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洞爺湖の湖畔に建っている。多くの客室が湖に向いていて、窓の外は水面である。
屋上から湖を見る
屋上に露天風呂がある。
湯に浸かると、洞爺湖とその中央に浮かぶ中島が見渡せる。晴れていれば、湖の向こうに羊蹄山が立つ。均整のとれた円錐形から蝦夷富士と呼ばれる山で、この構図が洞爺湖の代表的な景色になっている。
湖は波が立たない。船が横切るのが遠くに見えるくらいで、他に動くものがない。何をするでもなく湯から外を見ている時間が長くなる。
洞爺湖温泉の湯は塩化物泉と硫酸塩泉。無色透明で保温性が高い。
着くまで
JR室蘭本線の洞爺駅からバスで20分ほど。新千歳空港からも札幌からも2時間ほどになる。
温泉街は湖畔に沿って広がり、徒歩で回れる。有珠山ロープウェイや昭和新山へは車かバスになる。
登別温泉までは車で一時間ほど。ニセコも同じ範囲にある。北海道の南西部を回る行程の拠点として使いやすい。
いつ行くか
夏は北海道の他の土地と同じく過ごしやすい。湖畔の散策路を歩く時間が長くなる。
冬は湖が凍らないため、雪の中に水面が見える。羊蹄山が雪をかぶった姿は、この季節にしか見られない。ただし道路状況は厳しくなる。
湖と羊蹄山
洞爺湖はカルデラ湖である。ほぼ円形の湖の中央に中島が浮かぶ。
湖の向こうには羊蹄山が立つ。宿の湯から見える構図と同じものを、湖畔の散策路からも見られる。
遊覧船で中島まで渡れる。湖畔には彫刻が点在する散策路があり、歩いて回れる。
この宿を選ぶなら
湖の眺めを目的にする方に向く。大型の宿なので静けさよりも眺望と設備で選ぶことになる。
登別温泉までは車で一時間ほどである。
似た条件の宿
この宿と共通する条件を持つ、別の温泉地の宿です。並びは共通する条件の数で、順位ではありません。

昼神温泉 湯元ホテル 阿智川
長野県昼神温泉一号源泉の上に建つホテル。宿は露天風呂の上の洞窟内に湯元があり、170メートル奥から源泉が噴出していると書く。昼神でここだけという洞窟風呂を持つ。飯田駅から路線バスで30分。

盛岡つなぎ温泉 愛真館
岩手県つなぎ温泉の113室のホテル。2001年に造った「庭園縄文風呂」に、ストーンサークルや竪穴式住居をテーマにした露天風呂が並ぶ。泉温65.3度、pH9.1。日帰り入浴は平日大人1,200円。姉妹館ホテル紫苑の湯も無料で使える。

赤倉温泉 赤倉ホテル
新潟県妙高山の東麓、赤倉温泉街にある43室の宿。大浴場と露天風呂を持ち、冬はスキー、夏は避暑の拠点になる。妙高高原駅からバスで10分。
※ 料金・空室・設備・営業状況は変わります。当サイトが掲載しているのは創業年や建築など変わりにくい情報のみです。 最新の情報は予約サイト、または公式サイトでご確認ください。
