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Mie — Onsen Area
赤目温泉(三重県)の風景

Photo: Saigen Jiro / CC0 via Wikimedia Commons

Akame Onsen

赤目温泉

あかめおんせん

伊賀の名張、忍者修行の里と呼ばれる赤目四十八滝の入口に湧く温泉。滝川の清流と深い森を約3.3キロの遊歩道でたどると名のある滝だけで23瀑を見る渓谷の麓に、それぞれ自家源泉を持つ宿が建つ。宿の一つの湯は単純弱放射能鉱泉で、近畿随一の天然ラドン含有率と宿は名乗り、一万坪の敷地に東館、西館、離れが点在する。大阪から近鉄で1時間30分、赤目口駅から車5分。

Quality
放射能泉・単純温泉
Access
近鉄大阪線 赤目口駅(車約5分、宿の送迎あり)
From Tokyo
約3時間30分
From Osaka
約1時間30分

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赤目温泉の宿を見る(2軒)

赤目温泉は三重県名張市赤目町、赤目四十八滝の渓谷の入口にある。伊賀流忍者の修行の里と呼ばれる滝の渓谷の麓に、自家源泉を持つ宿が点在する。大阪から近鉄で1時間ほどの、関西の奥座敷である。

二十三の滝

赤目四十八滝は滝川の清らかな流れと深い森がつくる深山幽谷で、滝をつなぐ約3.3キロの回遊路が遊歩道になっていると赤目四十八滝渓谷保勝会は書く。桜、新緑、紅葉と四季の風景の中で滝を望み、すべてを楽しんでも往復3時間程度、名のある滝だけで滝壷を含めて23瀑を見られる。平成の名水百選、日本の滝100選、森林浴の森100選、遊歩100選に選ばれている。長坂山へのトレッキング道からは渓谷を一望する。渓谷保全料(赤目滝水族館の入場料)を取り、環境保全と清掃、安全管理に使うと保勝会は書く。伊賀流赤目忍術の修行体験、オオサンショウウオの観察ツアー、夜の渓谷のエコツアーがあり、10月末から11月末には滝のライトアップ「三重赤目・滝あかり」が行われる。

宿ごとの自家源泉

赤目温泉は宿ごとに源泉が違う。湯元赤目山水園の源泉「赤目温泉 山の湯」は名張市赤目町柏原の湯屋谷に湧き、泉質は単純弱放射能鉱泉(低張性、弱アルカリ性、鉱泉)と宿は分析表から載せる。近畿随一の天然ラドン含有率を誇り、新陳代謝を高める「肌に優しい美人と健康の湯」と宿は名乗る。鉱泉なので沸かして使う。対泉閣は「赤目温泉隠れの湯」を名乗る自家源泉の宿で、伊賀のかくれ宿と楽天トラベルの紹介にある。効き方は人によるので、医師に確かめてから使う。

山水園は一万坪の敷地に東館、西館、離れ、浴場、食事処が点在する純和風の宿で、歩けばまるで森林浴と書く。大浴場は「吉祥の湯」と「甘露の湯」の二つで、日ごとに男女が入れ替わり、それぞれに檜の内湯と岩の露天風呂がある。貸切の内湯と露天もある。

榊原温泉とは別

同じ三重の榊原温泉とは別の温泉である。榊原は津市の西、清少納言が枕草子で挙げた七栗の湯で、伊勢神宮に参る前の湯ごりの地。赤目は名張市、伊賀の渓谷の湯で、大阪側から入る。どちらも近鉄大阪線沿いで、赤目口駅と榊原温泉口駅は近鉄大阪線で30分ほど離れている。

湯以外の見どころ

赤目四十八滝の入口には赤目自然歴史博物館と赤目滝水族館があり、延寿院のしだれ桜が春に咲く。名張の市街には江戸川乱歩の生誕地の碑がある。伊賀上野の城下町と忍者博物館へは名阪国道で30分ほど。奈良の室生寺へは赤目口から西へ、県境を越えてすぐである。

着くまで

近鉄大阪線の赤目口駅から車で5分。山水園は事前予約なしで当日の到着時間を電話すれば送迎し、対泉閣は要予約の無料送迎バスを出す。大阪上本町から近鉄で1時間ほど、名古屋からは近鉄で伊勢中川乗り換え、または名阪国道の上野ICから国道368号経由で30分と観光三重は書く。大阪方面から車なら名阪国道の針ICから約30分と対泉閣は案内する。

Day Trip

赤目温泉の日帰り入浴

  • 赤目四十八滝の遊歩道
  • 赤目自然歴史博物館・赤目滝水族館
  • 延寿院のしだれ桜

滝を往復3時間歩いて、麓の宿で日帰り入浴する一日。渓谷の営業時間と保全料を先に確かめます。

受付時間・定休日・料金は施設ごとに異なり、変更されることもあります。 お出かけの前に各施設の案内をご確認ください。

Data

温泉地カルテ

Best Season

秋・春

春夏秋冬
Benefits
神経痛冷え性疲労回復
所在地Location
三重県
泉質Spring Quality
放射能泉・単純温泉
最寄駅Nearest Station
近鉄大阪線 赤目口駅(車約5分、宿の送迎あり)
東京からFrom Tokyo
約3時間30分
大阪からFrom Osaka
約1時間30分

※ 泉質・泉温・pH は代表的な源泉の値です。施設ごとに異なる場合があります。 効能は泉質の一般的な適応症であり、効果を保証するものではありません。

FAQ

赤目温泉のよくある質問

Q赤目温泉の泉質は?
A

宿ごとに源泉が違います。湯元赤目山水園の源泉「赤目温泉 山の湯」は単純弱放射能鉱泉(低張性、弱アルカリ性、鉱泉)と宿は分析表から載せ、近畿随一の天然ラドン含有率と名乗っています。鉱泉なので沸かして使います。対泉閣は「隠れの湯」を名乗る自家源泉の宿です。効き方は人によるので、医師に確かめてください。

Q赤目四十八滝とは?
A

滝川の清らかな流れと深い森がつくる深山幽谷で、滝をつなぐ約3.3キロの回遊路が遊歩道になっていると赤目四十八滝渓谷保勝会は書いています。往復3時間程度で、名のある滝だけで滝壷を含めて23瀑を見られます。平成の名水百選、日本の滝100選、森林浴の森100選、遊歩100選に選ばれ、伊賀流忍者の修行体験やオオサンショウウオの観察ツアーがあります。渓谷保全料がかかります。

Q赤目温泉で日帰り入浴はできますか?
A

山水園は平日10時から21時、休前日と特定日は10時から14時で日帰り入浴を受け、宿泊の予約状況で早く終わる場合があると案内しています。貸切風呂も日帰りで使え、大人一人から借りられます。

Q赤目温泉へのアクセスは?
A

近鉄大阪線の赤目口駅から車で5分、宿の送迎があります。山水園は事前予約なしで当日の到着時間を電話すれば送迎すると案内し、対泉閣は要予約の無料送迎バスを出しています。大阪上本町から近鉄で1時間ほど、名古屋からは名阪国道の上野ICから国道368号経由で30分と観光三重は書いています。

Q赤目温泉はどの季節がいいですか?
A

赤目四十八滝は桜、新緑、紅葉と四季で表情を変え、10月末から11月末には滝のライトアップ「滝あかり」があると保勝会は案内しています。渓谷の営業時間は季節で変わり、冬は木曜定休の期間があります。

UPDATED 2026.09.17

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