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Ibusuki Onsen — 指宿温泉

指宿温泉 白水館

いぶすきおんせん はくすいかん

薩摩の湯屋を再現した「元禄風呂」を持つ宿。錦江湾に面した松林のなかに建ち、砂むしも館内で体験できる。

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指宿の摺ヶ浜、錦江湾に面した松林のなかに建っている。門を入ってから建物までに距離があり、その間ずっと松が続く。

元禄風呂

大浴場は、江戸期の薩摩の湯屋を再現している。

打たせ湯があり、蒸し風呂があり、五右衛門風呂がある。湯に入るという行為が時代によってどういう形をとってきたかが、ひと続きに並んでいる。

現代の大浴場に慣れた体で入ると、いちいち勝手が違う。それが面白い。

露天風呂は松林に面している。海に近い立地なので、湯は塩分を含む。

砂に埋まる

指宿の入浴は湯船ではなく砂で行う。

浴衣を着たまま砂に横たわり、係の方に砂をかけてもらう。地下から湧く温泉が砂を下から温めているので、掘れば湯気が立つ。

この宿では館内でも砂むしを体験できる。天候に左右されずに済むのが利点だ。摺ヶ浜の砂むし会館まで歩いて行ける距離でもあるので、屋外の砂むしと両方試すこともできる。

着くまで

鹿児島中央駅からJR指宿枕崎線で指宿駅までおよそ一時間。観光特急「指宿のたまて箱」が運行しており、乗ること自体が旅程の一部になる。本数は限られ、指定席が必要になる。

鹿児島空港からは車で一時間半ほど。鹿児島市内を経由することになる。

砂むしと湯の順番

指宿では、砂むしを先にして湯を後にするのが基本の流れになる。

砂に埋まると通常の入浴より発汗が早い。目安は10分前後で、長く入ればよいというものではない。気分が悪くなったらすぐ出ること。

砂から出たら温泉で砂を流す。この落差もまた体験の一部だ。ただし既に相当汗をかいているので、湯に長く浸かる必要はない。水分は多めに取っておきたい。

砂むしは屋外で行う入浴法なので、波が高い日は屋内に変わることがある。天候の影響を受ける。

この宿を選ぶなら

砂むしと建物の両方を目的にする方に向く。

鹿児島中央駅からJR指宿枕崎線でおよそ一時間。

館内の砂むしと摺ヶ浜の屋外の砂むし、その両方を試せる位置にある。天候が読めない時期でも、どちらかは成立する。

FAQ

指宿温泉 白水館のよくある質問

Q白水館に送迎はありますか?
A

あります。指宿駅との間で定刻の送迎バスを運行していると宿は案内しています。白水館発は9時と10時10分、指宿駅発は15時15分。時間外はタクシーになります。

Q白水館に子ども用の食事はありますか?
A

あります。小学生の子ども向けに料理を変更できると宿は案内しています。宿へ直接連絡する形です。

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