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Shimane — Onsen Area
湯の川温泉(島根)(島根県)の風景

Photo: 妖精書士 / Public domain via Wikimedia Commons

Yunokawa Onsen (Shimane)

湯の川温泉(島根)

ゆのかわおんせん

群馬の川中温泉、和歌山の龍神温泉と並ぶ日本三美人の湯。大国主命に恋をした因幡の八上姫が想い人を追う旅の途中で立ち寄り、旅の疲れを癒していっそう輝く美人神になったと伝わる。三方を山に囲まれたのどかな温泉地で、ホウ酸を多く含むアルカリ性の湯が肌をしっとりさせる。出雲空港から車で10分、出雲大社から30分。北海道の湯の川温泉とは別。

Quality
硫酸塩泉・塩化物泉
Access
JR山陰本線 荘原駅(徒歩約15分・宿の送迎)/出雲空港からタクシー約10分
From Tokyo
約2時間30分(羽田から出雲空港経由)
From Osaka
約4時間
Temp
50.2 ℃

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湯の川温泉(島根)の宿を見る(1軒)

湯の川温泉は島根県出雲市斐川町、宍道湖の西、三方を山に囲まれた谷にある。出雲空港から車で10分、出雲大社から30分。北海道函館の湯の川温泉とは別の温泉地で、こちらは日本三美人の湯の一つである。

八上姫の湯

大国主命に恋をした因幡の国の八上姫が、想い人を追う旅の道中でこの湯に立ち寄った。厳しい旅の疲れをときほぐした八上姫は、いっそう輝く美人神になられたといわれると出雲観光協会は案内している。

古事記の因幡の白兎の話で、大国主が八上姫を娶る。その八上姫が出雲へ向かう途中に浸かった湯という伝説である。温泉街に八上姫神社がある。

三美人の湯

群馬の川中温泉、和歌山の龍神温泉と並んで日本三美人の湯と呼ばれる。ホウ酸を多く含んだアルカリ性の泉質で、入ると肌がしっとりつるつるになるといわれると観光協会は書く。

泉質はナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉で、泉温50.2度。透明でさらりとした湯である。宿の一つは保湿によいメタケイ酸を含み、天然温泉100%の源泉かけ流しと案内している。

小さな温泉地

宿は数軒。明治10年創業の湯元の宿、古民家を移築した離れの宿、古代出雲をイメージした竪穴式住居のある宿。日帰り温泉施設「ひかわ美人の湯」は10時から21時30分で、広い露天風呂がある。2026年3月から休業していたが7月28日に再開したと観光協会は知らせている。

温泉街と呼べる通りはなく、田園の中に宿が点在する。のどかな温泉地だと観光協会は表現している。

出雲の玄関で

出雲空港から車で10分という近さが、この温泉地の使い方を決める。飛行機で着いてまず湯に入り、翌朝に出雲大社へ。あるいは参拝を終えて空港へ向かう前に一泊する。

宍道湖の夕日、松江の城下町、石見銀山へも車で1時間ほど。出雲を回る拠点として、市街のホテルではなく美人の湯に泊まるという選び方である。

着くまで

JR山陰本線の荘原駅から徒歩15分。宿泊者なら宿の送迎があり、一人でも迎えに来ると宿の一つは書いている。出雲空港からタクシーで約10分。羽田から出雲空港まで1時間30分なので、東京から2時間30分ほどで着く。

車なら山陰道の宍道ICから約10分。大阪からは中国道と米子道で4時間ほど。

歩き方

歩いて回る温泉街ではない。宿の湯に浸かり、車で出雲を回る。

夕方に着いて湯に入り、翌朝に出雲大社へ。参拝のあとは稲佐の浜と日御碕へ足を伸ばす。宍道湖の夕日を見て松江に泊まる二泊の行程なら、湯の川はその初日に置く。

Day Trip

湯の川温泉(島根)の日帰り入浴

  • ひかわ美人の湯(10:00〜21:30、火曜・最終水曜休)
  • 日帰り入浴を受け付けている宿

出雲空港と出雲大社の間にあり、飛行機の前後や参拝の帰りに寄れます。

受付時間・定休日・料金は施設ごとに異なり、変更されることもあります。 お出かけの前に各施設の案内をご確認ください。

Data

温泉地カルテ

Temperature

50.2℃高温泉

2060100℃

Best Season

春・秋

春夏秋冬
Benefits
神経痛筋肉痛関節痛五十肩
所在地Location
島根県
泉質Spring Quality
硫酸塩泉・塩化物泉
最寄駅Nearest Station
JR山陰本線 荘原駅(徒歩約15分・宿の送迎)/出雲空港からタクシー約10分
東京からFrom Tokyo
約2時間30分(羽田から出雲空港経由)
大阪からFrom Osaka
約4時間

※ 泉質・泉温・pH は代表的な源泉の値です。施設ごとに異なる場合があります。 効能は泉質の一般的な適応症であり、効果を保証するものではありません。

FAQ

湯の川温泉(島根)のよくある質問

Q湯の川温泉(島根)はどこにありますか?
A

島根県出雲市斐川町にあり、三方を山に囲まれたのどかな温泉地と出雲観光協会は案内しています。出雲空港からタクシーで約10分、山陰道の宍道ICから約10分、出雲大社へは車で30分ほどです。函館の湯の川温泉とは別の温泉地です。

Q日本三美人の湯とは?
A

群馬県の川中温泉、和歌山県の龍神温泉、島根県の湯の川温泉の三つを指す呼び方です。湯の川温泉はホウ酸を多く含んだアルカリ性の泉質で、入ると肌がしっとりつるつるになるといわれると出雲観光協会は案内しています。

Q八上姫の伝説とは?
A

大国主命に恋をした因幡の国(今の鳥取県)の八上姫が、想い人を追う旅の道中で立ち寄ったと伝えられ、厳しい旅の疲れをときほぐした八上姫はいっそう輝く美人神になられたといわれると出雲観光協会は案内しています。

Q湯の川温泉(島根)の泉質は?
A

ナトリウム・カルシウム-硫酸塩・塩化物泉で泉温50.2度と出雲観光協会は案内しています。透明でさらりとした湯です。宿の一つは保湿によいメタケイ酸を含み、天然温泉100%の源泉かけ流しと書いています。

Q湯の川温泉(島根)で日帰り入浴はできますか?
A

できます。日帰り温泉施設「ひかわ美人の湯」が10時から21時30分(火曜・最終水曜休)で、露天風呂があると出雲観光協会は案内しています。日帰り入浴を受ける宿もあり、宿の一つは10時から15時30分で貸切風呂も使えます。

UPDATED 2026.09.17

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