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Akame Onsen — 赤目温泉

赤目温泉 隠れの湯 対泉閣

あかめおんせんかくれのゆたいせんかく

赤目四十八滝の入口に建つ創業明治の37室の宿。大浴場と露天風呂をあえて別の場所に置き、回廊を上がって露天へ向かう造りにしている。4階には展望貸切露天風呂があり、日帰り入浴も受け入れる。近鉄赤目口駅から要予約の無料送迎バスで約10分。

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大浴場と露天を別々に置く

対泉閣は三重県名張市赤目町長坂、赤目四十八滝の入口に建つ。宿は自らを「創業明治の伊賀のかくれ宿」と書く。

この宿の風呂の造りには、はっきりした考えがある。

当館では、大浴場と露天風呂はあえて別々に設けております。館内着のまま回廊を上がり、渓谷の自然に近づく道のりこそ、非日常への入り口、と宿は書く。

大浴場と露天を隣り合わせにせず、館を変える。館内着で回廊を歩いて上がる。その移動そのものを風呂の一部として設計している。手間を増やしているのだが、宿はそれを狙いだと言っている。

大浴場は「上忍の湯」と「くのいちの湯」の二つで男女日替わり。2024年7月のリニューアルで、宿は上忍の湯を忍者の武具を思わせる直線的で幾何学の形をしたタイル張りの湯船、くのいちの湯を職人の人研ぎ仕上げによる滑らかな肌触りと瓢箪型の湯船と書いている。

露天風呂は男性の「半蔵の湯」が石造り、女性の「かげろうの湯」が木造り。本館4階には展望貸切露天風呂としてさえずり庵「招月」「水雲」がある。

入浴は大浴場が6時から23時30分、露天風呂が6時から22時(冬季は7時から22時)である。

「隠れの湯」の名の由来

屋号ではなく、源泉の名に物語がある。

宿はこう書いている。伊賀流忍術の開祖・百地三太夫の生家がこの里の近くにあり、三太夫の愛弟子のひとり赤岩伊助が赤目渓谷の上流で温泉を発見し、修行を終えた忍者たちが湯に浸かって心身を癒したと語り継がれてきた、と。その言い伝えにちなんで掘られた湯なので「隠れの湯」と名付けたという。

かつて名張は「隠(なばり)」と呼ばれ、霧深いこの地は忍者が修行を積む秘境とされていた、とも宿は書く。地名そのものが「隠れる」である。

館内の随所に忍者に関する資料を展示し、忍者修行の池や庭園、つり橋もあると宿は案内している。

日帰りは昼までの受付

日帰り入浴がある。

宿は入浴料を1,200円(フェイスタオル付)、小人700円(3歳〜小学生以下、タオルは含まず)とし、受付時間を10時30分から14時、館内滞在を15時までとしている。予約制ではなく、混雑時は受付を断る場合があるという。

支払いはクレジットカードが使えず、現金のほか交通系ICカードや電子マネーが使える。入れ墨・タトゥーのある方の入浴は断っている。行く前に知っておきたい条件である。

泊まるなら

総部屋数は37室。本館、こもれびの館、楓韻の館の三つの館に分かれ、宿は好みの空間を選べると書いている。

近鉄大阪線の赤目口駅から要予約の無料送迎バスで約10分。赤目四十八滝の入口までは歩いて行ける。

赤目温泉という土地と赤目四十八滝については、温泉地の記事に書いた。

FAQ

赤目温泉 隠れの湯 対泉閣のよくある質問

Qお風呂はどうなっていますか?
A

宿は「当館では、大浴場と露天風呂はあえて別々に設けております。館内着のまま回廊を上がり、渓谷の自然に近づく道のりこそ、非日常への入り口」と書いています。大浴場は「上忍の湯」「くのいちの湯」の二つで男女日替わり、露天風呂は男性の「半蔵の湯」と女性の「かげろうの湯」です。

Q貸切風呂はありますか?
A

あります。宿は本館4階に展望貸切露天風呂としてさえずり庵「招月」「水雲」を置いていると案内しています。利用の条件は宿に確かめてください。

Q大浴場はいつリニューアルしたのですか?
A

宿は2024年7月のリニューアルとしています。「上忍の湯」は忍者の武具を思わせる直線的で幾何学の形をしたタイル張りの湯船、「くのいちの湯」は職人の人研ぎ仕上げによる滑らかな肌触りと瓢箪型の湯船だと宿は書いています。

Q日帰り入浴はできますか?
A

できます。宿は入浴料を1,200円(フェイスタオル付)、小人700円(3歳〜小学生以下、タオルは含まず)とし、受付時間を10時30分から14時、館内滞在を15時までとしています。予約制ではなく、混雑時は受付を断る場合があるとしています。クレジットカードは使えず、現金のほか交通系ICカードや電子マネーが使えると書いています。入れ墨・タトゥーのある方の入浴は断っています。

Qお風呂に入れる時間は?
A

大浴場は6時から23時30分、露天風呂は6時から22時(冬季は7時から22時)です。

Qどんな由来の湯ですか?
A

宿はこう書いています。伊賀流忍術の開祖・百地三太夫の生家がこの里の近くにあり、三太夫の愛弟子のひとり赤岩伊助が赤目渓谷の上流で温泉を発見し、修行を終えた忍者たちが湯に浸かって心身を癒したと語り継がれてきた、と。その言い伝えにちなんで掘られた湯なので「隠れの湯」と名付けたという説明です。

Q部屋数は?
A

37室です。本館、こもれびの館、楓韻の館の三つの館に分かれています。住所は三重県名張市赤目町長坂682番地です。

Q泉質は?
A

楽天トラベルの施設情報ではアルカリ単純泉と登録されています。効能は関節痛、筋肉痛、疲労回復とされています。効き方は人によるので、医師に確かめてください。

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