金太郎温泉と宇奈月温泉の違い
富山の東側にある二つ。片方は塩と硫黄の混ざった濃い湯の一軒宿、片方は黒部峡谷の玄関口に広がる温泉街。

金太郎温泉
富山県
富山県魚津市にある一軒宿の温泉。硫黄の匂いがするのに塩辛いという、食塩泉と硫黄泉が混ざった珍しい湯が湧く。全国から集めた石を組み上げた大きな浴場と、夜遅くまで開く日帰り施設がある。新幹線の駅から車で10分。

宇奈月温泉
富山県
黒部峡谷トロッコ電車の起点にある温泉地。湯は7キロ上流の黒薙から引いており、透明度の高さで知られる。
数字で比べる
| 項目 | 金太郎温泉 | 宇奈月温泉 |
|---|---|---|
| 都道府県 | 富山県 | 富山県 |
| 泉質 | 硫黄泉・塩化物泉 | 単純温泉 |
| 泉温 | 75℃ | — |
| 東京から | — | 約3時間 |
| 大阪から | 約3時間30分 | 約3時間30分 |
| 最寄り | あいの風とやま鉄道 魚津駅(送迎車約10分) | 富山地方鉄道 宇奈月温泉駅 |
| 日帰りで入れる湯 | カルナの館/魚津埋没林博物館/黒部峡谷鉄道 | 宿の日帰り入浴/駅前の足湯 |
| 掲載している宿 | 1軒 | 2軒 |
所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。
性格の違い
湯の濃さ
金太郎温泉食塩泉と硫黄泉の混合。高張性で成分が濃い
宇奈月温泉無色透明のアルカリ性単純泉。刺激が少ない
温泉地の形
金太郎温泉大きな一軒宿。周りに温泉街はない
宇奈月温泉駅前から温泉街が広がる
その先にあるもの
金太郎温泉魚津の埋没林と蜃気楼
宇奈月温泉黒部峡谷鉄道のトロッコ電車
夜の使い方
金太郎温泉併設の日帰り施設が夜遅くまで開く
宇奈月温泉温泉街を浴衣で歩ける
どちらを選ぶか
両方行くなら車で30分ほどです。黒部峡谷を見た帰りに金太郎へ寄る、という組み方もできます。
それぞれの宿
FAQ
よくある質問
Q金太郎温泉の湯はなぜ珍しいのですか?
A
食塩泉と硫黄泉が混ざっているためです。硫黄の匂いがするのに口に入れると塩の味がして、酸味がありません。宿は国内でも珍しい混合泉だと書いています。
Q新幹線の駅から近いのはどちらですか?
A
どちらも黒部宇奈月温泉駅が使えます。金太郎温泉は送迎車で約10分、宇奈月温泉へは富山地方鉄道に乗り換えます。