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Yujimata Onsen — 湯岐温泉

湯岐温泉 和泉屋旅館

ゆじまたおんせんいずみやりょかん

福島県塙町の湯岐温泉にある10室の旅館。宿は先祖が開湯を見つけたと伝え、当時は鹿が傷を癒していたことから「鹿の湯」と呼ばれたと書く。「湯岐」の名は源泉が二か所に出ていることから付いたという。いわき塙駅から車で20分。

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「鹿の湯」から「湯岐」へ

和泉屋旅館は福島県東白川郡塙町、阿武隈の山あいにある湯岐温泉の旅館である。全10室。

この宿は温泉の由来を自分の家の話として書いている。引く。

天文3年(安土桃山時代頃)、和泉屋旅館の先祖が湯岐温泉の開湯発見時に鹿が傷をいやしていたことから、「鹿の湯」と呼ばれました。現在の「湯岐」の名は、嘉永6年(江戸時代)水戸藩藤田東湖先生が中風の病いをいやすためにこの地を訪れ、この湯によって病が回復されたことを喜び、「湯岐」(源泉が二カ所に出ている湯)と名付けられました。それ以後、この地も「湯岐」として親しまれるようになりました、と。

二段になっている。まず先祖が見つけて「鹿の湯」。次に水戸藩の藤田東湖が来て「湯岐」。

藤田東湖は水戸藩の学者で、水戸学の中心にいた人物である。その人が中風を治しに来て、治ったので名を付けた、という話になっている。「湯岐」は源泉が二か所に出ている湯という意味だという。

天文3年は西暦1534年。宿が「安土桃山時代頃」と書いているが、暦の上では室町後期にあたる。宿の書き方をそのまま載せた。

とろとろの肌触り

湯について、宿は「美容液のようなとろとろの肌触り♪」と書いている。

泉質はアルカリ単純泉と登録され、効能は高血圧、神経痛、リウマチ・神経病とされる。アルカリ性の湯は皮脂を溶かすので、肌がぬるぬるする。「とろとろ」はそれを言っている。効き方は人によるので、体のことで気になる点があれば医師に確かめておきたい。

設備登録は大浴場と天然温泉。露天風呂と貸切風呂の登録はない。入浴は14時30分から22時45分と6時から9時45分である。

かけ流しという言葉は宿の案内にない。当サイトでは宿が書いていないことを書き足さない方針なので、源泉かけ流しのタグは付けていない。

泊まるなら

総部屋数は10室。JR水郡線のいわき塙駅より車で20分である。

湯岐温泉は福島県の南端に近い山あいにあり、宿が数軒しかない静かな温泉地である。

湯岐温泉という土地については、温泉地の記事に書いた。

FAQ

湯岐温泉 和泉屋旅館のよくある質問

Q湯岐温泉の名の由来は?
A

宿はこう書いています。天文3年(安土桃山時代頃)、和泉屋旅館の先祖が湯岐温泉の開湯発見時に鹿が傷をいやしていたことから、「鹿の湯」と呼ばれました。現在の「湯岐」の名は、嘉永6年(江戸時代)水戸藩藤田東湖先生が中風の病いをいやすためにこの地を訪れ、この湯によって病が回復されたことを喜び、「湯岐」(源泉が二カ所に出ている湯)と名付けられました。それ以後、この地も「湯岐」として親しまれるようになりました、と。

Qどんな湯ですか?
A

宿は「美容液のようなとろとろの肌触り♪」と書いています。楽天トラベルの泉質登録はアルカリ単純泉で、効能は高血圧、神経痛、リウマチ・神経病とされています。効き方は人によるので、医師に確かめてください。

Qお風呂の種類は?
A

楽天トラベルの設備登録は大浴場と天然温泉です。露天風呂と貸切風呂の登録はありません。入浴は14時30分から22時45分と6時から9時45分です。

Q湯はかけ流しですか?
A

宿の案内にかけ流しという言葉はありません。当サイトでは宿が書いていないことを書き足さない方針なので、源泉かけ流しのタグは付けていません。

Q部屋数とアクセスは?
A

10室です。JR水郡線のいわき塙駅より車で20分です。

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