※ 本ページにはプロモーション(アフィリエイト広告)が含まれます
夜のあいだは貸切になる露天
望山亭ことぶきは長野県上田市鹿教湯温泉、鹿教湯の湯治場にある。
5階に展望露天風呂「杜の湯」がある。宿はその利用時間を細かく割っている。
朝5時から7時が殿方、7時30分から9時が婦人、午後2時30分から6時30分が殿方、午後7時から9時30分が婦人。そして午後9時30分から翌朝4時30分が貸切である。
夜の7時間が貸切の時間になっている。しかも予約は要らない。宿は「お客様ご自身で確認していただき、空室の場合は鍵をして30分以内でご入浴下さい」と書いている。
16室の宿で、夜じゅう好きなときに貸切の露天に入れる。
源泉百パーセントの四十一度
湯について、宿は温度まで書いている。
源泉100%の掛け流し浴槽の温度は41〜42℃。ぬるめのお湯と思って入ってみると湯上りには汗がしたたり出て来ますので身体の芯まで温まり気持がよいと評判、と。
41度から42度は、長く入っていられる温度である。加水や循環の記載はない。
泉質は無色澄明の単純温泉で、鹿教湯温泉混合泉(2・3・4・5・6号源泉の混合)だと宿は書く。効能は神経痛、冷え性、疲労回復、動脈硬化、リュウマチとされる。効き方は人によるので、体のことで気になる点があれば医師に確かめておきたい。
大浴場に飲泉の枡がある
宿は大浴場の造りも書いている。
男湯も女湯も大浴場から小さな庭が見える。浴槽内は十和田石を使っている。十和田石は青みを帯びた石で、濡れると緑がかって見える。
そして浴場内には飲泉用の枡が置かれている。飲める湯であるということを、設備として示している。
さらに身体の不自由な人のために浴槽内の手すりと、足を置くステップがあると宿は書く。鹿教湯はリハビリの温泉地として知られてきた土地で、その文脈にある設備である。
琴と生花で迎える
宿は玄関についてこう書いている。和風旅館の玄関をくぐると琴と生花で迎えてくれる、と。
食事は地元の旬の素材を使った懐石料理で、部屋出しまたは個室で出される。16室の規模だからできる出し方である。
入浴時間は24時間と登録されている。
泊まるなら
北陸新幹線の上田駅より鹿教湯温泉行き直通バスで40分、鹿教湯温泉上で降りる。松本駅より車で約40分である。
鹿教湯には文殊堂と、屋根のかかった木の橋「五台橋」がある。宿から歩いて行ける距離である。
鹿教湯温泉という土地については、温泉地の記事に書いた。
鹿教湯温泉 望山亭 ことぶきのよくある質問
Qことぶきの湯はかけ流しですか?
宿は「源泉100%の掛け流し浴槽の温度は41〜42℃」と書き、展望露天風呂についても「源泉掛け流しの湯と檜の香りとともに」と書いています。加水や循環の記載はありません。
Q展望露天風呂は貸切できますか?
できます。宿は利用時間を、朝5時から7時が殿方、7時30分から9時が婦人、午後2時30分から6時30分が殿方、午後7時から9時30分が婦人、そして午後9時30分から翌朝4時30分が貸切としています。貸切は予約不要で、自分で空いているか確認して鍵をかけ30分以内に入るよう案内されています。
Q大浴場はどんな造りですか?
宿は、男湯も女湯も大浴場から小さな庭が見え、浴槽内に十和田石を使っていると書いています。浴場内には飲泉用の枡が置かれており、浴槽内の手すりと足を置くステップもあるとのことです。
Q泉質は?
宿は無色澄明、単純温泉、鹿教湯温泉混合泉(2・3・4・5・6号源泉の混合)と書いています。効能は神経痛、冷え性、疲労回復、動脈硬化、リュウマチとしています。効き方は人によるので、体のことで気になる点があれば医師に確かめてください。
Q部屋数は?
楽天トラベルの登録は16室です。宿は玄関をくぐると琴と生花で迎え、食事は地元の旬の素材を使った懐石料理を部屋出しまたは個室で出すと書いています。
Qアクセスは?
北陸新幹線の上田駅より鹿教湯温泉行き直通バスで40分、鹿教湯温泉上で降ります。松本駅より車で約40分です。
似た条件の宿
この宿と共通する条件を持つ、別の温泉地の宿です。並びは共通する条件の数で、順位ではありません。

岩井温泉 浪漫伝承の宿 明石家
鳥取県創業400年と宿は書いている創業400年と宿が書く岩井温泉の18室の宿。約48度の源泉を何も足さずに湯船へ入れる。総ヒノキの男女別浴室、佐治石を使った庭園露天風呂、貸切露天風呂「森の方舟」と貸切サウナがある。岩美駅から送迎あり。

西伊豆 土肥温泉 無雙庵 枇杷
静岡県土肥の入り江と駿河湾を見下ろす小高い山の中腹に、古民家の木材を使った離れが8棟並ぶ宿。全棟に源泉かけ流しの露天風呂が付き、テラスから駿河湾の夕日を見る。建物の最高所に無料の貸切露天風呂が2つ。山の頂上までの6,000坪の森が敷地で、春はタケノコ、初夏はビワが採れる。

青根温泉 湯元不忘閣
宮城県慶長年間に湯別当として始まり、当主は21代続くと日本秘湯を守る会に登録している宮城県柴田郡川崎町青根温泉1-1。伊達政宗が訪れた際に「この地忘れまじ」と名付けたと伝わる、仙台藩一門の湯治湯。川崎町は本館・離れ・門・蔵など計7棟が国の登録有形文化財と書く。土蔵の中に造られた蔵湯、木造建築と石風呂が調和する大湯など六つの湯屋があり、蔵湯と半露天の亥之輔の湯は貸切で使える。泉質は単純温泉、加水・加温なしの源泉かけ流し。全14室。日帰り入浴は受けていない。
※ 料金・空室・設備・営業状況は変わります。当サイトが掲載しているのは創業年や建築など変わりにくい情報のみです。 最新の情報は予約サイト、または公式サイトでご確認ください。
