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Compare

花山温泉と長湯温泉、炭酸を含む湯を二つ

二酸化炭素を含む温泉は、日本では数が少ない。和歌山市の花山温泉は炭酸ガスの圧力だけで自噴する炭酸鉄泉で、湯は赤褐色。大分県竹田市の長湯温泉は炭酸水素塩泉で、飲泉場のある川沿いの温泉地。同じ炭酸でも、見た目も土地も違う。

数字で比べる

項目花山温泉長湯温泉
都道府県和歌山県大分県
泉質二酸化炭素泉・含鉄泉・塩化物泉・炭酸水素塩泉二酸化炭素泉・炭酸水素塩泉
泉温26℃—
東京から新幹線で新大阪へ出て、特急くろしおか紀州路快速でJR和歌山駅へ。約4時間30分
大阪から大阪から紀州路快速などでJR和歌山駅へ、そこからバスかタクシー。車なら阪和道の和歌山ICから約5分。約4時間
最寄りJR和歌山駅からバスで約20分、タクシーで約10分JR豊肥本線 豊後竹田駅(バス約30分)
日帰りで入れる湯和歌山城/紀三井寺/和歌山マリーナシティ公共の浴場/川沿いの露天風呂/飲泉所
掲載している宿1軒2軒

所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。

性格の違い

湯

花山温泉含二酸化炭素・鉄-カルシウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉。掲示名は炭酸鉄泉

長湯温泉マグネシウム・ナトリウム-炭酸水素塩泉。炭酸ガスを含む

色

花山温泉湧いたときは透明、空気に触れて赤褐色になる

長湯温泉無色から薄い黄褐色

土地

花山温泉和歌山市の住宅地。温泉街はない

長湯温泉芹川沿いの温泉地。飲泉場やガニ湯がある

源泉温度

花山温泉26度。加温した湯と源泉の湯を交互に使う

長湯温泉飲泉もできる湯が複数

どちらを選ぶか

花山温泉

濃さと色の変化を体で確かめたい方、和歌山市を拠点に動く方

花山温泉を詳しく

長湯温泉

温泉地としての滞在を楽しみたい方、飲泉を試したい方

長湯温泉を詳しく

両方行くなら炭酸を含む湯は全国でも限られる。両方に入れば、同じ炭酸でも器と土地でここまで違うことがわかる。

Ryokan

それぞれの宿

FAQ

よくある質問

Q炭酸泉はどちらが濃いのですか?
A

比べ方が難しく、一概には言えません。花山温泉は施設が炭酸ガス1,742.4ミリグラムという数値を出しています。長湯温泉は温泉地全体として炭酸を含む湯で知られます。成分表の項目が違うので、数字を並べても同じ土俵にはなりません。

Q炭酸泉は体にどう効きますか?
A

効き方は人によります。血圧や心臓に不安がある場合、温度差の大きい入り方は負担になることがあるので、気になることは医師に確かめてから入ってください。

Basics

この比較に出てくる言葉

ほかの組み合わせ