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温泉地カルテ
63℃高温泉
2060100℃
6.6中性
0 酸性7アルカリ性 14
冬
- 所在地Location
- 山形県
- 泉質Spring Quality
- 硫黄泉・塩化物泉
- 最寄駅Nearest Station
- JR奥羽本線 大石田駅(バス約40分)
- 東京からFrom Tokyo
- 約3時間30分
- 大阪からFrom Osaka
- 約6時間30分
※ 泉質・泉温・pH は代表的な源泉の値です。施設ごとに異なる場合があります。 効能は泉質の一般的な適応症であり、効果を保証するものではありません。
銀山川をはさんで、三層四層の木造旅館が向かい合って並んでいる。大正から昭和初期にかけて建てられた建物が、建て替えられることなく現役の宿として使われ続けている温泉地は、全国を探しても多くない。
日が落ちるとガス灯に火が入る。雪が積もる季節、灯りが雪面に反射して街全体が淡く光る時間帯があり、この数十分のために冬に訪れる人が絶えない。
この温泉地の湯
含硫黄-ナトリウム・塩化物泉。硫黄の香りをまといながら、塩化物泉としての保温性も併せ持つ。約63℃で湧き、湯冷めしにくい。
かつて銀山として栄えた土地で、坑夫が発見したと伝わる湯である。温泉地としての歴史は、鉱山の歴史の上に重なっている。
歩き方
温泉街は徒歩10分ほどで端から端まで歩ける。街の奥に進むと白銀の滝があり、さらに銀鉱洞の坑道跡まで遊歩道が続いている。
冬季は温泉街への一般車両の乗り入れが制限される。日帰りで訪れる場合は、大石田駅からのバスと駐車場の運用を事前に確認しておきたい。
UPDATED 2026.08.07

