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Shimosuwa Onsen — 下諏訪温泉

下諏訪温泉 聴泉閣かめや

しもすわおんせんちょうせんかくかめや

諏訪大社下社秋宮の隣に建つ9室の宿。宿は、神が化粧水を浸した綿を置いた場所から湧いたと伝わる「綿の湯源泉」と、諏訪一のあつ湯「旦過第一源湯」の混合泉を使うと書く。貸切風呂がある。下諏訪駅から徒歩10分。

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秋宮の隣に建つ

聴泉閣かめやは長野県諏訪郡下諏訪町横町木ノ下、諏訪大社下社秋宮の隣にある。

総部屋数は9室。中山道の宿場町のなかの小さな宿である。

宿の名の「聴泉閣」は、湯の音を聴く建物という意味だろう。

二つの源泉を混ぜる

この宿の湯は、下諏訪温泉の由来そのものと結びついている。

宿はこう書いている。当館の湯は、神が化粧水を浸した綿を置いた場所から温泉が湧いたと伝わる「綿の湯源泉」と、諏訪一のあつ湯「旦過第一源湯」の混合泉、と。

綿の湯は八坂刀売神の伝説に出てくる湯で、下社秋宮の脇にある。旦過の湯は鎌倉時代創建の禅寺の修行僧が入ったと言われる湯である。江戸時代には児湯と合わせて諏訪の三名湯と呼ばれた。その二つを混ぜて使っている。

泉質は楽天トラベルの施設情報で単純泉、ナトリウム・カルシウム塩化物泉と登録されている。効能は皮膚病、美肌効果、リウマチ・神経病とされる。効き方は人によるので、体のことで気になる点があれば医師に確かめておきたい。

檜の貸切風呂

浴室は大浴場と露天風呂、そして貸切風呂がある。

宿は「温泉と檜の香りを貸切でお楽しみいただける貸切風呂もございます」と書いている。9室という規模の宿で貸切風呂を持つのは、混み合わないということでもある。

大浴場は15時から翌朝9時まで。露天風呂は冬季に深夜クローズの場合があると宿は断っている。

歩いて回れる場所

この宿の立地が、そのまま下諏訪の歩き方になる。

諏訪大社下社秋宮は隣。境内には温泉の手水舎「御神湯」がある。綿の湯跡は中山道と甲州街道の分岐点にあり、歩いてすぐである。旦過の湯、児湯、新湯といった公衆浴場も町なかに点在している。

宿の湯に入り、町の公衆浴場にも入る。そういう泊まり方ができる位置にある。

泊まるなら

JR中央本線の下諏訪駅から徒歩10分。東京から特急あずさで下諏訪まで約2時間30分である。中央自動車道の岡谷ICから車で15分。

駅から歩けるので、車がなくても行ける温泉地である。

下諏訪温泉という土地の成り立ちは、温泉地の記事に書いた。

FAQ

下諏訪温泉 聴泉閣かめやのよくある質問

Q聴泉閣かめやの湯はどこから来ていますか?
A

宿は「当館の湯は、神が化粧水を浸した綿を置いた場所から温泉が湧いたと伝わる『綿の湯源泉』と、諏訪一のあつ湯『旦過第一源湯』の混合泉」と書いています。下諏訪温泉の由来となった二つの湯を混ぜて使っているということです。

Q貸切風呂はありますか?
A

あります。宿は「温泉と檜の香りを貸切でお楽しみいただける貸切風呂もございます」と書いています。楽天トラベルの施設情報では大浴場、露天風呂、家族風呂の登録があります。

Qお風呂に入れる時間は?
A

宿は大浴場を15時から翌朝9時までとしています。露天風呂は冬季に深夜クローズの場合があるとしています。

Q泉質は?
A

楽天トラベルの施設情報では単純泉、ナトリウム・カルシウム塩化物泉と登録されています。効能は皮膚病、美肌効果、リウマチ・神経病とされています。

Q部屋数は?
A

9室です。宿場町のなかの小さな宿で、諏訪大社下社秋宮の隣に建っています。

Qアクセスは?
A

JR中央本線の下諏訪駅から徒歩10分、中央自動車道の岡谷ICから車で15分です。諏訪大社下社秋宮の隣です。

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