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Compare

新平湯温泉と福地温泉、奥飛騨の賑やかな側と静かな側

奥飛騨温泉郷の五つのうち、隣り合う二つ。新平湯は国道沿いに宿が切れ目なく並ぶ賑やかな温泉地で、福地は山あいの集落に古民家を移した宿が点在する。同じ温泉郷とは思えないほど空気が違う。

数字で比べる

項目新平湯温泉福地温泉
都道府県岐阜県岐阜県
泉質単純温泉・炭酸水素塩泉・塩化物泉炭酸水素塩泉・単純温泉
東京から約4時間30分約4時間30分(新宿から高速バスで平湯まで4時間35分)
大阪から約5時間約5時間
最寄りJR高山本線 高山駅(濃飛バス新穂高行き約60分、禅通寺前ほか下車)/松本駅から平湯乗り換えJR高山駅(濃飛バス約70分、福地温泉バス停)/松本駅(バス約1時間30分)
日帰りで入れる湯禅通寺/たるまの滝/新穂高ロープウェイ福地温泉朝市/福地化石館と化石遊歩道/舎湯(宿泊者のみ)
掲載している宿2軒2軒

所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。

性格の違い

宿の数

新平湯温泉民宿を含めおよそ50軒。素朴な民宿から大型ホテルまで

福地温泉古民家を移築した宿が並ぶ小さな集落

歴史の残り方

新平湯温泉元禄三年に円空が禅通寺に一年余り逗留し、円空仏を残した

福地温泉平安時代に村上天皇が忍びで療養したと伝わり「天皇泉」とも呼ばれる

湯

新平湯温泉源泉総数39。宿ごとに単純泉、炭酸水素塩泉、塩化物泉と分かれる

福地温泉単純泉と炭酸水素塩泉。湯上がりの温もりが続く「あったまり湯」

朝の過ごし方

新平湯温泉バスで平湯にも新穂高にも出やすい

福地温泉毎日の朝市と、宿泊者専用の足湯「舎湯」

どちらを選ぶか

新平湯温泉

宿の選択肢を広く取りたい方、バスで奥飛騨を回りたい方

新平湯温泉を詳しく

福地温泉

静かな集落に泊まりたい方、古民家の宿がいい方

福地温泉を詳しく

両方行くならバスで10分ほど。奥飛騨温泉郷は一本の道に五つの温泉地が並ぶので、地区を先に決めてから宿を探すのが探し方になる。冬は雪が深い。

Ryokan

それぞれの宿

新平湯温泉
福地温泉
FAQ

よくある質問

Q新平湯温泉は新しい温泉地ですか?
A

名前に「新」が付きますが、かつては一重ケ根温泉と呼ばれていました。日本源泉湯宿を守る会は、もともと湯治場だったところが昭和40年代のボーリングによる温泉開発で湯量豊富な温泉郷になった、と書いています。

Q奥飛騨温泉郷の五つはどこですか?
A

平湯、福地、新平湯、栃尾、新穂高の五つです。奥飛騨温泉郷観光協会は、湧出量が日本で3番目に多く、日本有数の露天風呂数を誇ると案内しています。

Basics

この比較に出てくる言葉

ほかの組み合わせ