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Kuju Onsen — 久住温泉

久住高原コテージ

くじゅうこうげんこてーじ

久住高原にある85室の宿。露天風呂「満天望温泉」から阿蘇五岳と祖母の山並みが見える。敷地内に二か所の源泉を持ち、炭酸水素塩を主成分とする。内湯はかけ流し、露天は放流循環方式と宿が自ら公表している。豊後竹田駅から車で30分。

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草原に建つ八十五室

久住高原コテージは、大分県竹田市久住町の久住高原にある85室の宿である。

くじゅう連山の南麓、標高820メートル。阿蘇くじゅう国立公園のなかにあり、周りは草原である。

宿は露天風呂を「満天望温泉」と名づけている。彼方に望む阿蘇五岳と祖母の山並み。そのすそ野から果てしなく広がる緑の草原が、久住高原コテージの露天風呂「満天望温泉」を包みこんでいます、と書いている。

安心宣言

この宿は、温泉の使い方を細かく公開している。

宿のページには「安心宣言」という項目がある。温泉の偽装・不当表示問題やレジオネラ菌の事故をふまえ、安心して利用してもらうために温泉に関するすべての情報を明示する、という趣旨で始まっている。

そこに書かれていることを順に拾うと、こうなる。

天然温泉である。敷地内に二か所の源泉を持ち、炭酸水素塩を主成分とする。入浴剤の使用は一切していない。内湯は放流方式(かけ流し)、露天風呂は放流をおこないながら一定量を循環させる放流循環方式。湧出口での湯温は平均45度だが、内湯・露天ともに適温を保つため外気温の変化に応じて加水・加温することがある。

かけ流しと循環を浴槽ごとに書き分けている。加水・加温も認めている。このサイトでは宿全体にかけ流しの印を付けていないが、宿の書き方を否定する意味ではない。むしろ、ここまで書く宿は多くない。

白い凝固物

宿はもう一つ、客から指摘を受ける点を先に説明している。

湯の上に浮かぶ白い凝固物は温泉成分のカルシウムが凝固しているものでゴミではない、と。大浴場は週に2〜3回、貸切湯は週2回の換水掃除を実施して清潔な湯を保っているとしている。

聞かれる前に答えている。

家族風呂

家族風呂がある。満天望温泉と同じロケーションの露天風呂と内湯が付く。

予約は到着後の受付になると宿は案内している。事前に押さえられないので、着いたらまず確かめることになる。

行き方

JR豊肥本線の豊後竹田駅から車で約30分。大分自動車道の日田インターからは約90分である。

高原のなかなので、周りに店はない。食事は宿で取ることになる。

この宿を選ぶなら

85室と規模があり、コテージの名のとおり敷地が広い。秘湯の一軒宿を求める旅には向かない。

選ぶ理由は景色である。阿蘇とくじゅうに挟まれた草原のまんなかで、湯船から山並みが見える。夜は星が出る。

くじゅう登山の前泊、あるいは阿蘇から別府へ抜ける途中の一泊として使いやすい位置にある。

FAQ

久住高原コテージのよくある質問

Qどんな風呂がありますか?
A

露天風呂「満天望温泉」と内風呂、それに家族風呂があります。家族風呂にも満天望温泉と同じロケーションの露天風呂と内湯が付きます。家族風呂の予約は到着後の受付だと宿は案内しています。

Q湯はかけ流しですか?
A

浴槽によって違います。宿は「安心宣言」として、内湯は放流方式(かけ流し)、露天風呂は放流をおこないながら一定量を循環させる放流循環方式だと公表しています。湧出口での湯温は平均45度で、適温を保つため外気温に応じて加水・加温することがあるとも書いています。このサイトでは宿全体にかけ流しの印は付けていません。

Q源泉は?
A

宿は敷地内に二か所の源泉を持っており、炭酸水素塩を主成分とする温泉だとしています。入浴剤の使用は一切していないとも書いています。

Q湯に浮かぶ白いものは何ですか?
A

宿は、時折指摘を受ける湯の上に浮かぶ白い凝固物は温泉成分のカルシウムが凝固したものでゴミではないと説明しています。大浴場は週に2〜3回、貸切湯は週2回の換水掃除をしているとしています。

Q景色は?
A

宿は、彼方に望む阿蘇五岳と祖母の山並み、そのすそ野から果てしなく広がる緑の草原が露天風呂を包みこんでいると書いています。くじゅう連山の南麓、標高820メートルの高原です。

Qアクセスは?
A

JR豊肥本線の豊後竹田駅から車で約30分、大分自動車道の日田インターからは約90分です。総部屋数は85室です。

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