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稲取の岬に、相模灘に面して建つ大型の旅館である。全室オーシャンビューを掲げ、湯の使い方を成分表まで公開している。
85度、毎分270リットル
敷地内に自家源泉がある。ナトリウム・カルシウム塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)で、湧出口温度85度、湧出量毎分270リットルと宿は成分表を示している。
利用形態はかけ流し循環併用式。温度を下げるために加水し、加温はしていない。浴槽を清潔に保つために塩素系薬剤で消毒していると、宿はそこまで公開している。かけ流しではない。それを隠さずに書いている宿である。
湯は弱アルカリ性の塩化物泉で保温性が高く、いつまでもポカポカすると宿は書く。
水平線の露天風呂
大浴場に併設した展望露天風呂から、相模灘の水平線を見る。潮風と波の音と温泉に包まれて水平線を眺める贅沢を、と宿は掲げている。大浴場は5時から9時30分と11時30分以降に開き、水風呂を備えたサウナがある。
館内から日の出は見えないが、玄関から海沿いまで数分歩けば海に向かって左に日の出を見られ、さらに数分歩くと「サンライズテラス」があると宿は問答で案内している。日の入りは山に沈む。
露天風呂付き客室17室
客室は101室で、うち露天風呂付き客室が17室。9階と10階のエグゼクティブフロア「銀の栞」は全8タイプすべてに展望露天風呂を備え、部屋にいながら自家源泉の湯に入れると宿は案内している。露天風呂付き客室はチェックアウトが11時になる。
このほかラグジュアリースイート、コンフォートルーム、一般客室があり、どの部屋からも相模灘を見る。
金目鯛
稲取は金目鯛の港である。宿は調理長が自ら買い付けた食材を掲げ、金目鯛をはじめとする海の幸を出す。
着くまで
伊豆急行の伊豆稲取駅から送迎バスで5分ほど。到着時の迎えは13時から19時で予約制、13時から17時は電車の到着に合わせて運転手が改札前で待つと宿は案内している。出発時の送りは朝8時20分から11時15分まで数本。
東京から特急踊り子で伊豆稲取まで。大阪からは新幹線で熱海へ出て伊東線・伊豆急で4時間30分ほど。車ならカーナビは電話番号で設定するよう宿は求めており、駐車場は80台分で無料。
日帰りで入るなら
日帰り入浴は14時から19時、最終受付18時30分。伊豆を車で回る途中に、海を見る露天風呂に立ち寄れる。刺青・タトゥーのある方は大浴場とプールを使えないと宿は明記している。
この宿を選ぶなら
海を見る部屋と露天風呂を目的にする方、設備の整った大型旅館を選びたい方に向く。露天風呂付きの部屋が17室あるので、部屋で湯に入りたい方にも向く。
湯の使い方を隠さず公開している点で、かけ流しにこだわる方も判断しやすい宿である。
稲取温泉 稲取銀水荘のよくある質問
Q稲取銀水荘の湯はどんな湯ですか?
敷地内に自家源泉があり、ナトリウム・カルシウム塩化物泉(低張性弱アルカリ性高温泉)、湧出口温度85度、湧出量毎分270リットルと宿は成分表を示しています。利用形態はかけ流し循環併用式で、温度を下げるため加水し、加温はせず、塩素系薬剤で消毒していると宿は公開しています。
Q稲取銀水荘の露天風呂からは何が見えますか?
大浴場に併設した展望露天風呂から相模灘の水平線を見ると宿は案内しています。大浴場は5時から9時30分と11時30分以降に開き、水風呂を備えたサウナがあります。
Q稲取銀水荘の露天風呂付き客室は?
客室は101室で、うち露天風呂付き客室が17室と宿は案内しています。9階と10階のエグゼクティブフロア「銀の栞」は全室に展望露天風呂を備え、部屋にいながら自家源泉の湯に入れます。露天風呂付き客室はチェックアウトが11時です。
Q稲取銀水荘で日帰り入浴はできますか?
できます。14時から19時、最終受付18時30分と宿は案内しています。
Q稲取銀水荘へのアクセスは?
伊豆急行の伊豆稲取駅から送迎バスで5分ほど。到着時の迎えは13時から19時で予約制、出発時は朝8時20分から11時15分まで数本と宿は案内しています。東京から特急踊り子で伊豆稲取まで、大阪からは新幹線で熱海へ出て伊東線・伊豆急で4時間30分ほど。駐車場は80台分で無料です。
似た条件の宿
この宿と共通する条件を持つ、別の温泉地の宿です。並びは共通する条件の数で、順位ではありません。

秩父七湯『御代の湯』 新木鉱泉旅館
埼玉県文政10年(1827年)創業埼玉県秩父市、約200年前から湧き続ける「御代の湯」を引く鉱泉宿。単純硫黄冷鉱泉で源泉温度約15度、加温して使う。つるっとした卵の白身のような肌ざわりから「卵水」と呼ばれる。露天風呂付き客室が石・陶器・ひのき・御影石の4種、直径150センチの御影石の貸切風呂もある。日帰り入浴は12時から21時。西武秩父駅からタクシー10分、送迎あり。通常は木曜定休。

二岐温泉 大丸あすなろ荘
福島県江戸時代から大丸屋として旅籠を営む二岐山の麓、二岐川沿いに建つ日本秘湯を守る会の会員宿。江戸時代から大丸屋として旅籠を営んできた老舗で、六つの源泉をすべてかけ流しで使う。名物は川床の岩盤の亀裂から湯が自噴し、水流で削られた三つの甌穴の底から湧く「自噴泉甌穴岩風呂」。川面に手が届きそうな渓流露天風呂と、露天風呂付きの客室6室を含む全24室。日帰り入浴は11時から14時30分。新白河駅から1日1便の予約制バスが出る。

武田尾温泉 紅葉舘 別庭 あざれ
兵庫県武田尾温泉の12室の宿。武庫川の渓谷沿いに全室一戸建ての離れが並び、どの部屋にも源泉かけ流しの半露天風呂が付く。大浴場「かわせみの湯」「やませみの湯」にも源泉かけ流しの露天風呂がある。泊食分離で、食事は茶寮「心」。武田尾駅から徒歩5分。
※ 料金・空室・設備・営業状況は変わります。当サイトが掲載しているのは創業年や建築など変わりにくい情報のみです。 最新の情報は予約サイト、または公式サイトでご確認ください。
