日光湯元温泉と鬼怒川温泉の違い
日光を挟んで山側と川側、どちらも東京から日帰り圏の栃木の温泉地。湯ノ湖の畔の硫黄泉と、渓谷に大型宿が並ぶ温泉街では、湯も規模も違う。

日光湯元温泉
栃木県
奥日光、湯ノ湖のほとりに湧く硫黄泉。788年に日光を開いた勝道上人が発見したと伝わり、1954年に最初の国民保養温泉地に指定された三か所の一つ。湧いたときは無色透明の湯が空気に触れて乳白色に変わる。日光駅からバスで1時間20分。

鬼怒川温泉
栃木県
鬼怒川の渓谷に大型宿が並ぶ、関東屈指の規模を持つ温泉地。日光へ向かう途上にあり、東京から乗り換えなしで着ける。
数字で比べる
| 項目 | 日光湯元温泉 | 鬼怒川温泉 |
|---|---|---|
| 都道府県 | 栃木県 | 栃木県 |
| 泉質 | 硫黄泉 | 単純温泉・硫酸塩泉 |
| 東京から | 約3時間 | 約2時間 |
| 大阪から | — | 約5時間30分 |
| 最寄り | 東武日光駅・JR日光駅(バス約1時間20分) | 東武鬼怒川線 鬼怒川温泉駅 |
| 日帰りで入れる湯 | 日帰り入浴を受け付けている宿/温泉街の足湯 | 日帰り入浴施設/宿の日帰り入浴/駅前足湯 |
| 掲載している宿 | 2軒 | 2軒 |
所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。
性格の違い
立地
日光湯元温泉奥日光、湯ノ湖の畔。日光駅からバスで1時間20分
鬼怒川温泉鬼怒川の渓谷。東京から乗り換えなしで着く
湯
日光湯元温泉硫化水素型の単純硫黄泉。乳白色に濁り、硫黄の匂いが強い
鬼怒川温泉単純温泉が中心。無色透明で刺激が穏やか
規模
日光湯元温泉湖畔に宿がまとまった小さな温泉地
鬼怒川温泉関東屈指の規模。大型ホテルが並ぶ
向く人
日光湯元温泉濃い硫黄泉と湖や湿原の自然を目的にする人
鬼怒川温泉東京から手軽に温泉宿に泊まりたい人、家族連れ
どちらを選ぶか
両方行くなら同じ日光市内ですが、湯元から鬼怒川へは日光駅を経由して2時間近くかかります。東照宮を挟んで一泊ずつ組めば、硫黄泉と穏やかな湯の両方が揃います。
それぞれの宿
FAQ
よくある質問
Q日光湯元と鬼怒川はどのくらい離れていますか?
A
日光駅を経由して2時間近くかかります。湯元は奥日光の山側、鬼怒川は日光の東の渓谷にあります。
Q東京から近いのはどちらですか?
A
鬼怒川です。浅草から乗り換えなしで2時間ほど。日光湯元は東武日光駅からさらにバスで1時間20分かかります。