赤倉温泉と野沢温泉の違い
妙高と野沢、どちらもスキー場と一体の雪国の温泉地。藩が開いた計画的な温泉街と、十三の外湯を村人が守る村では、湯との関わり方が違う。

赤倉温泉
新潟県
妙高山の東麓、江戸後期に藩の許しを得て開かれた温泉地。冬はスキー場と一体になり、夏は避暑地として使われる。北陸新幹線の上越妙高駅から車で30分。

野沢温泉
長野県
十三の外湯がすべて無料で開かれている村。湯を守るのは地区の住民で、共同浴場という仕組みが今も生きている。
数字で比べる
| 項目 | 赤倉温泉 | 野沢温泉 |
|---|---|---|
| 都道府県 | 新潟県 | 長野県 |
| 泉質 | 硫酸塩泉・炭酸水素塩泉 | 硫黄泉・硫酸塩泉 |
| 東京から | 約2時間30分 | 約2時間30分 |
| 大阪から | 約4時間30分 | 約5時間30分 |
| 最寄り | えちごトキめき鉄道 妙高高原駅(バス約10分) | JR北陸新幹線 飯山駅(バス約25分) |
| 日帰りで入れる湯 | 日帰り入浴施設/日帰り入浴を受け入れている宿 | 十三の外湯(無料)/日帰り入浴施設 |
| 掲載している宿 | 2軒 | 2軒 |
所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。
性格の違い
成り立ち
赤倉温泉1816年、藩の許しを得て開かれた
野沢温泉村の外湯を地区の住民が守り続けてきた
湯
赤倉温泉硫酸塩泉と炭酸水素塩泉。刺激は穏やか
野沢温泉硫黄泉と硫酸塩泉。外湯によって湯が違う
温泉街
赤倉温泉斜面の温泉街。宿から歩いてゲレンデへ
野沢温泉坂と階段の村。十三の外湯を歩いて巡る
東京から
赤倉温泉約2時間30分
野沢温泉約2時間30分
どちらを選ぶか
両方行くなら直線では近くても山を挟むため、車で1時間半ほど。どちらもスキーの季節に人が集中します。滑ったあとに宿の湯か、外湯か。その違いで選ぶことになります。
それぞれの宿
FAQ
よくある質問
Q赤倉と野沢、外湯があるのはどちらですか?
A
野沢です。十三の外湯がすべて無料で開かれています。赤倉は宿の湯と日帰り施設が中心です。
Q夏に行くならどちらですか?
A
どちらも夏は避暑地として使えます。赤倉は妙高山の登山、野沢は外湯めぐりと村歩きが夏の中身になります。