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火山の島の湯
大島温泉は東京都の伊豆大島、三原山の中腹にある。
伊豆大島は東京から南へ約120キロの火山島である。島の中央に三原山がそびえ、いまも活動している。温泉はその中腹に湧いている。
宿は源泉名を三原山温泉とし、地下約300メートルから69度以上の温泉を汲み上げていると書いている。泉質は単純温泉で無色透明である。
樹海越しの三原山
この温泉の売りは景色である。
宿は、男湯・女湯ともに露天風呂から何一つ遮るもののない原生林越しに雄大な三原山の絶景を楽しめると書いている。湯船から見えるのは、島の樹海とその向こうの山だけである。
三原山は1986年に大きな噴火を起こし、島民が全島避難した。その溶岩流の跡がいまも残っている。湯に浸かって見ているのは、噴火から四十年の森である。
島のほかの湯
伊豆大島には温泉がいくつかある。
元町には海を見下ろす露天風呂がある。1986年の噴火のあとに湧き出した湯を使っていて、相模灘と夕日が正面に見える。三原山の中腹とは景色がまったく違う。
島のなかで、山を見る湯と海を見る湯の両方に入れる。
椿の島
伊豆大島は椿の島である。
島には椿が群生していて、冬から早春にかけて咲く。椿まつりは例年1月下旬から3月下旬に開かれる。椿油は島の特産で、宿の料理にも椿が使われる。
宿の一つは名物を椿料理としている。
船で行く温泉
伊豆大島へは船で行く。
東京の竹芝桟橋から高速ジェット船で約1時間45分。大型客船なら夜に出て朝に着く。熱海や伊東からの便もある。調布空港からの空路もある。
船は海が荒れると欠航する。日程に余裕を持たせておきたい。
歩き方
港から三原山登山道路を車で20分ほど上がる。宿によっては入港地からの送迎がある(要予約)。
島内の移動はバスかレンタカーになる。バスは船の便に合わせて動いているので、時刻表を先に見ておきたい。
三原山の山頂へは温泉の近くから登山道が延びている。火口を一周する遊歩道があり、火山の活動状況によっては規制がかかる。
大島温泉の日帰り入浴
- 三原山
- 元町の海辺の露天風呂
- 椿の群生地
港から車で20分。船の便に合わせて行程を組むことになります。
受付時間・定休日・料金は施設ごとに異なり、変更されることもあります。 お出かけの前に各施設の案内をご確認ください。
温泉地カルテ
冬・春
- 所在地Location
- 東京都
- 泉質Spring Quality
- 単純温泉
- 最寄駅Nearest Station
- 岡田港・元町港(車約20分)
- 東京からFrom Tokyo
- 約3時間
- 大阪からFrom Osaka
- 約6時間
※ 泉質・泉温・pH は代表的な源泉の値です。施設ごとに異なる場合があります。 効能は泉質の一般的な適応症であり、効果を保証するものではありません。
大島温泉のよくある質問
Q大島温泉はどこにありますか?
東京都大島町、伊豆大島の三原山の中腹です。岡田港や元町港から三原山登山道路を車で20分ほど上がった位置にあります。
Q大島温泉の泉質は?
宿は源泉名を三原山温泉、泉質を単純温泉(無色透明)としています。地下約300メートルから69度以上の温泉を汲み上げていると書いています。
Qどんな景色が見えますか?
宿は、男湯・女湯ともに露天風呂から何一つ遮るもののない原生林越しに雄大な三原山の絶景を楽しめると書いています。島の樹海を見下ろす位置にあります。
Q日帰りで入れますか?
入れます。宿は日帰り入浴も利用できるとしています。島にはほかにも日帰りの温泉施設があり、元町には海を見下ろす露天風呂があります。
Q三原山には登れますか?
登れます。温泉の近くに三原山温泉からの登山道があり、山頂の火口を一周する遊歩道が整備されています。火山の活動状況により規制がかかることがあるので、行く前に確認してください。
Q大島温泉へのアクセスは?
東京の竹芝桟橋から高速ジェット船で約1時間45分、または大型客船で一晩かけて島に着きます。港から三原山登山道路を車で20分ほどです。宿によっては入港地からの送迎があります(要予約)。調布空港からの空路もあります。
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UPDATED 2026.10.03



