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Futamata Onsen — 二岐温泉

二岐温泉 大丸あすなろ荘

ふたまたおんせん だいまるあすなろそう江戸時代から大丸屋として旅籠を営む

二岐山の麓、二岐川沿いに建つ日本秘湯を守る会の会員宿。江戸時代から大丸屋として旅籠を営んできた老舗で、六つの源泉をすべてかけ流しで使う。名物は川床の岩盤の亀裂から湯が自噴し、水流で削られた三つの甌穴の底から湧く「自噴泉甌穴岩風呂」。川面に手が届きそうな渓流露天風呂と、露天風呂付きの客室6室を含む全24室。日帰り入浴は11時から14時30分。新白河駅から1日1便の予約制バスが出る。

楽天トラベルで空室と料金を見る 宿の公式サイト

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二岐山の麓、二岐川沿いの標高800メートルの渓谷に建つ。江戸時代から大丸屋として旅籠を営んできたという老舗で、日本秘湯を守る会の会員宿である。宿の公式サイトは自動アクセスを受け付けないため、この記事は日本秘湯を守る会の施設情報と天栄村の観光ポータルの記述をもとにしている。

甌穴の底から湧く

宿の名物は「自噴泉甌穴岩風呂」である。自然の川床を活かした岩風呂で、湯船の川床には小石が水流で転がって丸く削り取られた甌穴(ポットホール)が三つあり、そこから温泉が湧いてくると天栄村の観光ポータルは案内している。

宿は日本秘湯を守る会のサイトに、平安中期からの岩風呂は岩盤の亀裂より湧出する極めて珍しい自噴泉で、川底のポットホールに入ることができると載せている。朝6時から8時は女性専用になる。

六つの源泉

六つの源泉があり、そのすべてがかけ流しだと村の観光ポータルは書く。泉質はカルシウム-硫酸塩泉で、源泉温度42度から62度、温泉使用量は毎分240リットル。利用形態は源泉かけ流しで、一部冬季に加温ありと日本秘湯を守る会のサイトにある。硫酸塩泉は美人の湯、潤い補給の湯といわれると宿は書いている。

男性用の渓流露天風呂は、渓流沿いの自然な地形を活かした造りで、川面に驚くほど近い。手を伸ばせば白波に届きそうなほどで、まるで川そのものに浸かっているかのような感覚だと案内されている。女性用は肌当たりの柔らかな子宝露天風呂。内湯の大浴場「あすなろ湯」もある。浴槽は内湯2、露天6と他1。

露天風呂付きの6室

客室は全24室。露天風呂付きが6室、バス・トイレ付きが16室(和室10室と和洋室6室)、トイレ付きが2室。露天風呂付きは和室のみで、露天風呂はすべて天然温泉を使う。渓流を望む専用露天風呂付きの客室から、伝統的な和室まで選べる。鉄筋4階建てでエレベーターがある。

料理は天栄米とヤーコン、新鮮な山海の幸を使った山里料理で、食事処「あすなろ亭」で出す。季節の川魚や山菜が並ぶ。

引き返そうかと思った山道

日本秘湯を守る会のサイトには、会の創設者が二岐を訪れた文章が載る。「途中で引きかえそうかと思ったんですがね」と言うと、宿の主人の「それはまた遠方を」というねぎらいの一言に疲れが吹き飛んだ。1時間の山道が少しずつ都会から遠ざけ、自然の中へ近づけてくれた。川べりの露天風呂に本当の温泉らしい安らぎが湧いてくる、と。

着くまで

東北新幹線の新白河駅の東口から、13時発の予約制ワンコインバス「湯ったりヤーコン号」で90分。1日1便で、宿への連絡欄に利用の旨を書いて予約する。帰りは11時に宿を出て12時30分頃に新白河駅に着く。

車なら東北道の白河ICから県道37号(白河羽鳥線)と国道118号で約90分。冬は四輪駆動か二輪駆動のスタッドレスタイヤでと宿は案内し、除雪はされている。雪の情報は電話で確かめる。駐車場がある。

日帰り入浴は11時から14時30分。休みの日もあるので確かめてから向かう。

この宿を選ぶなら

川床の甌穴から湧く湯に入りたい方に向く。足元から湧く自噴泉に入れる宿は多くない。山奥で、バスは1日1便。その不便さを含めて秘湯である。露天風呂付きの客室が6室あるので、部屋で渓流の湯を独占する使い方もできる。

FAQ

二岐温泉 大丸あすなろ荘のよくある質問

Q大丸あすなろ荘の自噴泉甌穴岩風呂とは?
A

自然の川床を活かした岩風呂で、湯船の川床には小石が水流で転がって丸く削り取られた甌穴が三つあり、そこから温泉が湧いてくると天栄村の観光ポータルは案内しています。宿は日本秘湯を守る会のサイトに、平安中期からの岩風呂で岩盤の亀裂より湧出する極めて珍しい自噴泉と載せています。朝6時から8時は女性専用です。

Q大丸あすなろ荘の湯はかけ流しですか?
A

六つの源泉があり、そのすべてがかけ流しと天栄村の観光ポータルは案内しています。日本秘湯を守る会のサイトには、泉質カルシウム-硫酸塩泉、源泉温度42度から62度、温泉使用量毎分240リットル、利用形態は源泉かけ流しで、一部冬季に加温ありとあります。

Q大丸あすなろ荘の露天風呂は?
A

男性用の渓流露天風呂は手を伸ばせば白波に届きそうなほど川面に近く、まるで川そのものに浸かっているかのような感覚と案内されています。女性用は肌当たりの柔らかな子宝露天風呂です。内湯の大浴場「あすなろ湯」もあります。日本秘湯を守る会のサイトには内湯2、露天6と他1とあります。

Q大丸あすなろ荘の客室は?
A

全24室で、露天風呂付きが6室、バス・トイレ付きが16室(和室10室・和洋室6室)、トイレ付きが2室と日本秘湯を守る会のサイトにあります。露天風呂付きは和室のみで、露天風呂はすべて天然温泉を使います。鉄筋4階建てでエレベーターがあります。

Q大丸あすなろ荘で日帰り入浴はできますか?
A

できます。11時から14時30分で受け付けていますが、休みの日もあるのでホームページなどで確かめてほしいと天栄村の観光ポータルは案内しています。

Q大丸あすなろ荘へのアクセスは?
A

東北新幹線の新白河駅の東口から13時発の予約制ワンコインバス「湯ったりヤーコン号」で90分、1日1便で、帰りは11時に宿を出て12時30分頃に新白河駅に着くと日本秘湯を守る会のサイトにあります。車なら東北道の白河ICから県道37号と国道118号で約90分。冬はスタッドレスタイヤが要り、除雪はされています。

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