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乳頭温泉郷の七湯のうち、最も古い歴史をもつ宿である。江戸時代には秋田藩主の湯治場として使われ、警護の武士が詰めた「本陣」がいまも茅葺きのまま残っている。
建物は改築を重ねながらも、当時の構えを保っている。廊下は板張りで、部屋には囲炉裏が切られている。
湯
複数の源泉を引いており、それぞれ湯の性格が異なる。よく知られているのは白濁した硫黄泉で、足元から湯が湧く露天風呂がある。
雪に囲まれた季節の露天風呂は、この宿の代名詞になっている。ただし冬季のアクセスは道路状況に左右されるため、行程には余裕をもたせたい。
訪れる前に
宿泊の予約は取りにくく、早めの計画が要る。日帰り入浴も受け付けているが、時間帯や休止日が設定されているため事前確認が必須である。
※ 料金・空室・設備・営業状況は変わります。当サイトが掲載しているのは創業年や建築など変わりにくい情報のみです。 最新の情報は予約サイトでご確認ください。