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Shimobe Onsen — 下部温泉

下部温泉 元湯 橋本屋

しもべおんせん もとゆ はしもとや

信玄の隠し湯、下部温泉の中心にある7室の湯治宿。古くから伝わる約32度の冷泉と、近年掘削した約50度の温泉の二つの源泉を持ち、ぬる湯と熱い湯を交互に入る温冷交互浴を勧める。日帰り入浴は10時から16時。下部温泉駅から徒歩15分。

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下部温泉の中心に建つ、7室の湯治宿である。歴史ある湯治文化を継承しながらもてなすと宿は掲げている。

信玄公のかくし湯

下部温泉は、武田信玄が川中島合戦で上杉謙信から受けた刀傷を癒したとされる「信玄公のかくし湯」として、湯治で全国的に知られるようになったと宿は述べている。日本の名湯百選にも選ばれている。

宿はその下部の中心に位置し、豊かな緑とホタルが飛び交う清流に囲まれている。

32度と50度

古くから伝わる源泉温度約32度の冷泉と、最近になって掘削された約50度の温泉の二つの源泉を宿は持っている。泉質は単純温泉。効能として各種外科疾患、手術後の療養、創傷、打撲、骨折、やけど、胃腸病、神経痛、冷え性などを宿は挙げている。

男湯は温冷交互浴の造りで、女湯が一つ。予約状況により浴室が入れ替わることがあると宿は断っている。入浴時間は7時から22時。

交互に入る

ぬるい湯に長く浸かり、熱い湯に短く入る。これを繰り返すのが下部の入り方である。

宿は入浴の作法も細かく案内している。足先など心臓から遠いところから順にかけ湯をすること、頭に濡れたタオルをのせること。ひざ下に湯を3分、水を1分かけることを3〜5回繰り返すと、末梢の血管が広がって疲労物質が排出されやすくなると宿は書いている。熱い湯に一度入って上がる温泉地とは、時間の使い方が違う。

日帰りでも

日帰り入浴を10時から16時に受け付けている。入浴のみは2時間以内、部屋と合わせて使う休憩利用は事前予約制と宿は案内している。不定休なので、電話で確かめてから出かけたい。

湯治体験を気軽にという宿の言い方の通り、日帰りでもぬる湯に長く浸かる時間を見ておきたい。

7室

客室は7室、すべて和室。人数や用途によって部屋の種類があり、川に面した部屋がある。

着くまで

JR身延線の下部温泉駅から徒歩15分ほど。新宿から特急で甲府へ出て、身延線に乗り換えて3時間ほど。

車なら中部横断道の下部温泉早川ICから8分、中央道の甲府南ICから50分、東名の富士ICから70分と案内されている。駐車場は6台分で無料。

この宿を選ぶなら

ぬる湯に長く浸かる湯治の入り方を体験したい方に向く。二つの源泉を交互に使う造りは、この温泉地の入り方をそのまま形にしている。

7室の小さな宿で、設備よりも湯と時間を目的にする方の宿である。

FAQ

下部温泉 元湯 橋本屋のよくある質問

Q橋本屋の湯はどんな湯ですか?
A

古くから伝わる源泉温度約32度の冷泉と、最近になって掘削された約50度の温泉の二つの源泉を持つと宿は述べています。泉質は単純温泉です。男湯は温冷交互浴の造りで、予約状況により浴室が入れ替わることがあります。入浴時間は7時から22時です。

Q温冷交互浴とはどう入るのですか?
A

ぬるい湯に長く浸かり、熱い湯に短く入ることを繰り返す下部の入り方です。宿はひざ下に湯を3分、水を1分かけることを3〜5回繰り返す方法も案内しており、末梢の血管が広がって疲労物質が排出されやすくなると述べています。

Q橋本屋で日帰り入浴はできますか?
A

できます。10時から16時で、入浴のみは2時間以内、部屋と合わせて使う休憩利用は事前予約制と宿は案内しています。不定休なので電話で確かめてから出かけてください。

Q橋本屋へのアクセスは?
A

JR身延線の下部温泉駅から徒歩15分ほど。車なら中部横断道の下部温泉早川ICから8分、中央道の甲府南ICから50分、東名の富士ICから70分と案内されています。駐車場は6台分で無料です。客室は7室、すべて和室です。

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