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Takaragawa Onsen — 宝川温泉

宝川温泉 汪泉閣

たからがわおんせん おうせんかく大正時代に湯治場として開業、昭和30年に本館を建てる

利根川の最上流、宝川の渓流沿いに建つ一軒宿。4本の井戸から湧く源泉を、巨石を組んだ四つの大露天風呂、延べ470畳に常時かけ流しにする。摩訶の湯、般若の湯、200畳の子宝の湯、女性専用100畳の摩耶の湯。館内の内湯「殿湯」「姫湯」も源泉かけ流しで24時間。木造の本館(昭和30年)と第一別館(昭和11年)、東館の三棟で43室。日帰りは宝川山荘で受け付け、山里料理と朝食バイキング。水上駅からバス35分、上毛高原駅から予約制の無料送迎。

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利根川の最上流、宝川の渓流沿いの大自然の中に立つ一軒宿である。群馬県の秘湯としてテレビや雑誌で紹介され、露天風呂を訪れる人は絶えることがないと宿は書く。100周年を迎えたと宿は書いている。

四つの大露天風呂

野趣溢れる巨石をふんだんに使った四つの大露天風呂で、広さは計470畳分と宿は案内している。宝川の露天風呂は4本の井戸から湧き出る非常に豊富な源泉により、常時掛け流しされている。

摩訶の湯は宝川で一番有名な露天風呂で、紅葉の季節には周りのもみじが目を見張るほど赤く染まる。般若の湯は摩訶の湯の脱衣場を挟んで川下にある50畳ほどの露天風呂で、湯船の半分が浅く子供も入れる。子宝の湯は般若の湯の川向かいにある200畳で、湯船の上屋に武尊神社を祀る。摩耶の湯は昭和45年にご婦人が気軽に入れる露天風呂が欲しいとの声で作られた100畳の女性専用である。ほかの三つは混浴で、湯浴み着を着て入る。

館内には殿湯と姫湯の内湯があり、二つの源泉掛け流しの温泉を24時間いつでも使える。泉質は単純温泉とみなかみ町観光協会は案内している。

昭和30年の本館

宿は本館、東館、第一別館の三棟からなり、それぞれ違った雰囲気が特徴と宿は書く。本館は昭和30年に約2年の大工事で建てられた木造(檜葉造)の3階建てで、柱には桜を使い、木の温もりが感じられる。16室で全室トイレ付き。第一別館は昭和11年築の木造2階建てで6室、畳の匂いと宝川のせせらぎが和の情緒を感じさせる部屋である。東館は鉄筋5階建てで1999年に全面改装し、21室と大浴場がある。全室禁煙で床暖房があり、好きな柄の浴衣を選べる。

みなかみ町観光協会は、本館の白い外装と佇まいはまさに宝川温泉を象徴しており、昭和の名工の技をそこかしこに見ることができると書いている。隣接する庭園には四匹の月の輪熊が飼われている。

山里料理

四方を山に囲まれた内陸なので、キノコや川魚など大自然の恩恵が豊富にあると宿は書く。季節により山菜・茸・川魚を中心とした山里料理で、夕食は18時から食事処またはレストラン、朝食は地の野菜と旬の素材を使ったバイキング。旧館の売店跡に作られた個室風の食事処「竹庭」は、竹林の中に席を設けたような造りで、そこで食べるプランがある。川魚の骨酒を勧めている。

着くまで

バスなら水上駅から宝川温泉行きで35分、終点が宿の前である。上越新幹線の上毛高原駅とJR水上駅からは宿の無料送迎があり、予約が要る。上毛高原駅12時43分着と14時43分着、水上駅14時15分着の列車に合わせて迎えが出る。帰りは9時30分に宿を出て、水上駅経由で上毛高原駅へ向かう。

車は関越道の水上ICで下り、国道291号から県道水上片品線に入って片品・藤原方面へ向かう。東京から約2時間30分。駐車場は100台で無料、予約はいらない。

泊まらずに入るなら宝川山荘の受付へ。10時から16時30分(最終受付16時)で4時間の枠、露天風呂と庭園は宿泊客と同じものを使う。年中無休だが、日帰り客の送迎はしていない。

この宿を選ぶなら

大きな露天風呂に入りたい方に向く。470畳という広さは、ほかにない。混浴に抵抗がある方は、女性専用の摩耶の湯と内湯を使う。一軒宿で周りに何もないので、湯と川音だけで一日を過ごす。紅葉と雪の季節に人が集まる宿である。

FAQ

宝川温泉 汪泉閣のよくある質問

Q汪泉閣の露天風呂は?
A

野趣溢れる巨石をふんだんに使った四つの大露天風呂で、広さは計470畳分と宿は案内しています。宝川で一番有名で紅葉の季節にもみじが赤く染まる摩訶の湯、湯船の半分が浅い50畳ほどの般若の湯、上屋に武尊神社を祀る200畳の子宝の湯、昭和45年に作られた女性専用100畳の摩耶の湯です。4本の井戸から湧く源泉により常時掛け流しされていると書いています。

Q汪泉閣の湯はかけ流しですか?
A

露天風呂は4本の井戸から湧き出る非常に豊富な源泉により常時掛け流しされていると宿は案内しています。館内の内湯「殿湯」「姫湯」も源泉掛け流しで、24時間いつでも入れます。泉質は単純温泉とみなかみ町観光協会は案内しています。

Q汪泉閣の建物は?
A

本館、東館、第一別館の三棟からなると宿は案内しています。本館は昭和30年に建てられた木造(檜葉造)の3階建てで柱に桜を使い、16室。第一別館は昭和11年築の木造2階建てで6室。東館は鉄筋5階建てで1999年に全面改装し、21室です。全室禁煙で床暖房があります。

Q汪泉閣で日帰り入浴はできますか?
A

できます。日帰り温泉「宝川山荘」で受け付け、10時から16時30分(最終受付16時)、利用時間は4時間で、露天風呂と庭園は宿泊と共通、年中無休と宿は案内しています。宿専用の湯浴み着付きの料金で、山荘内の内風呂も使えます。日帰り客の送迎はありません。

Q汪泉閣の食事は?
A

四方を山に囲まれた内陸なので、季節により山菜・茸・川魚を中心とした山里料理と宿は案内しています。夕食は食事処またはレストランで18時から、朝食はバイキングです。個室風の食事処「竹庭」でのプランがあり、骨酒を勧めています。

Q汪泉閣へのアクセスは?
A

JR上越線の水上駅から宝川温泉行きのバスで35分、終点下車と楽天トラベルの施設情報にあります。上越新幹線の上毛高原駅とJR水上駅から無料送迎があり、予約が要ると宿は案内しています。車なら関越道の水上ICから国道291号と県道水上片品線で、東京から約2時間30分。駐車場は100台で無料です。

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