五十沢温泉と大湯温泉(新潟)の違い
同じ魚沼の湯だが、片方は1976年に消雪用の井戸から出た新しい湯、片方は行基の開湯伝説を持つ古い温泉地。
五十沢温泉
新潟県
新潟県南魚沼市、三国川沿いにある温泉地。宿は1976年に消雪用の井戸を掘っていて湯脈に当たったのが始まりだと書く。ほんのり硫黄の香りがするアルカリ性単純温泉を100パーセントかけ流しで使い、混浴の大露天風呂で知られる。

大湯温泉(新潟)
新潟県
新潟県魚沼市、湯之谷温泉郷のなかで最も宿の多い温泉地。魚沼市観光協会は西暦712年に行基が開いたと伝わる温泉地とし、優しくじんわりとした湯だと書く。宿は七軒。秋田県鹿角市の大湯温泉とは別の温泉地である。
数字で比べる
| 項目 | 五十沢温泉 | 大湯温泉(新潟) |
|---|---|---|
| 都道府県 | 新潟県 | 新潟県 |
| 泉質 | 単純温泉 | 単純温泉 |
| 東京から | 約2時間 | 約2時間40分 |
| 最寄り | JR六日町駅(車約15分) | JR小出駅(バス約30分) |
| 日帰りで入れる湯 | 三国川ダム/坂戸山/六日町の町並み | 折立温泉/栃尾又温泉/奥只見湖 |
| 掲載している宿 | 1軒 | 2軒 |
所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。
性格の違い
開湯
五十沢温泉1976年。消雪用の井戸を掘っていて当たった
大湯温泉(新潟)西暦712年、行基によると魚沼市観光協会は書く
宿の数
五十沢温泉実質ひとつの大きな宿
大湯温泉(新潟)七軒。湯之谷温泉郷では最も多い
風呂の形
五十沢温泉谷に面した大露天。混浴の運用がある
大湯温泉(新潟)宿ごとにさまざま。七種の浴槽を持つ宿もある
高速から
五十沢温泉六日町インターから約15分
大湯温泉(新潟)小出インターから近い
どちらを選ぶか
両方行くなら車で40分ほどです。同じ魚沼でも、開湯の経緯がこれだけ違う二つを続けて訪ねられます。
それぞれの宿
よくある質問
Q五十沢温泉はいつ見つかったのですか?
1976年です。宿は、消雪用の井戸を掘っていたところ深さ60メートル足らずで水温50度の湯脈に当たったと書いています。雪を溶かすために掘った井戸から温泉が出たという成り立ちです。
Q混浴が苦手でも行けますか?
行けます。男女別の大浴場が別にあり、女湯には岩の露天も付いています。大露天風呂の混浴は時間帯で運用が変わるので、事前に宿へ確かめてください。