瀬波温泉と月岡温泉の違い
どちらも石油を掘っていて湧いた新潟の温泉地。海辺の高温の塩化物泉と、田園に湧くエメラルドグリーンの硫黄泉では、湯の性格がまるで違う。

瀬波温泉
新潟県
明治37年(1904年)、石油を掘っていて熱湯が噴き出したのが始まりという、新潟県村上市の海辺の温泉地。95度前後の高温のナトリウム塩化物泉が毎分1800リットル湧く。日本海に沈む夕日で知られ、長さ30メートルの足湯がある。村上駅から車で10分。

月岡温泉
新潟県
エメラルドグリーンの硫黄泉で知られる新潟の温泉地。1915年に石油の掘削中に湧き出した湯で、硫黄の含有量が国内有数とされる。
数字で比べる
| 項目 | 瀬波温泉 | 月岡温泉 |
|---|---|---|
| 都道府県 | 新潟県 | 新潟県 |
| 泉質 | 塩化物泉 | 硫黄泉・塩化物泉 |
| 泉温 | 95℃ | — |
| 東京から | 約3時間 | 約2時間30分 |
| 大阪から | — | 約5時間 |
| 最寄り | JR羽越本線 村上駅(車約7〜10分) | JR羽越本線 豊栄駅(バス約25分) |
| 日帰りで入れる湯 | 足湯日本海(長さ30メートル)/日帰り入浴を受け付けている宿 | 宿の日帰り入浴/温泉街の足湯 |
| 掲載している宿 | 2軒 | 2軒 |
所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。
性格の違い
立地
瀬波温泉村上市の日本海沿い。村上駅から車10分
月岡温泉新発田市の田園の中。豊栄駅からバス25分
湯
瀬波温泉95度のナトリウム塩化物泉。毎分1800リットル
月岡温泉エメラルドグリーンの硫黄泉。硫黄の含有量が国内有数
始まり
瀬波温泉明治37年(1904年)、石油掘削中に噴出
月岡温泉1915年、石油掘削中に湧出
見どころ
瀬波温泉海に沈む夕日、30メートルの足湯、村上の鮭と町家
月岡温泉温泉街の散策、新潟市街から近い
どちらを選ぶか
両方行くなら車で1時間ほど。同じ新潟の海側にあり、月岡で硫黄泉に入り、瀬波で海の夕日を見る二泊が組めます。どちらも石油の掘削から生まれた湯という共通点があります。
それぞれの宿
FAQ
よくある質問
Q瀬波と月岡はどのくらい離れていますか?
A
車で1時間ほどです。瀬波は村上市の海沿い、月岡は新発田市の内陸にあります。
Q海が見えるのはどちらですか?
A
瀬波です。日本海に面した海岸に宿が並び、海に沈む夕日を見ます。月岡は田園の中の温泉街です。