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庄川町金屋、庄川峡を見下ろす斜面に建つ宿である。宿名の「鳥越」は、山中から湧く湯で鳥たちが傷を癒したという「鳥越の湯」の由来から付けたと宿は書く。客室は庄川の流れと砺波嵐山を望む。
二つの源泉
成分の異なる二つの自家源泉を持つ。一つは炭酸水素塩泉「庄川清流温泉」で、皮膚を柔らかくして汚れを吸着し、肌がすべすべになる美肌の湯と宿は書く。もう一つは炭酸鉄泉「鳥越の湯」で、鉄分を豊富に含み、婦人科系や皮膚疾患に効果があると言われるとある。鉄イオンと炭酸ガスが多く、塩分含量も多く、さらに炭酸水素イオンも含むため日本国内でも大変珍しい温泉で、カルシウムやマグネシウムも多いので入浴すると体が大変温まると宿は案内する。どちらも源泉掛け流しと書く。効き方は人によるので、医師に確かめてから使う。
風呂は大浴場(内湯)と露天風呂で、男女の入れ替えはない。入浴時間は6時から9時30分と14時から24時。庄川峡の桜、深緑、紅葉、雪景色と、夜は満天の星を露天から見ると宿は書く。鳥越の湯を濃縮した温泉泥のファンゴセラピーと、ボディやフェイシャルのエステサロンがあり、女性客に人気と宿は書く。エステサロンは火曜定休。
部屋
すべての客室から四季の風景が見え、ウェルカムドリンクと茶菓子が出る。和洋室に広縁の付いた100平米の部屋は和風ベッド2台とソファベッド2台に布団最大4組で8名まで泊まれ、ワークスペースと75型テレビがあり、風呂は付かず大浴場を使う。半露天風呂付きの部屋は浴槽が2メートル以上でオープンテラスが付くが、客室の半露天風呂は温泉ではないと宿は断る。客室露天風呂の部屋は大きな窓から庄川の流れと砺波嵐山を望み、部屋の冷蔵庫のソフトドリンクが無料。部屋ごとにインテリアが異なる。11歳未満の子どもは泊まれず、部屋によっては10歳以上のみ受け入れる。
食事
富山の海の幸と庄川の幸。初夏は庄川の鮎が名物ととやま観光ナビは書く。日帰りはエステと部屋付きのプランが中心で、3日前までの予約、2名以上、日曜から金曜の1日2組までと宿は案内する。
着くまで
北陸道の砺波ICから国道156号を岐阜方面へ8キロ、約15分。JR城端線の砺波駅南口から予約制の送迎があり、迎えは14時15分発と15時発、送りは9時30分発で1日先着8名。2027年1月から15時発は運行せず、片道550円の運行協力費がかかると宿は書く。駐車場は50台、無料。
この宿を選ぶなら
二種類の濁り湯を一つの宿で入り比べたい人、エステと温泉泥を旅の目的にする人に向く。子連れの家族旅行には向かず、大人の宿として選ぶ。客室の半露天は温泉でない部屋があるので、温泉の風呂が欲しければ部屋のタイプを確かめる。
庄川温泉郷 鳥越の宿 三楽園のよくある質問
Q三楽園の湯はかけ流しですか?
「美肌の湯」として名高い源泉掛け流し温泉、「鳥越の湯」として名高い源泉掛け流し温泉と、二つの源泉をどちらもかけ流しと宿は案内しています。加水や循環の記載はありません。
Q三楽園の二つの源泉はどう違いますか?
炭酸水素塩泉「庄川清流温泉」は皮膚を柔らかくして汚れを吸着し肌がすべすべになる美肌の湯、炭酸鉄泉「鳥越の湯」は鉄分を豊富に含み婦人科系や皮膚疾患に効果があると言われると宿は書いています。鳥越の湯は鉄イオンと炭酸ガスが多く、塩分と炭酸水素イオンも含む日本国内でも珍しい温泉で、宿のビオファンゴ(温泉泥)の製造にも使っています。効き方は人によるので、医師に確かめてください。
Q三楽園に子どもは泊まれますか?
11歳未満の子どもの宿泊は遠慮してもらっていると宿は案内しています(乳幼児を含む)。子ども向けの料理も用意していません。客室によっては10歳以上のみ受け入れる部屋があります。
Q三楽園へのアクセスは?
北陸道の砺波ICから国道156号を岐阜方面へ8キロ、約15分。JR城端線の砺波駅南口から予約制の送迎があり、迎えは14時15分発と15時発、送りは9時30分発で1日先着8名と宿は案内しています。2027年1月から15時発は運行せず、片道550円の運行協力費がかかります。駐車場は50台、無料です。
似た条件の宿
この宿と共通する条件を持つ、別の温泉地の宿です。並びは共通する条件の数で、順位ではありません。

岩井温泉 浪漫伝承の宿 明石家
鳥取県創業400年と宿は書いている創業400年と宿が書く岩井温泉の18室の宿。約48度の源泉を何も足さずに湯船へ入れる。総ヒノキの男女別浴室、佐治石を使った庭園露天風呂、貸切露天風呂「森の方舟」と貸切サウナがある。岩美駅から送迎あり。

白金温泉 碧の美 ゆゆ
北海道白金温泉の49室の宿。加水も加温も循環もしない100%源泉かけ流しだと宿は書く。源泉53度、pH6.9。日帰り入浴は11時から20時で大人1,200円。旧称は湯元白金温泉ホテル。

ランプの宿 青荷温泉
青森県青森県黒石市沖浦、青荷渓谷の底にある31室の一軒宿。各室に電灯がなく、夜はランプの明かりだけで過ごす。携帯の電波も届かない。風呂は四つあり、宿はすべて源泉かけ流しとしている。1929年(昭和4年)に青森県の歌人、丹羽洋岳が開いたと宿は書く。冬季は一般車両が通行止めになり、送迎バスで山道を30分。
※ 料金・空室・設備・営業状況は変わります。当サイトが掲載しているのは創業年や建築など変わりにくい情報のみです。 最新の情報は予約サイト、または公式サイトでご確認ください。
