本文へ移動本文へスキップ
Furuiwaya Onsen — 古岩屋温泉

古岩屋温泉 国民宿舎 古岩屋荘

ふるいわやおんせん こくみんしゅくしゃ ふるいわやそう

愛媛県上浮穴郡久万高原町直瀬、国指定の名勝・古岩屋の正面に建つ町の国民宿舎。古岩屋温泉を引く唯一の施設で、泉質は低張性アルカリ性冷鉱泉。浴室は男女それぞれ内風呂が一つずつで、自然石を組んだ岩風呂になっている。露天風呂はない。四国八十八か所45番札所の岩屋寺まで3キロ、44番札所の大宝寺まで9キロ。食堂ではキジそばや石鎚いのししカレーを出す。日帰り入浴は水曜を除く12時から20時、大人500円。

楽天トラベルで空室と料金を見る 宿の公式サイト

※ 本ページにはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます

岩の正面に建つ宿

国民宿舎古岩屋荘は愛媛県上浮穴郡久万高原町直瀬乙1636。国道沿いに、国指定の名勝・古岩屋の礫岩峰を正面に見て建っている。

古岩屋温泉を引いているのはこの一軒だけだ。宿がなくなれば温泉地としての姿も消えるという関係になっている。

久万高原町観光協会は、古岩屋の目前に立つ天然温泉のある宿泊施設と紹介し、大きなガラス窓から眺める古岩屋の景色とともに食事を味わえると書く。

自然石の岩風呂

浴室は男女それぞれ一つずつ。どちらも内風呂だけで、露天風呂はない。宿は「大浴場/男・女内風呂のみ各1ヶ所」と正直に書いている。

浴槽は自然石を組んだ岩風呂。湯から上がると、目の前に奇岩の景色が広がる位置に休憩の場所がある。脱衣所は広めに取られ、ドライヤーと100円返却式の貴重品ロッカーが置かれている。

泉質は低張性アルカリ性冷鉱泉。宿は効用として美肌、リューマチ、疲労回復などを挙げる。冷鉱泉だから、沸かさないと入れる温度にならない湯である。吉野朝時代から湧いていたと伝わる歴史ある湯だと宿は書き、古くは湯治場として使われてきたとも紹介されている。効き方は人によるので、体のことで気になる点があれば医師に確かめてから入りたい。

遍路の宿として

四国八十八か所45番札所の岩屋寺まで3キロ、44番札所の大宝寺まで9キロ。歩いて打つ人には、ちょうど二つの札所のあいだに湯があることになる。宿は公式サイトに遍路向けの案内のページを置いている。

明石寺(西予市)までは高速を使って1時間50分、一般道併用なら84キロという具合に、宿から各札所までの所要時間を自分でまとめて載せている。こういう情報を出す宿はそう多くない。

素朴な泊まり方

本館には6畳の和室と洋室、10畳の和室。別館には10畳の和室、6畳の洋室、35畳の大広間がある。客室に風呂とトイレはない。本館の部屋には洗面所が付くが湯は出ず、別館は洗面所もなくWi-Fiも届かない。

アメニティはフェイスタオル、バスタオル、歯ブラシ、お茶と茶菓子、浴衣と丹前、金庫。国民宿舎らしい構えで、余計なものは置いていない。

食堂は名物のキジそばと石鎚いのししカレーを出す。地元の食材を使った品が並ぶと観光協会は書く。ランチ営業は土日祝のみになっている。

日帰りでも入れる

日帰り入浴は通常期12時から20時、冬期(1月1日から2月28日)は15時から20時。札止めは19時30分で、水曜が定休日。

大人500円、小学生300円、3歳からの幼児200円、2歳以下は無料。11枚つづりの回数券が5,000円。支払いはフロントで現金のみ。フェイスタオルは150円で売っているがレンタルはない。

冬は雪で臨時休業になることがあるため、電話で営業を確かめてから向かうよう宿は書いている。

着くまで

JR四国バスの久万高原バス停から車で20分。松山自動車道の松山ICから国道33号、県道12号を経て45分から50分。松山空港からは1時間ほど。

宿は経路について念を押している。松山ICで下りて国道33号から入ってほしい、他の道路での山越えは通行止めなどがあり道も狭いので困難だ、と。久万高原町内のガソリンスタンドは3軒で、日曜は当番制の営業になる。燃料は手前で入れておくのが無難である。

FAQ

古岩屋温泉 国民宿舎 古岩屋荘のよくある質問

Q温泉の泉質は?
A

宿は古岩屋温泉を低張性アルカリ性冷鉱泉とし、効用に美肌、リューマチ、疲労回復などを挙げています。冷鉱泉なので沸かして使います。楽天トラベルの施設情報には、古岩屋の奇岩群の中に湧いているアルカリ性の肌にやさしい温泉、吉野朝時代に発見された歴史ある温泉とも言われていると宿が登録しています。効き方は人によるので、気になることは医師に確かめてください。

Q露天風呂はありますか?
A

ありません。宿は大浴場について男・女の内風呂のみ各1か所と書いています。浴槽は自然石を使った岩風呂で、上がったあとは眼前に広がる奇岩の景色を眺めながら休憩できるとしています。脱衣所にはドライヤーと100円返却式の貴重品ロッカーがあります。

Q客室はどうなっていますか?
A

本館に6畳の和室と洋室、10畳の和室があり、別館に10畳の和室、6畳の洋室、35畳の大広間があります。客室に風呂とトイレはなく、本館は洗面所付き(飲料可、お湯は出ません)、別館は洗面所なしでWi-Fiも入りません。総部屋数は29室と楽天トラベルの施設情報にあります。

Q日帰り入浴はできますか?
A

できます。通常期は12時から20時(札止め19時30分)、1月1日から2月28日の冬期は15時から20時。定休日は水曜です。大人500円、小学生300円、3歳からの幼児200円、2歳以下は無料。11枚つづりの回数券が5,000円です。冬は雪で臨時休業になることがあるので電話で確かめてほしいと宿は書いています。

Qアクセスは?
A

JR四国バスの久万高原バス停から車で20分、松山自動車道の松山ICから車で50分、松山空港から車で1時間と宿は案内しています。松山ICで下りて国道33号から来るように、他の道での山越えは通行止めがあり道も狭いので困難だと注意書きがあります。

Similar

似た条件の宿

この宿と共通する条件を持つ、別の温泉地の宿です。並びは共通する条件の数で、順位ではありません。

Compare

古岩屋温泉をほかと比べる

※ 料金・空室・設備・営業状況は変わります。当サイトが掲載しているのは創業年や建築など変わりにくい情報のみです。 最新の情報は予約サイト、または公式サイトでご確認ください。