石和温泉と原鶴温泉の違い
どちらも平地にある温泉地である。坂がなく、周囲に果樹や川が広がる。大都市から一時間ほどという条件も似ている。

石和温泉
山梨県
1961年、ぶどう畑から湯が噴き出して生まれた温泉地。甲府盆地の真ん中にあり、東京から特急で1時間半。果樹園とワイナリーが同じ範囲にある。

原鶴温泉
福岡県
筑後川のほとりに宿が並ぶ福岡県の温泉地。夏は鵜飼が行われ、対岸には耳納連山が横たわる。
数字で比べる
| 項目 | 石和温泉 | 原鶴温泉 |
|---|---|---|
| 都道府県 | 山梨県 | 福岡県 |
| 泉質 | 単純温泉 | 単純温泉・硫黄泉 |
| 東京から | 約1時間30分 | 約5時間30分 |
| 大阪から | 約4時間 | 約4時間 |
| 最寄り | JR中央本線 石和温泉駅 | JR久大本線 筑後大石駅(車約10分) |
| 日帰りで入れる湯 | 宿の日帰り入浴/駅前の足湯 | 宿の日帰り入浴/温泉街の足湯 |
| 掲載している宿 | 2軒 | 2軒 |
所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。
性格の違い
成り立ち
石和温泉1961年、ぶどう畑から湯が噴き出した。温泉地としては新しい
原鶴温泉筑後川のほとりに宿が並ぶ。福岡県では規模の大きい温泉地
地形
石和温泉甲府盆地の平らな土地。坂がなく、周囲は果樹園
原鶴温泉川沿いの平地。対岸に耳納連山が横たわり、視界が開ける
湯
石和温泉アルカリ性単純温泉。無色透明で刺激が少ない
原鶴温泉アルカリ性の単純温泉で、硫黄を含む源泉もある
大都市から
石和温泉新宿から特急で1時間30分
原鶴温泉博多から車でおよそ1時間
どちらを選ぶか
両方行くならどちらも湯だけを目的にすると半日で終わります。果物か川かという軸を足すと、一日の中身が変わります。
それぞれの宿
FAQ
よくある質問
Q石和温泉の開湯はいつですか?
A
1961年です。ぶどう畑から湯が噴き出したのが始まりで、当初は川に湯が流れ込み、青空温泉と呼ばれた時期がありました。
Q福岡には他に温泉地がありますか?
A
福岡は九州のなかで温泉地の少ない県です。周囲に別府と由布院、黒川、嬉野と武雄が揃っているぶん、宿泊よりも通過の県になりやすい位置にあります。