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Kinugawa Onsen — 鬼怒川温泉

鬼怒川温泉 あさや

きぬがわおんせん あさや

鬼怒川渓谷を見下ろす大型宿。吹き抜けのロビーと、渓谷に面した空中庭園露天風呂を持つ。

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鬼怒川の渓谷に沿って大型の宿が壁のように並んでいる。その一軒に入ると、吹き抜けのロビーが上へ抜けている。

最上階から渓谷を見る

空中庭園露天風呂は建物の最上階にある。

エレベーターで上がって扉が開くと、いきなり外気に触れる。湯船の向こうに渓谷があり、その先に山並みが続いている。高い位置にあるぶん、川面ではなく谷全体が見える。

鬼怒川の湯はアルカリ性単純温泉である。無色透明で刺激が少なく、肌当たりがやわらかい。硫黄の香りも酸の刺激もないので、子どもや肌の弱い方でも入れる。

強い個性で押してくる湯ではない。かわりに、家族の誰もが同じ湯に入れる。

東京から2時間

浅草から東武線の特急で、乗り換えなしに着く。この手軽さが鬼怒川の性格を決めている。

周辺にはテーマパークやロープウェイが集まっており、温泉以外の目的でも一日過ごせる。

着くまで

浅草から東武線の特急で、乗り換えなしにおよそ2時間。東武鬼怒川線の鬼怒川温泉駅が温泉街の中心にある。

金曜の夜に決めて土曜に出る、という使い方ができる距離である。特急の指定席は紅葉期には早く埋まる。

湯に慣れていない人を連れて行くなら

湯そのものはアルカリ性単純温泉で、無色透明。硫黄の香りも酸の刺激もない。強い個性を求めて行く温泉地ではないが、逆に、湯に慣れていない人を連れて行く場所としては、これ以上に扱いやすい湯が少ない。

日光と組み合わせる

鬼怒川温泉は、東武線で日光へ向かう途上にある。東照宮のある日光までは乗り継いで一時間ほど。

紅葉は例年10月下旬から11月上旬。渓谷全体が色づき、この時期が最も混む。

この宿を選ぶなら

子ども連れ、乗り換えなしで行きたい方に向く。設備が整っており、湯も穏やかである。

日光へは乗り継いで一時間ほど。初日に日光を回って鬼怒川で一泊、という行程が組みやすい。

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秩父七湯『御代の湯』 新木鉱泉旅館

埼玉県文政10年(1827年)創業

埼玉県秩父市、約200年前から湧き続ける「御代の湯」を引く鉱泉宿。単純硫黄冷鉱泉で源泉温度約15度、加温して使う。つるっとした卵の白身のような肌ざわりから「卵水」と呼ばれる。露天風呂付き客室が石・陶器・ひのき・御影石の4種、直径150センチの御影石の貸切風呂もある。日帰り入浴は12時から21時。西武秩父駅からタクシー10分、送迎あり。通常は木曜定休。

露天風呂貸切風呂露天風呂付き客室日帰り入浴あり
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美合温泉 湯山荘 阿讃琴南

香川県

香川県仲多度郡まんのう町勝浦、徳島との県境の阿讃山脈の山峡に2017年5月26日に開いた全28室の宿。ホテルニューアワジグループが「里山の別荘」として建てた。自家源泉の美合温泉を使い、泉質は低張性アルカリ性冷鉱泉。土器川の河畔に岩風呂・深湯・寝湯を並べた河畔風呂「せせらぎ」があり、内湯とサウナも備える。貸切露天風呂「なごみ湯」はサウナ付きと岩盤浴チェア付きの二つ。本館には専有露天風呂付き客室、別棟には里山ヒュッテがあり、うち4室は犬と泊まれる。

露天風呂貸切風呂露天風呂付き客室
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二岐温泉 大丸あすなろ荘

福島県江戸時代から大丸屋として旅籠を営む

二岐山の麓、二岐川沿いに建つ日本秘湯を守る会の会員宿。江戸時代から大丸屋として旅籠を営んできた老舗で、六つの源泉をすべてかけ流しで使う。名物は川床の岩盤の亀裂から湯が自噴し、水流で削られた三つの甌穴の底から湧く「自噴泉甌穴岩風呂」。川面に手が届きそうな渓流露天風呂と、露天風呂付きの客室6室を含む全24室。日帰り入浴は11時から14時30分。新白河駅から1日1便の予約制バスが出る。

源泉かけ流し露天風呂露天風呂付き客室日帰り入浴あり

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