香肌峡温泉と湯の山温泉の違い
三重県の山の温泉を二つ。片方は櫛田川の上流にある鉄分を含むにごり湯、もう片方は御在所岳の麓にある古い湯治場である。
香肌峡温泉
三重県
三重県松阪市の飯高町、櫛田川に沿う香肌峡の温泉。三重県は、にごり湯の天然温泉「香肌の黄金湯」とし、鉄分と炭酸を含む天然温泉だと書く。道の駅「飯高駅」には18槽11種類の日帰り温泉施設があり、国道166号は奈良へ抜けるサイクリングとツーリングの道になっている。松阪駅からバスで60分。

湯の山温泉
三重県
鈴鹿山脈の御在所岳の麓にある温泉地。ロープウェイで山上へ上がれ、名古屋から1時間という近さにある。
数字で比べる
| 項目 | 香肌峡温泉 | 湯の山温泉 |
|---|---|---|
| 都道府県 | 三重県 | 三重県 |
| 泉質 | 二酸化炭素泉・含鉄泉・炭酸水素塩泉 | 単純温泉・放射能泉 |
| 東京から | 約4時間30分 | 約3時間30分 |
| 大阪から | 約3時間30分 | 約2時間 |
| 最寄り | JR・近鉄 松阪駅(バス約60分) | 近鉄湯の山線 湯の山温泉駅(バス約10分) |
| 日帰りで入れる湯 | 道の駅 飯高駅「香肌峡温泉 いいたかの湯」/香肌峡の渓谷/宮の谷渓谷 | 宿の日帰り入浴/公共の浴場 |
| 掲載している宿 | 1軒 | 2軒 |
所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。
性格の違い
湯
香肌峡温泉三重県は「にごり湯の天然温泉『香肌の黄金湯』」「鉄分、炭酸を含む」と書く。赤褐色
湯の山温泉アルカリ性単純温泉。無色透明でぬるりとした肌ざわり
歴史
香肌峡温泉宿は平成6年のオープン。温泉地としては新しい
湯の山温泉養老年間の開湯と伝わる古湯。鹿の湯とも呼ばれる
泊まるところ
香肌峡温泉全室で犬と泊まれるリゾートホテルが一軒。犬を連れない旅には性格が合わない可能性がある
湯の山温泉渓谷沿いに宿が並ぶ温泉街。選択肢が多い
周り
香肌峡温泉まつさか香肌イレブンの登山、国道166号のサイクリング、宮の谷渓谷
湯の山温泉御在所岳のロープウェイ、四日市の町
交通
香肌峡温泉JR・近鉄 松阪駅から車で約60分
湯の山温泉近鉄 湯の山温泉駅からバスで10分ほど
どちらを選ぶか
両方行くなら同じ三重県の山の湯ですが、湯の色も宿の性格もまったく違います。車でも2時間ほど離れています。
それぞれの宿
よくある質問
Q香肌峡温泉は犬連れでないと泊まれませんか?
宿は全室が犬と一緒に泊まれる作りです。犬を連れない場合の扱いは宿に確かめてください。日帰りで露天風呂を使うことは三重県が案内しています。
Q日帰りで入れる施設はありますか?
あります。道の駅「飯高駅」の中に「香肌峡温泉 いいたかの湯」があり、18槽11種類の湯舟があると三重県観光連盟は紹介しています。松阪駅からバスの終点です。