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Mie — Onsen Area
長島温泉(三重県)の風景

Photo: Hustvedt / CC BY-SA 3.0 via Wikimedia Commons

Nagashima Onsen

長島温泉

ながしまおんせん

三重県桑名市長島町、木曽三川の河口の中洲に湧く温泉。運営者は泉質をアルカリ性単純温泉(緩和性低張高温泉)、pH8.5、泉温約60度、湯量は1日あたり1万トンと案内する。無色透明・無味無臭で刺激が少ない。日帰り施設「湯あみの島」は33,000平方メートルの敷地に男女合わせて17種類の露天風呂と内湯を配し、奥入瀬渓流と黒部峡谷を模した二つの大露天がある。遊園地となばなの里が隣接。

Quality
単純温泉
Access
近鉄 桑名駅(バス約20分)/名古屋駅の名鉄バスセンター(バス約45分)/東名阪道 長島IC
From Tokyo
約2時間30分
From Osaka
約2時間
pH
8.5
Temp
60 ℃

※ 本ページにはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます

長島温泉の宿を見る(1軒)

中洲に湧いた温泉

長島温泉は三重県桑名市長島町。木曽三川の河口にできた中洲の上にある。伊勢湾はすぐそこで、対岸は名古屋だ。

山の湯でも海辺の湯でもない。川に囲まれた低い土地に、掘って当てた温泉である。そしてその湯を中心に、遊園地と花の庭園と日帰り温泉が集まった一大リゾートができあがった。

一日一万トン

数字が大きい。運営者の案内では、湯量は1日あたり1万トン、泉温は摂氏約60度。

泉質はアルカリ性単純温泉(緩和性低張高温泉)でpH8.5。無色透明、無味無臭。肌の角質をとる美肌効果がある「美肌の湯」で、子どもからシニアまで安心して入れる刺激の少ない成分だと書く。

60度で1日1万トン湧くというのは相当な量だ。これだけあるから、33,000平方メートルの温泉施設が成立する。効き方は人によるので、気になることは医師に確かめてから入りたい。

十七の風呂

日帰り施設「湯あみの島」が、この温泉地の中心になる。

男女あわせて17種類の露天風呂や内湯。敷地は33,000平方メートル。運営者はこれを日本最大級の大スケールと呼ぶ。

中身は二つの世界に分かれている。ひとつは「奥入瀬渓流の湯」。十和田湖畔から14キロ続く渓流をイメージした露天風呂群で、川の湯、流れの湯、渓谷の湯、滝つぼの湯、滝上の湯、絹の湯、滝見の足湯が並ぶ。

もうひとつが「黒部峡谷の湯」。日本一の大峡谷をイメージした壮大な造りで、夢殿の湯、大岩の湯、屏風谷の湯、うたせ湯、川見の湯、山上の湯。野趣満点の渓谷美を再現するために、日本各地の山奥や渓谷から天然の樹木と巨岩を選んで運んだと運営者は書く。

このうち滝つぼの湯と大岩の湯が源泉100パーセントかけ流しになっている。

湯来温泉や湯の山とは別

三重県の温泉でいえば、湯の山温泉は御在所岳の麓の山あいで、ロープウェイと紅葉の湯。榊原温泉は枕草子に出てくる古い湯。長島はそのどちらとも違う、つくられたリゾートの温泉だ。

古湯の趣を求める人には向かない。代わりに、家族で一日遊んでから湯に入る、という使い方ができる場所は三重県にここしかない。

遊園地と花の里

隣にナガシマスパーランドがある。絶叫マシンの多さで知られる遊園地で、夏はジャンボ海水プール。

なばなの里は花の庭園で、冬のイルミネーションが有名だ。ベゴニアガーデンは通年で温室の花が見られる。

アウトレットモールもある。温泉だけを目的に行く人より、どれかのついでに湯に入る人のほうが多いだろう。それでも湯は本物である。

着くまで

近鉄の桑名駅から三重交通バスで約20分。名古屋駅の名鉄バスセンターからはバスで約45分。名古屋から一本で来られるのが強い。

車なら東名阪自動車道の長島ICからすぐ。駐車場は広く、宿の一つは100台無料と案内している。大阪からも東京からも高速で来やすい位置にある。

Day Trip

長島温泉の日帰り入浴

  • 湯あみの島
  • なばなの里
  • ナガシマスパーランド

なばなの里のイルミネーションは冬が中心です。時期によって営業内容が変わるので確かめてください。

受付時間・定休日・料金は施設ごとに異なり、変更されることもあります。 お出かけの前に各施設の案内をご確認ください。

Data

温泉地カルテ

Temperature

60℃高温泉

2060100℃

pH

8.5アルカリ性

0 酸性7アルカリ性 14

Best Season

秋・冬

春夏秋冬
Benefits
神経痛筋肉痛疲労回復
所在地Location
三重県
泉質Spring Quality
単純温泉
最寄駅Nearest Station
近鉄 桑名駅(バス約20分)/名古屋駅の名鉄バスセンター(バス約45分)/東名阪道 長島IC
東京からFrom Tokyo
約2時間30分
大阪からFrom Osaka
約2時間

※ 泉質・泉温・pH は代表的な源泉の値です。施設ごとに異なる場合があります。 効能は泉質の一般的な適応症であり、効果を保証するものではありません。

FAQ

長島温泉のよくある質問

Q長島温泉の泉質は?
A

運営者は泉質をアルカリ性単純温泉(緩和性低張高温泉)、pH8.5、泉温を摂氏約60度、湯量を1日あたり1万トンと案内しています。無色透明、無味無臭で、肌の角質をとる美肌効果がある「美肌の湯」だとしています。子どもからシニアまで安心して入れる刺激の少ない成分だとも書いています。効き方は人によるので、気になることは医師に確かめてください。

Q湯あみの島とはどんな施設ですか?
A

運営者は、男女あわせて17種類の露天風呂や内湯が揃う33,000平方メートルの大スケールだと案内しています。渓流の名所「奥入瀬渓流」をイメージした露天風呂群と、日本一の大峡谷「黒部峡谷」をイメージした露天風呂群があり、後者は日本各地の山奥や渓谷から天然の樹木と巨岩を選んで大自然を再現したとしています。

Q源泉かけ流しの湯はありますか?
A

あります。運営者は「奥入瀬渓流の湯」の滝つぼの湯と、「黒部峡谷の湯」の大岩の湯を源泉100パーセントかけ流しとしています。ほかに高濃度炭酸泉の炭酸風呂、シルクバス、うたせ湯、ジャグジー、家族風呂・バリアフリー風呂もあります。

Q家族連れでも使えますか?
A

使えます。家族風呂とバリアフリー風呂があり、運営者は体の不自由な方や年配の方、車椅子の方でも安心して使えるバリアフリー仕様で、露天風呂も楽しめると案内しています。隣接する遊園地やなばなの里と組み合わせられるのも長島温泉の特徴です。

Q長島温泉へのアクセスは?
A

近鉄の桑名駅から三重交通バスで約20分、名古屋駅の名鉄バスセンターからバスで約45分です。車なら東名阪自動車道の長島ICからすぐ。駐車場は広く、宿の一つは100台無料と案内しています。

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UPDATED 2026.09.23

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