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Ome Shakujin Onsen — 青梅石神温泉

東京 奥多摩温泉 おくたま路

とうきょう おくたまおんせん おくたまじ初代おくたま路から43年、2026年7月18日にリニューアルオープン

東京都青梅市二俣尾、多摩川の清流に三方を囲まれた25室の温泉宿。2026年7月に全面改装し、それまでなかった露天風呂が大浴場に新設された。露天風呂付き・サウナ付きの客室も誕生し、館内はオールインクルーシブ。湯はアルカリ性単純硫黄温泉(源泉名:鶴の湯温泉)で、かすかにタマゴの香りがする。JR石神前駅から徒歩10分、東京駅から約90分。

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多摩川に三方を囲まれて

おくたま路は東京都青梅市二俣尾にある。大多摩観光連盟は、秩父多摩甲斐国立公園の玄関口に位置し、三方を多摩川の清流に囲まれた宿だと紹介している。

JR青梅線の石神前駅から徒歩10分。東京駅から約90分。宿は「都心から約90分、東京とは思えない静寂へ」と書いている。

43年目の作り直し

この宿を語るうえで外せないのが、2026年7月18日のリニューアルオープンだ。

宿のサイトにはこうある。「ここ、奥多摩の地で誕生した、初代おくたま路から43年」。43年目にして全面改装を行った。

変わったのは風呂が大きい。宿の言葉を引くと、「これまで外湯のなかったおくたま路に露天風呂が誕生しました」。つまり改装前、この宿には露天風呂がなかった。今は大浴場に露天が付き、目の前を多摩川の清流が流れ、季節ごとに姿を変える木々に囲まれる。

あわせて、部屋風呂やプライベートサウナを備えたスイートルームとスーペリアルームが新設された。ロビーやラウンジも刷新されている。

湯はタマゴの香り

泉質はアルカリ性単純硫黄温泉。大多摩観光連盟は源泉名を「鶴の湯温泉」と記している(秋田の乳頭温泉郷にある鶴の湯温泉とは別のものだ)。

宿は無色透明の湯で、かすかに「タマゴ」の香りがすると書き、肌がツルツルになると言われる美人の湯だとしている。関節リウマチ、神経痛、冷え性、不眠症など諸病に効くことで評判だとも。効能として挙がるのは神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器、疲労回復、慢性皮膚病。

入浴時間は15時から24時と翌朝5時30分から10時まで。

オールインクルーシブ

改装にあわせて、館内はオールインクルーシブになった。宿は「アルコールから軽食まで、優雅なロビーでお楽しみください」と案内している。

食事は奥多摩の川魚の焼き物や奥多摩の野菜を使った「ごぜん」。川の幸と山の幸を使い、ていねいに仕込んだ料理だと書いている。

日帰りは午前から昼過ぎ

受け付けは11時から15時までで、最終入館は14時30分。入浴料は1,000円(税込)だと青梅市観光協会は出している。

夕方からは入れないので、御岳渓谷を歩いたあとに寄る、という計画は立てにくい。朝から動いて昼に湯へ、という順番になる。

青梅と奥多摩の拠点として

宿は青梅・御岳・奥多摩への観光拠点として最適な立地だと自らを位置づけている。実際、周辺の見どころは多い。

古くから霊山として崇められてきた御岳山、夏の多摩川上流でのラフティング、秋の御岳渓谷の紅葉。そして吉野梅郷は、伐採を経て再植樹が行われ復活へ歩み始めている。宿は多摩川のアクティビティに触れるプランも用意すると書いている。

この宿を選ぶなら

東京都内で温泉に泊まる、という選択肢はそう多くない。新幹線にも飛行機にも乗らず、90分で山と川に囲まれた温泉宿に着ける。それがこの宿のいちばんの価値だ。

改装直後なので設備は新しく、オールインクルーシブで滞在中の出費を気にしなくていい。露天風呂が2026年にできたばかりだという点も、以前泊まったことがある人には行き直す理由になる。

一方で、古い湯治宿の趣や、濃い泉質を求める人には向かない。単純硫黄温泉のおとなしい湯と、多摩川の音。そのふたつを目当てに行く宿だ。

FAQ

東京 奥多摩温泉 おくたま路のよくある質問

Q温泉の泉質は?
A

大多摩観光連盟は、アルカリ性単純硫黄温泉(源泉名:鶴の湯温泉)で、入浴すると肌が「すべすべ」する感触があると紹介しています。効能は神経痛、筋肉痛、関節痛、慢性消化器、疲労回復、慢性皮膚病。宿は無色透明の湯でかすかに「タマゴ」の香りがし、関節リウマチ、神経痛、冷え性、不眠症など諸病に効くことで評判だと書いています。効き方は人によるので、気になることは医師に確かめてください。

Q2026年のリニューアルで何が変わりましたか?
A

青梅市観光協会によれば、大浴場への露天風呂新設、露天風呂付き・サウナ付き客室の新設、ロビーやラウンジなど館内空間の全面刷新が行われ、オールインクルーシブスタイルが採用されました。宿は「これまで外湯のなかったおくたま路に露天風呂が誕生しました」と書いています。リニューアルオープンは2026年7月18日です。

Q日帰り入浴はできますか?
A

できます。青梅市観光協会は、11時から15時(最終入館14時30分)、入浴料1,000円(税込)と案内しています。

Qオールインクルーシブには何が含まれますか?
A

宿は、館内でアルコールから軽食まで優雅なロビーで楽しめると案内しています。

Q客室は?
A

楽天トラベルの施設情報では総部屋数25室です。リニューアルで、部屋風呂やプライベートサウナを備えたスイートルームとスーペリアルームが新設されました。大多摩観光連盟は客室20室(収容100名)、温泉大浴場、レストラン「清流」、3つの宴会場、会議室、テニスコート、カラオケルームを備えると紹介していて、数字は資料により差があります。

Qアクセスは?
A

JR青梅線の石神前駅から徒歩約10分です。電車ならJR東京駅から約90分、車なら圏央道の青梅ICまたは日の出ICから約30分と大多摩観光連盟は案内しています。

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