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戦国時代からの湯
旅館ますやは島根県大田市温泉津町温泉津、日本海に面した港町にある。
宿は温泉の古さをこう書いている。古くは戦国時代から文献が残っている古い温泉です、と。
温泉津は石見銀山の銀を積み出した港である。銀山と港と温泉が一体で栄えた町で、町並みは重要伝統的建造物群保存地区に選定され、石見銀山遺跡の一部として世界遺産に登録されている。
赤くにごる湯
宿は湯の色について書いている。
泉質はナトリウム石炭泉で、赤くにごった色が特色です、と。
鉄分を含む湯は空気に触れると酸化して色が付く。温泉津の湯が茶褐色から赤褐色に見えるのはこのためである。楽天トラベルの施設情報では食塩泉、ナトリウム・カルシウム塩化物泉と登録され、効能は肩凝り、神経痛、冷え性とされる。効き方は人によるので、体のことで気になる点があれば医師に確かめておきたい。
岩壁と檜
浴場は二つある。
宿は「当旅館では、天然岩壁を利用した浴場とヒノキ張りの浴場をご用意させて頂いております」と書いている。
岩壁をそのまま浴室の壁に使った風呂と、檜で張った風呂。10室という規模で性格の違う浴室を二つ持っている。
泊まるなら
JR山陰本線の温泉津駅から(バスチケットあり)、山陰道のゆのつ出口から3分である。出雲大社より40分、石見銀山より15分と宿は書いている。
温泉津には薬師湯と元湯という二つの共同浴場がある。どちらも古い建物で、泊まらなくても入れる。
温泉津温泉という土地については、温泉地の記事に書いた。
温泉津温泉 旅館 ますやのよくある質問
Q旅館ますやのお風呂は?
宿は「当旅館では、天然岩壁を利用した浴場とヒノキ張りの浴場をご用意させて頂いております」と書いています。
Q湯の色は?
宿は「泉質はナトリウム石炭泉で、赤くにごった色が特色です」と書いています。温泉津温泉は鉄分を含む茶褐色の湯で知られます。
Qどのくらい古い温泉ですか?
宿は「古くは戦国時代から文献が残っている古い温泉です」と書いています。温泉津は石見銀山の積出港として栄えた町で、重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。
Q泉質は?
楽天トラベルの施設情報では食塩泉、ナトリウム・カルシウム塩化物泉と登録されています。効能は肩凝り、神経痛、冷え性とされています。
Q部屋数は?
10室です。温泉津温泉のなかでも小さい宿です。
Q石見銀山へは行けますか?
行けます。宿は石見銀山より15分としています。温泉津の町並みも石見銀山遺跡の一部として世界遺産に登録されています。
似た条件の宿
この宿と共通する条件を持つ、別の温泉地の宿です。並びは共通する条件の数で、順位ではありません。

岩井温泉 浪漫伝承の宿 明石家
鳥取県創業400年と宿は書いている創業400年と宿が書く岩井温泉の18室の宿。約48度の源泉を何も足さずに湯船へ入れる。総ヒノキの男女別浴室、佐治石を使った庭園露天風呂、貸切露天風呂「森の方舟」と貸切サウナがある。岩美駅から送迎あり。

京町温泉 あけぼの荘
宮崎県京町温泉の15室の旅館。2階のひのき風呂から川が一望できる。24時間入れる。JR吉都線の京町温泉駅より徒歩10分。

小谷温泉奥の湯 雨飾荘
長野県秘湯として知られる小谷温泉からさらに山道を進んだ、標高900メートルの山間に建つ一軒宿。毎分240リットルの湯量を誇るナトリウム炭酸水素塩泉を、男女別の内湯と露天風呂にかけ流す(湯温調節のため雨飾山の湧水で加水する場合がある)。露天風呂からは目前に迫る山容と星空を見る。和室5、和洋室7、洋室1の13室。徒歩3分にブナ原生林の中の村営露天風呂がある。雨飾山の登山口で、南小谷駅から村営バス40分。日帰り入浴はしていない。
※ 料金・空室・設備・営業状況は変わります。当サイトが掲載しているのは創業年や建築など変わりにくい情報のみです。 最新の情報は予約サイトでご確認ください。
