蓼科温泉と奥蓼科温泉の違い
同じ茅野市内、車で30分の二つ。片方は高原のリゾート、片方は山のなかの冷鉱泉。

蓼科温泉
長野県
長野県茅野市北山、蓼科高原にある温泉。八ヶ岳と蓼科山のあいだの高原に宿が点在し、宿の一つは露天風呂から中央アルプスの山並みを望むとする。泉質はアルカリ単純泉。蓼科湖、御射鹿池、北八ヶ岳ロープウェイが近い。茅野駅からバスで30分。

奥蓼科温泉
長野県
長野県茅野市、蓼科から渋川をさかのぼった山のなかにある温泉。宿は武田信玄ゆかりの隠し湯と伝え、湯壺を青みがかった乳白色に変える「信玄の薬湯」を持つ。泉質は単純酸性冷鉱泉で源泉21.2度、濃度が高いため入浴は15分までとしている。茅野駅からバスで50分。
数字で比べる
| 項目 | 蓼科温泉 | 奥蓼科温泉 |
|---|---|---|
| 都道府県 | 長野県 | 長野県 |
| 泉質 | 単純温泉 | 酸性泉・硫酸塩泉 |
| 泉温 | — | 21.2℃ |
| 東京から | 約3時間 | 約3時間30分 |
| 大阪から | 約4時間30分 | 約5時間 |
| 最寄り | JR中央本線 茅野駅(バス約30分・タクシー約20分) | JR中央本線 茅野駅(バス約50分) |
| 日帰りで入れる湯 | 蓼科湖/御射鹿池/北八ヶ岳ロープウェイ | 信玄の薬湯(外来入浴)/御射鹿池/横谷峡 |
| 掲載している宿 | 2軒 | 2軒 |
所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。
性格の違い
湯
蓼科温泉アルカリ単純泉。癖がなく刺激が少ない
奥蓼科温泉単純酸性冷鉱泉、源泉21.2度。宿は濃度が高いため入浴は15分までとする
湯の色
蓼科温泉無色透明
奥蓼科温泉湯壺のなかで青みがかった乳白色に変わる
宿
蓼科温泉高原の別荘地に点在する。ペンションから中規模ホテルまで
奥蓼科温泉山のなかの一軒宿。12室
行き方
蓼科温泉茅野駅からバスで30分
奥蓼科温泉茅野駅からバスで50分。蓼科から車で30分
どちらを選ぶか
両方行くなら同じ茅野市内で、車で30分ほど。奥蓼科へ向かう道の途中に御射鹿池があるので、どちらに泊まっても寄れます。
それぞれの宿
FAQ
よくある質問
Q奥蓼科の湯はなぜ15分までなのですか?
A
宿は「温泉濃度がきわめて高いため長湯は禁物」としています。源泉が21.2度と冷たいこともあり、冷泉と温湯を交互に入る入浴法を勧めています。
Q御射鹿池はどちらから行きますか?
A
奥蓼科へ向かう道の途中にあります。蓼科温泉からも奥蓼科温泉からも車で行ける距離です。