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渓谷の宿
ホテルいづみやは、小原渓谷に面して建つ。29室。
宮城県観光連盟は、小原温泉には渓谷に沿って2軒の宿泊施設と1軒の日帰り入浴施設があると書いている。つまりこの宿は、この温泉地で選べる二つのうちの一つである。
駐車場は100台、無料、先着順。団体も受けられる規模である。
やわらかな湯
宿は自分の湯を、自然湧出からのやわらかないでゆだとしている。
泉質は単純温泉、弱アルカリ単純泉。小原温泉の源泉は53.2度あるが、単純温泉なので成分は濃くない。刺激が少なく、長く入っていられる種類の湯である。
風呂は大浴場と露天風呂。渓谷に面した立地なので、外に出れば川の音が入る。
かけ流しかどうかについての記載は見当たらない。気になる場合は宿に確かめてほしい。
歩いて岩風呂へ
この宿に泊まる利点の一つは、かつらの湯が近いことだろう。
白石市営の岩風呂で、川沿いにある。階段を下りると岩に囲まれた浴室になる。開館は8時から18時、無休。高校生以上200円、小中学生100円。
宿の湯と市営の岩風呂。同じ小原の湯でも、浴室の造りが違えば入った感じも変わる。200円なので、朝と夕方に一度ずつ入ってもいい。
渓谷を歩く
小原渓谷には遊歩道がある。白石市がゆったり散歩遊歩道として案内している。
宿を出て歩き、戻って湯に入る。小原温泉での一日は、だいたいこの形になる。春は新緑、秋は紅葉。
着くまで
東北新幹線の白石蔵王駅からタクシーで15分。東北自動車道の白石インターから車で20分。
路線バスもあるが、白石市民バスの小原線は平日のみの運行である。七ヶ宿町営バスも通っている。本数は多くないので、公共交通で行くなら帰りの便まで先に調べておくこと。
東京からは新幹線で白石蔵王まで2時間ほど。仙台からは近い。
この宿を選ぶなら
湯の個性で選ぶ宿ではない。単純温泉で、特徴は強くない。
選ぶ理由は渓谷にある。窓の外が谷で、川が流れていて、遊歩道が続いている。そこに市営の岩風呂が200円であって、宿にも大浴場と露天がある。
白石の城下町からも遠くないので、城と温麺と温泉を一日に組むこともできる。仙台から近い静かな湯として使うのが、この宿の位置づけになる。
小原温泉 ホテルいづみやのよくある質問
Qどんな風呂がありますか?
大浴場と露天風呂があります。泉質は単純温泉、弱アルカリ単純泉と宿は登録しています。かけ流しかどうかについての記載は見当たらないので、気になる場合は宿に確かめてください。
Qアクセスは?
東北新幹線の白石蔵王駅からタクシーで15分、東北自動車道の白石インターから車で20分と宿は案内しています。駐車場は100台、無料、先着順です。
Qかつらの湯は近いですか?
近いです。白石市営の岩風呂かつらの湯は小原温泉の川沿いにあり、旅館かつらやの駐車場から徒歩1分。開館は8時から18時、高校生以上200円、小中学生100円です。宿の湯とあわせて入れます。
Q部屋数はどのくらいですか?
29室です。小原温泉には宿泊施設が2軒しかないので、この温泉地では大きいほうの宿になります。
似た条件の宿
この宿と共通する条件を持つ、別の温泉地の宿です。並びは共通する条件の数で、順位ではありません。

昼神温泉 湯元ホテル 阿智川
長野県昼神温泉一号源泉の上に建つホテル。宿は露天風呂の上の洞窟内に湯元があり、170メートル奥から源泉が噴出していると書く。昼神でここだけという洞窟風呂を持つ。飯田駅から路線バスで30分。

盛岡つなぎ温泉 愛真館
岩手県つなぎ温泉の113室のホテル。2001年に造った「庭園縄文風呂」に、ストーンサークルや竪穴式住居をテーマにした露天風呂が並ぶ。泉温65.3度、pH9.1。日帰り入浴は平日大人1,200円。姉妹館ホテル紫苑の湯も無料で使える。

赤倉温泉 赤倉ホテル
新潟県妙高山の東麓、赤倉温泉街にある43室の宿。大浴場と露天風呂を持ち、冬はスキー、夏は避暑の拠点になる。妙高高原駅からバスで10分。
※ 料金・空室・設備・営業状況は変わります。当サイトが掲載しているのは創業年や建築など変わりにくい情報のみです。 最新の情報は予約サイトでご確認ください。
