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Compare

辰口温泉と湯涌温泉、二つの金沢の奥座敷

どちらも金沢の奥座敷と呼ばれる。片方は能美市の里山、片方は金沢市の山あい。開湯の伝えはどちらも養老年間にさかのぼり、文人が通った土地という点まで似ている。それでも行き方と規模が違う。

数字で比べる

項目辰口温泉湯涌温泉
都道府県石川県石川県
泉質塩化物泉・硫酸塩泉塩化物泉・硫酸塩泉
東京から約3時間30分約3時間30分
大阪から約3時間約3時間30分
最寄りIR いしかわ鉄道 能美根上駅(のみバス約35分/車約15分)/JR小松駅(車約20分)JR金沢駅(北鉄バス約50分)
日帰りで入れる湯集福寺(お薬師さん)/いしかわ動物園/九谷焼の窯元めぐり総湯 白鷺の湯(7:00〜22:00、第3木曜休)/白鷺の足湯/金沢湯涌夢二館
掲載している宿2軒2軒

所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。

性格の違い

場所

辰口温泉能美市辰口町。金沢から車で30〜40分

湯涌温泉金沢市湯涌町。金沢駅からバスで50分

宿の数

辰口温泉3軒。最盛期には10軒あまりあったと石川県は書く

湯涌温泉9軒と総湯「白鷺の湯」

通った文人

辰口温泉泉鏡花。小説「海の鳴る時」の舞台になった

湯涌温泉竹久夢二。大正6年に恋人と約1か月を過ごした

開湯の伝え

辰口温泉1400年ほど前、村人が傷ついた馬の脚を温めて癒していた

湯涌温泉養老2年(718年)、農夫が湯に浸かる白鷺を見つけた

どちらを選ぶか

辰口温泉

車で動く方、小松空港から入る方、静かな三軒宿がいい方

辰口温泉を詳しく

湯涌温泉

金沢駅からバス一本で行きたい方、総湯や外湯のある温泉街がいい方

湯涌温泉を詳しく

両方行くなら同じ石川県だが、金沢を挟んで南と東に分かれる。加賀温泉郷の四つほど知られていないぶん、どちらも人が少ない。

Ryokan

それぞれの宿

辰口温泉
湯涌温泉
FAQ

よくある質問

Q辰口温泉に日帰り入浴はありますか?
A

あります。能美市の温泉交流館「里山の湯」が総湯にあたり、午前10時から午後10時まで、第2水曜と第4水曜が休みです。

Qどちらが金沢に近いですか?
A

所要時間はほぼ同じです。湯涌は金沢市内でバス50分、辰口は市外ですが車で30分から40分。公共交通なら湯涌、車なら辰口が使いやすい距離です。

Basics

この比較に出てくる言葉

ほかの組み合わせ