安楽温泉と妙見温泉の違い
同じ天降川沿いの二つ。霧島市は妙見を「和風旅館が立ち並ぶ」、安楽を「昔ながらの湯治宿に自炊客で賑わう」と書き分けている。

安楽温泉
鹿児島県
鹿児島県霧島市、天降川沿いの新川渓谷にある温泉。霧島市は「昔ながらの湯治宿に自炊客で賑わう安楽温泉」と書く。妙見温泉・塩浸温泉とともに新川渓谷温泉郷をなし、国民保養温泉地に指定されている。泉質は炭酸水素塩泉。鹿児島空港から車で15分。

妙見温泉
鹿児島県
霧島市の中心を流れる天降川の渓谷に、湯治宿と和風旅館が並ぶ国民保養温泉地。宿はすべて自家源泉を持ち、炭酸水素塩泉を飲める温泉としても知られる。鹿児島空港から車で15分、坂本龍馬が日本初の新婚旅行で訪れた塩浸温泉と同じ新川渓谷温泉郷にある。
数字で比べる
| 項目 | 安楽温泉 | 妙見温泉 |
|---|---|---|
| 都道府県 | 鹿児島県 | 鹿児島県 |
| 泉質 | 炭酸水素塩泉 | 炭酸水素塩泉 |
| 東京から | 約3時間 | 約3時間(羽田から鹿児島空港経由) |
| 大阪から | 約2時間30分 | 約2時間30分 |
| 最寄り | JR日豊本線 隼人駅(車約15分)/鹿児島空港(車約15分) | JR日豊本線 隼人駅(バス約19分・車約15分)/鹿児島空港から車約15分 |
| 日帰りで入れる湯 | 日帰り入浴を受け入れている宿/犬飼滝/塩浸温泉龍馬公園 | 日帰り入浴を受け付けている宿/温泉街の飲泉場 |
| 掲載している宿 | 1軒 | 2軒 |
所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。
性格の違い
宿の性格
安楽温泉昔ながらの湯治宿。自炊で長く滞在する客が多い
妙見温泉和風旅館が立ち並ぶ。宿はすべて自家源泉を持つ
湯
安楽温泉炭酸水素塩泉。飲泉にも良いとされ、宿は湯で米を炊く
妙見温泉ナトリウム・カルシウム・マグネシウム-炭酸水素塩泉。飲泉場がある
規模
安楽温泉小さな宿が渓谷沿いに点在
妙見温泉国民保養温泉地として整備され、宿の数が多い
空港から
安楽温泉鹿児島空港から車で約15分
妙見温泉鹿児島空港から車で約15分
向く旅
安楽温泉長く滞在して湯に入る
妙見温泉一泊で湯と料理を楽しむ
どちらを選ぶか
両方行くならどちらも天降川沿いの新川渓谷温泉郷で、車で数分の距離です。塩浸温泉と合わせて、坂本龍馬が歩いた谷を回れます。
それぞれの宿
よくある質問
Q新川渓谷温泉郷にはいくつありますか?
霧島市は妙見温泉、安楽温泉、塩浸温泉などが天降川沿いに広がると書いています。ほかに日之出温泉、新川温泉があり、まとめて国民保養温泉地に指定されています。
Q坂本龍馬ゆかりの場所はどこですか?
塩浸温泉です。霧島市は、幕末の風雲児・坂本龍馬が日本ではじめての新婚旅行に訪れた地として知られると書いています。いまは塩浸温泉龍馬公園が整備されています。近くの犬飼滝も二人が訪れたとされます。