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Kindaichi Onsen — 金田一温泉

金田一温泉 座敷わらし伝説の宿 緑風荘

きんだいちおんせんざしきわらしでんせつのやどりょくふうそう

座敷わらしの伝説で知られる10室の宿。源泉かけ流しで24時間入れる。日帰り入浴は10時30分から15時、大人500円。メンテナンス休館日が月に数日あり、2026年10月9日から16日は青森国体の選手の貸切で一般の宿泊ができない。

楽天トラベルで空室と料金を見る 宿の公式サイト

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泊まれない日を先に確かめる

緑風荘は岩手県二戸市金田一、青森との県境に近い金田一温泉にある。全10室。

この宿は休みが多い。行く前に公式サイトのお知らせを読んでほしい。

一つ。2026年10月9日から16日まで青森国体が開催され、その期間は国体選手の貸切になるので一般の客は宿泊できない、と宿は告知している。

二つ。メンテナンス休館日が月に数日ある。2026年10月は5日・6日・21日・22日・23日。休館日は日帰り入浴・見学も休みで、電話の問い合わせも受けられない(問い合わせフォームのみ)。

三つ。宿泊予約の受付期間が区切られている。2026年10月の時点で「現在の宿泊予約受付期間 2027年2月まで」。2027年2月以降の受付は未定で、受付日が決まったらホームページで知らせるとしている。

10室の宿で、かつ座敷わらしで知られている。取りにくい宿だということである。

座敷わらしの宿

この宿が全国に知られているのは、湯ではなく座敷わらしである。

座敷わらしは東北に伝わる家の守り神で、子どもの姿をしている。緑風荘には長い廊下のつきあたりに座敷わらしが棲む部屋「槐(えんじゅ)の間」があり、その姿を見た者は出世すると言い伝えられている。

宿の敷地には亀麿神社がある。宿は公式サイトに「座敷わらしの由来」「亀麿神社について」というページを置いていて、伝説を自分で説明している。

屋号は「座敷わらしの宿 緑風荘」。湯ではなく伝説を看板にしている宿である。

寛永三年の「侍の湯」

湯の歴史は宿が書いている。

寛永3年(1626)に発見され、田んぼから湯が沸いていたことから「湯田温泉」とも呼ばれる歴史の古い温泉です。江戸時代には南部藩の指定湯治場であったことから「侍の湯」として多くの湯治客を癒し、親しまれてきた温泉です、と。

田んぼから湯が出た。だから「湯田」。南部藩が指定した湯治場だったので「侍の湯」。二つの呼び名の由来が並んでいる。

湯そのものについては、源泉かけ流しのやわらかいお湯だとし、とろりとしたやわらかいお湯で無色透明・無臭、高齢者から子供まで安心して入浴できると書く。神経痛・関節痛・皮膚病・婦人病・小児病等に適応し美肌効果も期待できる、とも。これは宿による説明である。効き方は人によるので、体のことで気になる点があれば医師に確かめておきたい。

浴室は大浴場と露天風呂。入浴は24時間(メンテナンス日を除く)である。

日帰りは五百円

日帰り入浴がある。宿は営業時間を10時30分から15時(最終受付14時30分)、料金を大人500円・子供300円としている。

かけ流しの湯に500円で入れる。ただし休館日は日帰り入浴も休みなので、確かめてから行きたい。

宿は見学も受けているが、こちらも休館日は休みである。

泊まるなら

総部屋数は10室。住所は岩手県二戸市金田一字長川41である。

金田一温泉駅より送迎または車で約4分。IGRいわて銀河鉄道の駅である。

金田一温泉という土地については、温泉地の記事に書いた。

FAQ

金田一温泉 座敷わらし伝説の宿 緑風荘のよくある質問

Q泊まれない日がありますか?
A

あります。宿は2026年10月9日から16日まで青森国体が開催され、その期間は国体選手の貸切になるので一般の客は宿泊できないと告知しています。またメンテナンス休館日が月に数日あり、2026年10月は5日・6日・21日・22日・23日です。休館日は日帰り入浴・見学も休みで、電話の問い合わせも受けられません。

Q予約はいつまで取れますか?
A

宿は2026年10月時点で「現在の宿泊予約受付期間 2027年2月まで」としています。2027年2月以降の受付は未定で、受付日が決まったらホームページで知らせるとしています。

Q座敷わらしとは?
A

宿は座敷わらしの伝説で知られ、屋号にも掲げています。長い廊下のつきあたりに座敷わらしが棲む部屋「槐(えんじゅ)の間」があり、その姿を見た者は出世すると言い伝えられています。宿の敷地には亀麿神社があります。

Q湯はかけ流しですか?
A

はい。楽天トラベルの案内で「源泉かけ流しのやわらかいお湯」としています。入浴は24時間(メンテナンス日を除く)です。

Qどんな歴史の湯ですか?
A

宿はこう書いています。寛永3年(1626)に発見され、田んぼから湯が沸いていたことから「湯田温泉」とも呼ばれる歴史の古い温泉です。江戸時代には南部藩の指定湯治場であったことから「侍の湯」として多くの湯治客を癒し、親しまれてきた温泉です、と。

Q泉質は?
A

楽天トラベルの施設情報では単純温泉、弱アルカリ単純泉、低張性弱アルカリ性泉と登録されています。宿は「とろりとしたやわらかいお湯で、無色透明・無臭。高齢者から子供まで安心して入浴できます」とし、神経痛・関節痛・皮膚病・婦人病・小児病等に適応し美肌効果も期待できると書いています。これは宿による説明です。効き方は人によるので、医師に確かめてください。

Q日帰りで入れますか?
A

入れます。宿は営業時間を10時30分から15時(最終受付14時30分)、料金を大人500円・子供300円としています。ただし休館日は日帰り入浴も休みです。

Q部屋数とアクセスは?
A

10室です。住所は岩手県二戸市金田一字長川41。金田一温泉駅より送迎または車で約4分です。

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