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Compare

銀山温泉と乳頭温泉郷の違い

東北の冬を代表する二つ。どちらも雪の中にあるが、見に行くものが違う。街並みの銀山と、湯そのものの乳頭。

数字で比べる

項目銀山温泉乳頭温泉郷
都道府県山形県秋田県
泉質硫黄泉・塩化物泉硫黄泉・炭酸水素塩泉・塩化物泉
pH6.6—
泉温63℃—
東京から約3時間30分約4時間
大阪から約6時間30分約7時間
最寄りJR奥羽本線 大石田駅(バス約40分)JR田沢湖駅(バス約50分)
日帰りで入れる湯共同浴場/温泉街の足湯各宿の立ち寄り湯
掲載している宿2軒2軒

所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。

性格の違い

見に行くもの

銀山温泉大正から昭和初期の木造旅館とガス灯。街並みそのものが目的

乳頭温泉郷七軒の宿がそれぞれ持つ源泉。湯を巡ることが目的

構造

銀山温泉銀山川の両岸に宿が向かい合う。徒歩10分で端から端まで歩ける

乳頭温泉郷山中にブナ林があり、そこに宿が点在する。宿の間は離れている

湯

銀山温泉含硫黄-ナトリウム・塩化物泉。約63℃で湧き、湯冷めしにくい

乳頭温泉郷宿ごとに別物。白濁の硫黄泉から鉄分を含む色づいた湯まで

混み方

銀山温泉街が小さく、日中は狭い通りに人があふれる

乳頭温泉郷宿が散らばっているため、混雑の実感は少ない

どちらを選ぶか

銀山温泉

景観を見に行きたい方。日が落ちてガス灯に火が入り、雪面に反射して街が淡く光る数十分のために行く場所です。この時間は泊まらなければ見られません。

銀山温泉を詳しく

乳頭温泉郷

湯を目当てにする方。七軒それぞれ源泉が違うため、宿を選ぶことがそのまま湯を選ぶことになります。鶴の湯の茅葺本陣と乳白色の露天風呂が最も知られています。

乳頭温泉郷を詳しく

両方行くならどちらも冬季のアクセスが容易ではありません。銀山は温泉街への車両乗り入れが制限され、乳頭はバスの本数が限られます。行く時期が決まっているなら早めに動いてください。

Ryokan

それぞれの宿

FAQ

よくある質問

Q銀山温泉と乳頭温泉郷、冬に行くならどちらが大変ですか?
A

どちらも豪雪地帯です。銀山は冬季に温泉街への一般車両乗り入れが制限され、手前の駐車場から入る運用になります。乳頭は宿が山中に散らばり、バスの本数が限られます。いずれも公共交通を使うほうが確実です。

Q写真で見る銀山温泉の風景はいつ見られますか?
A

日没後にガス灯が点灯してからの数十分です。雪が積もっている時期であれば、灯りが雪面に反射して街全体が淡く光ります。日帰りでは見られないため、宿泊が前提になります。

Basics

この比較に出てくる言葉

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