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Compare

雲仙温泉と仙石原温泉の違い

どちらも噴気地帯のすぐそばにある。雲仙地獄と大涌谷。ただし湯との距離の取り方が違う。

数字で比べる

項目雲仙温泉仙石原温泉
都道府県長崎県神奈川県
泉質酸性泉・硫黄泉硫黄泉・単純温泉
pH2.3—
東京から約4時間30分約2時間15分
大阪から約4時間約4時間45分
最寄りJR諫早駅(バス約1時間20分)箱根登山鉄道 箱根湯本駅(バス約30分)
日帰りで入れる湯公共の浴場/小地獄温泉館日帰り入浴施設/宿の立ち寄り湯
掲載している宿2軒2軒

所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。

性格の違い

噴気地帯との距離

雲仙温泉温泉街の中心に雲仙地獄がある。木道で噴気孔のあいだを歩ける

仙石原温泉大涌谷は離れており、そこで作られた湯を配管で引いている

湯

雲仙温泉酸性の含硫黄泉。pH2.3前後で白濁し、刺激がはっきりある

仙石原温泉宿によって違う。大涌谷から引く白濁の硫黄泉と、自家源泉の無色透明が混在する

標高と気候

雲仙温泉700メートルの高原。夏は涼しく、明治から外国人の避暑地として賑わった

仙石原温泉高原に宿が点在する。もとは湿原で、箱根のなかでここだけ広く開けている

季節

雲仙温泉5月中旬から下旬のミヤマキリシマ、10月下旬からの紅葉、冬の霧氷

仙石原温泉9月下旬から11月上旬のススキ。台ヶ岳の斜面が金色になる

どちらを選ぶか

雲仙温泉

湯の強さを求める方。地獄の直下から湧く湯なので、噴気地帯の性質がそのまま出ています。ただし江戸初期にキリシタンの弾圧が行われた場所でもあり、景勝地として歩くだけでは足りません。

雲仙温泉を詳しく

仙石原温泉

箱根で白濁湯に入りたい方。ただし宿によって引いている湯が違うので、予約前に確認する必要があります。温泉街がないので、宿に入って出ないという使い方に向きます。

仙石原温泉を詳しく

両方行くならどちらも硫黄泉です。銀製品は変色するので外し、肌の弱い方は湯上がりに真水で流してください。

Ryokan

それぞれの宿

FAQ

よくある質問

Q仙石原ならどこでも白濁湯に入れますか?
A

入れません。大涌谷から引いた造成泉を使う宿では白い湯が出ますが、自家源泉を持つ宿では無色透明の湯が出ます。写真では判断できないので、予約の前に確認してください。

Q雲仙地獄は入浴できますか?
A

できません。見学地です。木道の遊歩道が整備されており、一周はおよそ30分から1時間です。ガスが出ているので遊歩道から外れないでください。

Basics

この比較に出てくる言葉

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