
浜村温泉
Hamamura Onsen
鳥取県鳥取市気高町、日本海に面した温泉地。鳥取県公式観光サイトは豊富な湯量と五百年の歴史を誇るとし、美しい白鷺が傷を癒したという言い伝えから「鷺の湯」とも呼ばれると書く。民謡「貝がら節」で知られる土地で、駅前をはじめ三か所に足湯がある。泉質は硫酸塩泉、55度。JR浜村駅から歩いて数分。
07 AREAS
三朝温泉の湯はラドンを含む放射能泉で、含有量は世界有数とされる。ただし入っても特別な感触はない。無色透明で、硫黄泉や酸性泉のような分かりやすさが一切ない湯である。だからこそ、滞在して繰り返し入ることを前提に発達してきた。三たび朝を迎えると病が癒えるという言い伝えが、地名の由来とされる。
倉吉駅からバスで20分ほど。大阪から3時間半、東京からは5時間。近いとは言えない場所にある。公共交通で回るなら拠点は倉吉駅になり、白壁土蔵群が駅からバスで行ける。鳥取砂丘までは車で一時間ほど。三徳山三佛寺の投入堂は車で20分だが、参拝には険しい山道を登る必要があり、服装と履物の検査がある。

Hamamura Onsen
鳥取県鳥取市気高町、日本海に面した温泉地。鳥取県公式観光サイトは豊富な湯量と五百年の歴史を誇るとし、美しい白鷺が傷を癒したという言い伝えから「鷺の湯」とも呼ばれると書く。民謡「貝がら節」で知られる土地で、駅前をはじめ三か所に足湯がある。泉質は硫酸塩泉、55度。JR浜村駅から歩いて数分。

Hawai Onsen
東郷池の湖底から湧く湯を引いた、湖上に宿が張り出す温泉地。「羽合」の地名から名がつき、ハワイと同じ読みで知られる。倉吉駅からバス20分、三朝温泉と同じ倉吉の範囲にある。

Iwai Onsen
蒲生川沿いに開かれた、1300年の歴史を持つ山陰最古級の温泉。平安初期に宇治長者藤原冬久が難病を癒したと伝わり、頭に手ぬぐいを載せて湯かむり唄を歌いながら柄杓で湯をかぶる奇習「湯かむり」が残る。源泉をそのまま湯船に引き、熱も水も加えないかけ流しの硫酸塩泉。3軒の宿と共同浴場があり、国民保養温泉地。

Kaike Onsen
日本海の砂浜に面した塩化物泉。海中から湯が湧いたのが始まりとされ、弓ヶ浜の海岸に宿が並ぶ。日本のトライアスロン発祥の地でもある。

Misasa Onsen
世界有数のラドン含有量を持つ放射能泉。三たび朝を迎えると病が癒えるという名のとおり、湯治場として使われてきた。

Togo Onsen
鳥取県東伯郡湯梨浜町、東郷湖の南岸に湧く温泉。鳥取県観光連盟は「江戸時代から湖中に温泉が湧き出ることが知られており、地元の人たちが温泉利用を願い出たことが東郷温泉の始まりだといわれています」と書く。泉質は弱食塩放射能泉で63度から90度。湖の西岸にははわい温泉があり、同じ湖を挟んで二つの温泉地が向かい合う。JR松崎駅から徒歩5分。

Yoshioka Onsen
鳥取県鳥取市、湖山池の南にある千年の歴史を持つ温泉地。鳥取市観光サイトは、薬師如来のお告げで1000年前に発見されたという伝説の残る由緒正しい温泉と紹介する。共同浴場「一ノ湯」は湯温51.3度、毎分100リットルの湯を源泉かけ流しで使い、泉質は単純温泉(低張性・弱アルカリ性pH8.0・高温泉)。大規模な宿はなく、小さな旅館と足湯が並ぶ。初夏はホタルが飛ぶ。
掲載している13軒です。順位は付けていません。 湯と建物の性格が分かるように書いてあるので、何を目的にするかで選んでください。

