通りがないので、歩いて湯めぐりをする土地ではない。宿を先に決めて、そこへ直行することになる。

日帰り入浴の施設はある。観光協会が案内しているうちの一つは、金曜・土曜・日曜・祝日と春休み・ゴールデンウィーク・夏休み・年末年始の営業で、10時から22時、入浴料は大人750円・小人350円・幼児250円・3歳以下無料・65歳以上500円(いずれも税込)。もう一つは10時から21時で、大人700円・小人500円(税込)である。

海水浴と島

南知多は夏の町でもある。

内海海水浴場は知多半島で最も大きな海水浴場の一つで、名古屋から電車で来られる海として知られる。温泉宿はその背後にある。

半島の先端の師崎港からは、日間賀島と篠島へのフェリーが出ている。どちらも小さな島で、民宿と海の幸で知られる。日帰りで渡れる。

観光協会は名産としてふぐと海鮮を挙げている。冬はふぐ、夏は海水浴と、季節で来る人の目的が変わる。

歩き方

名鉄知多新線の内海駅から国道247号線を師崎方面へ5分ほど。名古屋から電車で1時間ほどである。

車なら知多半島道路から南知多道路へ入る。観光協会はみかん狩り、いちご狩り、潮干狩り、釣り、レンタサイクルも案内していて、湯だけを目的に来る土地ではない。

宿から海までが近い。夕方に湯に入って日の入りを見る、という組み方になる。

Day Trip

南知多温泉郷の日帰り入浴

  • 日帰り入浴施設
  • 内海海水浴場
  • 師崎港(日間賀島・篠島行き)

名鉄内海駅から車で5分。海水浴や島めぐりと組み合わせられます。

受付時間・定休日・料金は施設ごとに異なり、変更されることもあります。 お出かけの前に各施設の案内をご確認ください。

Data

温泉地カルテ

Best Season

夏・秋

春夏秋冬
Benefits
慢性皮膚炎切り傷冷え性疲労回復
所在地Location
愛知県
泉質Spring Quality
塩化物泉
最寄駅Nearest Station
名鉄知多新線 内海駅(車約5分)
東京からFrom Tokyo
約3時間30分
大阪からFrom Osaka
約3時間

※ 泉質・泉温・pH は代表的な源泉の値です。施設ごとに異なる場合があります。 効能は泉質の一般的な適応症であり、効果を保証するものではありません。

FAQ

南知多温泉郷のよくある質問

Q南知多温泉郷とは?
A

南知多町観光協会は「内海、山海、豊浜の3つの温泉を『南知多温泉郷』と呼びます」としています。知多半島の南端、伊勢湾と三河湾のあいだに突き出した一帯です。

Q泉質は?
A

南知多町観光協会はナトリウム・カルシウム塩化物強塩泉としています。効能は慢性皮膚炎、切り傷、疲労回復、やけど、冷え性、婦人病などを挙げています。塩分の濃い湯なので、上がったあとに体が冷めにくいのが特徴です。

Qどんな景色が見えますか?
A

南知多町観光協会は「国道247号線の海岸沿いに温泉宿が点在し、その宿から見える海は絶景です!特に、夕日の沈む時間帯は、伊勢志摩を赤く染め心が癒されます」と書いています。伊勢湾越しに三重県側が見えます。

Q日帰りで入れますか?
A

入れます。南知多町観光協会は日帰り入浴施設を案内していて、一つは営業が金曜・土曜・日曜・祝日と春休み・ゴールデンウィーク・夏休み・年末年始、10時から22時、入浴料は大人750円・小人350円・幼児250円・3歳以下無料・65歳以上500円(いずれも税込)。もう一つは10時から21時で、大人700円・小人500円(税込)です。

Q周りに何がありますか?
A

内海海水浴場があり、夏は海水浴客でにぎわいます。師崎港からは日間賀島と篠島へのフェリーが出ています。ふぐと海鮮が名物で、南知多町観光協会はふぐや海鮮を名産として案内しています。

Qアクセスは?
A

名鉄知多新線の内海駅から国道247号線を師崎方面へ5分ほどです。名古屋から電車で1時間ほど。車なら知多半島道路から南知多道路へ入ります。

UPDATED 2026.10.03

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