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三つの浴室に名が付いている
喜至楼は山形県最上郡最上町大堀、小国川のほとりの瀬見温泉にある。
宿は浴室を三つ挙げている。
お風呂は、混浴の大浴場千人風呂(女性・男性の専用の時間有)、あたたまり湯(男女別)、オランダ風呂(男女別)があります、と。
千人風呂は混浴だが、女性専用と男性専用の時間がある。「オランダ風呂」という名の浴室を持つ宿は多くない。入浴は清掃時間以外できる。
総部屋数は27室。宿は自らの紹介を「館内はワンダーランド。」という一文で始めている。
弁慶が見つけた湯
瀬見の開湯伝説について、宿はこう書いている。
瀬見温泉の開湯伝説では、兄 源頼朝の迫害から義経と弁慶の一行が京都から平泉へ落ちのびて行く途中に山形県最上に立ち寄り、弁慶がこの温泉を見つけたとされております、と。
文治3年、頼朝に追われて平泉へ向かう義経一行がこの地に差しかかったとき、身重の北の方が産気づいた。産湯を探して沢へ下りた弁慶が、湯煙の立つ大岩を薙刀で突くと湯が噴き出したと瀬見温泉旅館組合は案内している。
かけ流しという言葉は宿の案内にない。当サイトでは宿が書いていないことを書き足さない方針なので、源泉かけ流しのタグは付けていない。
泉質は塩化物硫酸塩泉、カルシウム泉、ナトリウム泉と登録され、効能は婦人病、リウマチ・神経病とされる。効き方は人によるので、体のことで気になる点があれば医師に確かめておきたい。
列車は代行バスで案内されている
アクセスについて、宿はJR陸羽東線の「瀬見温泉駅」より徒歩8分としているが、その駅名に【代行バス】と添えている。
列車ではなく代行バスで来ることを前提にした案内である。行く前に運行状況を確かめたい。宿は送迎も可としている。新庄駅からは車で約30分である。
泊まるなら
瀬見は小国川の清流に沿って宿が並ぶ温泉地で、江戸時代は戸沢藩主の奥座敷だった。
湯前神社の向かいから小国川へ降りると、弁慶が見つけたと伝わる薬研湯が岩の間から湧いている。
瀬見温泉という土地については、温泉地の記事に書いた。
瀬見温泉 喜至楼のよくある質問
Qお風呂はいくつありますか?
宿は「お風呂は、混浴の大浴場千人風呂(女性・男性の専用の時間有)、あたたまり湯(男女別)、オランダ風呂(男女別)があります」と書いています。入浴は清掃時間以外可能です。
Q千人風呂は混浴ですか?
混浴ですが、女性専用と男性専用の時間があると宿は書いています。時間の割り振りは宿に確かめてください。
Q「館内はワンダーランド」とはどういう意味ですか?
宿が自らの紹介に掲げている言葉です。建物の造りや館内の設えを指しているものと読めますが、具体的な説明は書かれていません。
Q瀬見温泉の由来は?
宿はこう書いています。瀬見温泉の開湯伝説では、兄 源頼朝の迫害から義経と弁慶の一行が京都から平泉へ落ちのびて行く途中に山形県最上に立ち寄り、弁慶がこの温泉を見つけたとされております、と。
Q湯はかけ流しですか?
宿の案内にかけ流しという言葉はありません。当サイトでは宿が書いていないことを書き足さない方針なので、源泉かけ流しのタグは付けていません。
Q泉質は?
楽天トラベルの施設情報では塩化物硫酸塩泉、カルシウム泉、ナトリウム泉と登録されています。効能は婦人病、リウマチ・神経病とされています。効き方は人によるので、医師に確かめてください。
Qアクセスは?
宿はJR陸羽東線の「瀬見温泉駅」より徒歩8分とし、代行バスでの案内を出しています。送迎も可とのことです。新庄駅からは車で約30分です。列車の運行状況は事前に確かめてください。
※ 料金・空室・設備・営業状況は変わります。当サイトが掲載しているのは創業年や建築など変わりにくい情報のみです。 最新の情報は予約サイトでご確認ください。