鳥取県鳥取市気高町勝見、浜村温泉の14室の宿。大浴場には露天が付き、星や月が見えることから星の湯・月の湯と呼ばれる。24時間入浴でき、時間で男女が入れ替わる。貸切風呂は二つ。岩の露天「おしどりの湯」と、地元の酒蔵から譲り受けた直径2メートルの大釜を使った「大酒釜風呂」。どちらも予約不要で、入口の木札で空きがわかる。JR浜村駅から近い。

浜村温泉の32室の宿。宿は100%天然温泉掛け流しの湯とし、大浴場に露天風呂を併設する。南は鷲峰山、北は日本海を望む。水産会社が営む宿で、日本海の魚が出る。

東郷池に突き出す朱色の桟橋の先に湖上露天風呂を持つ88室の宿。男女4か所の浴場すべてが源泉かけ流しで、毎日湯を抜いて清掃すると宿は書く。倉吉駅から10分。

東郷池の湖上に浮かぶ宿を掲げ、2023年と2024年に露天風呂付きの新客室を開いた。倉吉駅から予約制の無料送迎がある。

創業400年と宿が書く岩井温泉の18室の宿。約48度の源泉を何も足さずに湯船へ入れる。総ヒノキの男女別浴室、佐治石を使った庭園露天風呂、貸切露天風呂「森の方舟」と貸切サウナがある。岩美駅から送迎あり。

創業150年、昔ながらの木造三階建て、全館畳敷きの13室の旅籠。1300年続く山陰最古といわれる岩井の湯を、蛇口の水まですべて源泉かけ流しで使う。名物の「源泉長寿の湯」は直立しても胸まで浸かる深い浴槽で、湯底に敷いた松板の真下から湧く湯をそのまま使う。竹垣に囲まれた露天「背戸の湯」、大浴場「祝いの湯」、貸切「よいまち草」。日本秘湯を守る会の会員宿で、日帰り入浴を受ける。

皆生温泉の33室の宿。日本海を望む大浴場と、和を感じる露天風呂を持つ。泉質は弱塩泉、ナトリウム・カルシウム塩化物泉。米子ICから15分、米子駅からバスで15分。日帰りのプランもある。

1962年創業、皆生温泉で一番古い建物の旅館と自らを紹介する13室の宿。大正年間に造られた皆生に現存する最古の露天岩風呂を持ち、73.5度の源泉を循環機を使わず加水してかけ流していると明記する。館内は全て畳敷き。

三徳川に面した三朝の大型宿。ラドンを含む放射能泉を引き、庭園と渓流を望む露天風呂を持つ。

三朝温泉の20室の宿。自家源泉を五か所持ち、うち三か所が自噴泉だと宿は書く。岩の隙間から自然に噴き出す湯に入れる。三朝はラジウム含有量で知られる温泉地で、この宿にはトリウム泉もある。倉吉駅からバスで20分。

鳥取県東伯郡湯梨浜町旭132、東郷湖の湖畔に建つ国民宿舎。総部屋数35室。公式サイトは湯を源泉かけ流しとし、東郷湖を一望できる客室を案内する。浴場は大浴場と露天風呂、家族風呂。大きく開いた窓から東郷湖のレイクビューが楽しめると宿は書く。JR松崎駅から歩ける位置にあり、倉吉駅からは車で10分ほど。

鳥取県鳥取市吉岡温泉町、千年の歴史を持つ温泉地にある全7室の小さな宿。吉岡温泉を源泉かけ流しで使い、風呂は24時間いつでも貸切で入れる。宿は「少し熱めのお湯ですが、身体が芯から温まる」と書く。開湯は1000年以上前で、江戸時代から湯治に使われてきた名湯。地元の食材を使った手作りの料理が自慢で、8名以上なら館内を貸し切れる。JR鳥取駅から路線バスで25分ほど。

吉岡温泉の15室の宿。宿は心からあたたまるので術後の湯治などに最適だと書く。終日入れる。鳥取駅から吉岡温泉行きバスで温泉入口バス停下車、徒歩2分。