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Okuise Miyagawa Onsen — 奥伊勢宮川温泉

奥伊勢フォレストピア 宮川山荘

おくいせふぉれすとぴあ みやがわさんそう

奥伊勢宮川温泉の11室の宿。森のなかにホテルとコテージが点在する。岩風呂風の露天風呂、屋外打たせ湯、月替わりの薬草風呂を持つ。宿は車椅子での入浴に配慮した設備を自ら説明している。三瀬谷駅から町営バスで20分。

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森のなかの宿

奥伊勢フォレストピア宮川山荘は、三重県多気郡大台町薗にある11室の宿である。

宮川の上流、森のなかにホテルとコテージが点在している。三重県観光連盟は、美しい清流と森に囲まれた森の中にホテルとコテージが点在している温泉リゾートだとしている。

宿は、この一帯の温泉を「奥伊勢では珍しい天然温泉」と書いている。

薬草風呂と打たせ湯

風呂の構成が多い。

宿は、露天風呂のほか広々とした大浴場、屋外打たせ湯、月替わりの薬草風呂が使えると書いている。打たせ湯はログハウス調の造りで、2機設置されている。

薬草風呂には宮川産の薬草を使う。月替わりで内容が変わり、摘みたての薬草を浮かべる月もある。

露天風呂は岩風呂風で、宿は少しぬるめの温泉だとしている。夏場やアクティビティで汗を流したあとに心地よい、と。

入りやすさへの配慮

この宿が自分から説明していることのなかで、目を引くのは浴室の設計である。

奥伊勢宮川温泉は、室内の照明を明るくし足元を天然石ですべりにくい工夫をしている。車椅子でも入室できるようスロープや手すりを付け、浴槽に入るときも回転椅子を利用すれば入浴可能である。そう書いている。

温泉宿が設備の説明で照明の明るさと足元の滑りにくさを先に挙げるのは珍しい。誰が入ることを想定しているかが、文章から分かる。

大台ヶ原と大杉谷の拠点

この宿は山へ入る前後の拠点でもある。

大台ヶ原と大杉谷という二つの目的地が、この宿の背後にある。どちらも歩く人のための場所で、それぞれの性格は温泉地の記事に書いた。

三重県観光連盟は、テニスやフィールドアスレチック、川遊び、ウォーキング、山登りのあとに湯でリフレッシュしてほしいと書いている。

行き方

JR紀勢本線の三瀬谷駅から町営バスで約20分。車なら紀勢自動車道の大宮大台インターから約20分である。送迎バスもある。

日帰り温泉の受付は11時から19時まで。タオルの提供がないので、持っていくか有料タオル(220円)を使うことになる。宿泊者はチェックアウト当日のみ、日帰り料金の半額で入れる。

この宿を選ぶなら

伊勢神宮から車で1時間、大台ヶ原と大杉谷の麓。この位置が宿の値打ちである。

森のなかのリゾートなので、昔ながらの温泉旅館を求める旅には向かない。そのかわり、コテージもあり、家族連れやグループでも使いやすい。

薬草風呂は月ごとに内容が変わる。何を使うかは行ってみないと分からない。

FAQ

奥伊勢フォレストピア 宮川山荘のよくある質問

Qどんな風呂がありますか?
A

宿は、露天風呂のほか広々とした大浴場、屋外打たせ湯、月替わりの薬草風呂が使えると書いています。大浴場には温泉を引いた浴槽と、宮川産の薬草を月替わりで使う薬草風呂があります。

Qバリアフリーですか?
A

宿は、室内の照明を明るくし足元を天然石ですべりにくくする工夫をし、車椅子でも入室できるようスロープや手すりを付け、浴槽に入るときも回転椅子を利用すれば入浴可能だと説明しています。

Q薬草風呂とは?
A

宮川産の薬草を月替わりで使う風呂です。三重県観光連盟は、地元産季節の野草を月替メニューにした野草風呂だと案内しています。摘みたての薬草を使う月もあります。

Q日帰りで入れますか?
A

入れます。三重県観光連盟は日帰り温泉の入湯受付時間を11時から20時(19時受付終了)としています。宿はタオルの提供がないので持参するか有料タオル(220円)を使うよう案内しています。

Q部屋数は?
A

総部屋数11室です。ホテルのほかにコテージがあり、森のなかに点在しています。

Qアクセスは?
A

JR紀勢本線の三瀬谷駅から町営バスで約20分です。車なら紀勢自動車道の大宮大台インターから約20分。送迎バスもあります。

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