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Gero Onsen — 下呂温泉

下呂温泉 湯之島館

げろおんせん ゆのしまかん1931年(昭和6年)開業

山の中腹に建つ昭和初期の木造建築。本館など複数の建物が国の登録有形文化財に登録されている。

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下呂の温泉街から山側へ上がる。坂を登りきったところに、木造の建物が斜面に沿って建っている。下の街並みと飛騨川が見下ろせる位置にある。

昭和の木造

昭和初期に建てられた木造建築が現役で使われている。国の登録有形文化財に登録されている。

斜面に建てているので、館内に階段が多い。渡り廊下でつながれた棟をいくつも移動することになり、歩いているうちに現在地が分からなくなる。それがこの建物の面白さでもある。

窓の外は木立で、その隙間から下呂の街が見える。高台にあるぶん、温泉街の喧騒が届かない。

ぬるりとする湯

下呂の湯はアルカリ性単純温泉である。

手ですくうと、指の間を通る感触がなめらかだ。肌の角質をやわらかくするため、体をこすると少しぬるつく。美人の湯と呼ばれるのはこの性質による。

三名泉と呼ばれてきた

江戸初期の儒学者・林羅山が、有馬・草津とならべて下呂を天下の三名泉と記した。以来この呼称が定着し、温泉街のあちこちに掲げられている。

宿を出て街へ下りれば、飛騨川の河原と温泉街を歩ける。加盟旅館の湯を三か所まで巡れる湯めぐり手形もある。

着くまで

JR高山本線の下呂駅から山を上がった中腹に建つ。駅から歩ける距離ではないため、送迎か車での移動になる。

名古屋から特急ひだでおよそ1時間40分。東京からは名古屋経由になる。大阪からも特急がある。

温泉街は飛騨川の両岸に広がっており、その中は徒歩で回れる。

この宿を選ぶなら

建物と眺望を目的にする方に向く。高台にあるため、街歩きをするには坂を下りて戻ることになる。

館内も斜面に沿って階段が多い。荷物が重いと、部屋と浴場の往復がこたえる。

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宮城県慶長年間に湯別当として始まり、当主は21代続くと日本秘湯を守る会に登録している

宮城県柴田郡川崎町青根温泉1-1。伊達政宗が訪れた際に「この地忘れまじ」と名付けたと伝わる、仙台藩一門の湯治湯。川崎町は本館・離れ・門・蔵など計7棟が国の登録有形文化財と書く。土蔵の中に造られた蔵湯、木造建築と石風呂が調和する大湯など六つの湯屋があり、蔵湯と半露天の亥之輔の湯は貸切で使える。泉質は単純温泉、加水・加温なしの源泉かけ流し。全14室。日帰り入浴は受けていない。

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