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湖を見下ろす高台
ゆずり葉は、岐阜県恵那市の恵那峡温泉にある49室の宿である。
岐阜県温泉協会は、景勝地恵那峡を望む高台に位置し、全ての客室から窓一面に広がる恵那峡の大パノラマを楽しめると紹介している。宿も「全室恵那峡ビュー」を掲げている。
恵那峡は大井ダムでせき止めてできた人造湖である。その水面と、両岸の奇岩が部屋から見える。
六つの浴槽が二つ
大浴場は二つあり、男女入れ替え制で使う。
一方は、打たせ湯、リラックス湯、岩風呂、薬湯、露天、ミストサウナ。もう一方は、うたせ湯、ハーブ湯、檜風呂、超音波エステバス、露天、ミストサウナ。どちらも6つの浴槽がある。
男性が15時から24時、女性が朝5時から9時で入れ替わる。泊まれば両方に入れる組み方になっている。
宿は、岩風呂、打たせ湯、薬湯、ジャグジー風呂など様々な種類を兼ね備えた内湯と、恵那峡の自然を楽しめる露天風呂を用意していると書いている。
木曽の湯と笠置の湯
貸切風呂は二つ、どちらも内湯である。
「木曽の湯」は恵那峡を流れる川が由来。「笠置の湯」は宿から眺めることができる恵那のシンボルの山が由来だと宿は説明している。地名をそのまま風呂の名にしている。
貸切風呂は宿泊客専用で、日帰り客は使えない。露天タイプの貸切風呂は現在調整中で利用できないと楽天トラベルに記載がある。
冷鉱泉を温める
岐阜県温泉協会の登録では、泉質は単純弱放射能冷鉱泉(低張性−弱酸性−冷鉱泉)である。
ラドンを含む冷たい鉱泉なので、そのままでは入れない。加温して使っている。かけ流しの記載は宿にも県の協会にもない。
湯そのものの個性で選ぶ宿ではない。浴槽の数と、窓の外の景色がこの宿の中身である。
日帰りで入る
岐阜県温泉協会は、日帰り利用入浴時間を17時から20時(最終受付19時)、料金を大人1,200円、小学生600円、未就学児無料としている。
夕方からの3時間だけである。昼に立ち寄る形ではなく、遊覧船に乗ったあとや恵那を回ったあとに入る時間帯になっている。
行き方
JR中央本線の恵那駅から路線バスで約15分、バス停「ゆずり葉前」で降りると目の前である。バス停の名に宿の名が付いている。
中央自動車道の恵那ICから車で10分。駐車場は100台で無料である。
チェックインは15時、最終チェックインは18時と早い。入湯税は別途一人150円。
この宿を選ぶなら
49室で、浴槽が多く、部屋から湖が見える。団体でも家族でも使える作りの宿である。
静かな秘湯を求める旅には向かない。名古屋から1時間、恵那ICから10分という位置を生かして、中山道の馬籠・妻籠や恵那峡の遊覧船と組み合わせるのが合っている。
桜と紅葉の時期は恵那峡に人が集まる。その時期は早めに押さえることになる。
恵那峡温泉ホテル ゆずり葉のよくある質問
Qどんな風呂がありますか?
6つの浴槽を備えた大浴場が二つあり、男女入れ替え制です。打たせ湯、リラックス湯、岩風呂、薬湯、露天、ミストサウナの組み合わせと、うたせ湯、ハーブ湯、檜風呂、超音波エステバス、露天、ミストサウナの組み合わせがあります。男性が15時から24時、女性が朝5時から9時で入れ替わります。
Q貸切風呂はありますか?
あります。「木曽の湯」は恵那峡を流れる川が由来、「笠置の湯」は宿から眺められる恵那のシンボルの山が由来の内湯だと宿は案内しています。貸切風呂は宿泊客専用です。露天タイプの貸切風呂は調整中で使えないと楽天トラベルに記載があります。
Q泉質は?
岐阜県温泉協会の登録では単純弱放射能冷鉱泉(低張性−弱酸性−冷鉱泉)です。冷鉱泉なので加温して使っています。
Q日帰り入浴はできますか?
できます。岐阜県温泉協会は、日帰り利用入浴時間を17時から20時(最終受付19時)、料金を大人1,200円、小学生600円、未就学児無料としています。貸切風呂は宿泊客専用です。
Q部屋からの眺めは?
宿は全客室から恵那峡の大パノラマが見えるとしています。岐阜県温泉協会も、景勝地恵那峡を望む高台に位置し、全ての客室から窓一面に広がる恵那峡の眺めを楽しめると書いています。
Qアクセスは?
JR中央本線の恵那駅から路線バスで約15分、バス停「ゆずり葉前」下車目の前です。中央自動車道の恵那ICから車で10分。駐車場は100台、無料です。チェックインは15時、最終チェックインは18時です。
似た条件の宿
この宿と共通する条件を持つ、別の温泉地の宿です。並びは共通する条件の数で、順位ではありません。

岩井温泉 浪漫伝承の宿 明石家
鳥取県創業400年と宿は書いている創業400年と宿が書く岩井温泉の18室の宿。約48度の源泉を何も足さずに湯船へ入れる。総ヒノキの男女別浴室、佐治石を使った庭園露天風呂、貸切露天風呂「森の方舟」と貸切サウナがある。岩美駅から送迎あり。

秩父七湯『御代の湯』 新木鉱泉旅館
埼玉県文政10年(1827年)創業埼玉県秩父市、約200年前から湧き続ける「御代の湯」を引く鉱泉宿。単純硫黄冷鉱泉で源泉温度約15度、加温して使う。つるっとした卵の白身のような肌ざわりから「卵水」と呼ばれる。露天風呂付き客室が石・陶器・ひのき・御影石の4種、直径150センチの御影石の貸切風呂もある。日帰り入浴は12時から21時。西武秩父駅からタクシー10分、送迎あり。通常は木曜定休。

和倉温泉 ゆけむりの宿美湾荘
石川県七尾湾に面した48室の宿。大浴場「真珠風呂」は女性側の天井に4万5千枚のアコヤ貝を張りめぐらす。1日500石(約93トン)引湯している源泉は飲用もでき、胃腸によいと宿は書く。露天風呂から海を一望する。
※ 料金・空室・設備・営業状況は変わります。当サイトが掲載しているのは創業年や建築など変わりにくい情報のみです。 最新の情報は予約サイト、または公式サイトでご確認ください。
