長良川温泉と下呂温泉の違い
同じ岐阜県の温泉地だが、片方は城下の市街地、片方は山あいの温泉街。湯の色も正反対である。

長良川温泉
岐阜県
岐阜市、金華山のふもとを流れる長良川のほとりにある温泉地。岐阜県観光公式サイトは泉質を単純鉄冷鉱泉とし、鉄Ⅱイオンを20.2ミリグラム含み、源泉は無色透明だが空気に触れて赤褐色のにごり湯に変わると書く。鵜飼で知られる川の岸である。

下呂温泉
岐阜県
有馬・草津と並ぶ日本三名泉のひとつ。pH9を超えるアルカリ性単純温泉が、肌をなめらかにすることから「美人の湯」と呼ばれる。
数字で比べる
| 項目 | 長良川温泉 | 下呂温泉 |
|---|---|---|
| 都道府県 | 岐阜県 | 岐阜県 |
| 泉質 | 含鉄泉 | 単純温泉 |
| pH | — | 9.2 |
| 東京から | — | 約4時間 |
| 大阪から | 約2時間30分 | 約3時間30分 |
| 最寄り | JR岐阜駅・名鉄岐阜駅(バス約15分) | JR高山本線 下呂駅 |
| 日帰りで入れる湯 | 岐阜城と金華山ロープウェー/ぎふ長良川の鵜飼/川原町の町並み | 湯めぐり手形(加盟旅館3か所)/温泉街の足湯 |
| 掲載している宿 | 2軒 | 2軒 |
所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。
性格の違い
湯の見た目
長良川温泉鉄分を含み、空気に触れて赤褐色に濁る
下呂温泉無色透明のアルカリ性単純温泉
立地
長良川温泉岐阜市の市街地。金華山と長良川のあいだ
下呂温泉飛騨川沿いの温泉街。山に囲まれる
その土地にしかないもの
長良川温泉ぎふ長良川の鵜飼。5月から10月
下呂温泉温泉街の湯めぐり手形、噴泉池のある河原
着きやすさ
長良川温泉岐阜駅からバスで15分
下呂温泉JR下呂駅が温泉街の中にある
どちらを選ぶか
両方行くなら岐阜から下呂へは高山本線でつながっています。赤い湯と透明な湯を続けて入ると、岐阜の温泉の幅が分かります。
それぞれの宿
FAQ
よくある質問
Q長良川温泉はなぜ赤いのですか?
A
鉄分を含むためです。岐阜県観光公式サイトは、鉄Ⅱイオンを20.2ミリグラム含有し、源泉は無色透明だが空気に触れて赤褐色のにごり湯へ変化していくと書いています。
Q鵜飼はどこから見ますか?
A
屋形船に乗って見ます。シーズンは5月から10月。宿のなかには船着場へ直接出られる通路を持つところもあります。