浅虫温泉と酸ヶ湯温泉の違い
同じ青森市内にある海と山の温泉地。駅前の穏やかな塩の湯と、八甲田の山中の強い酸性泉では、湯も立地も正反対である。

浅虫温泉
青森県
青森市の東、陸奥湾に面した温泉地。「青森の奥座敷」と呼ばれ、駅を出れば海と温泉街がある。湯の島が湾に浮かび、夏は海水浴場になる。

酸ヶ湯温泉
青森県
八甲田の山中に一軒だけ建つ湯治宿。総ヒバ造りの千人風呂は柱のない広間に湯船が並び、国民保養温泉地の第一号に指定された。
数字で比べる
| 項目 | 浅虫温泉 | 酸ヶ湯温泉 |
|---|---|---|
| 都道府県 | 青森県 | 青森県 |
| 泉質 | 硫酸塩泉・塩化物泉 | 酸性泉・硫黄泉 |
| 東京から | 約4時間 | 約5時間 |
| 大阪から | 約6時間 | 約7時間 |
| 最寄り | 青い森鉄道 浅虫温泉駅(徒歩約5分) | JR奥羽本線 青森駅(バス約70分) |
| 日帰りで入れる湯 | 駅前の日帰り入浴施設/日帰り入浴を受け入れている宿 | 千人風呂/玉の湯 |
| 掲載している宿 | 2軒 | 1軒 |
所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。
性格の違い
立地
浅虫温泉陸奥湾に面した温泉街。青森駅から鉄道で20分
酸ヶ湯温泉八甲田の山中に一軒。青森駅からバスで70分
湯
浅虫温泉硫酸塩泉と塩化物泉。刺激は穏やかで、湯上がりに冷めにくい
酸ヶ湯温泉強い酸性の硫黄泉。白濁し、長湯は避ける
過ごし方
浅虫温泉海と温泉街を歩く。夏は海水浴
酸ヶ湯温泉湯治。総ヒバ造りの千人風呂に何度か短く入る
冬
浅虫温泉雪は積もるが、駅から歩ける
酸ヶ湯温泉積雪数メートル。バスは冬季ダイヤ、車は装備必須
どちらを選ぶか
両方行くなら同じ青森市内ですが、浅虫は海、酸ヶ湯は山で、間はバスで1時間半ほどです。酸ヶ湯に一泊して湯治の形を体験し、浅虫で穏やかな湯に入って締める、という順が体には楽です。
それぞれの宿
FAQ
よくある質問
Q浅虫と酸ヶ湯、青森駅から近いのはどちらですか?
A
浅虫です。青い森鉄道で20分。酸ヶ湯はバスで70分ほどかかり、冬はバスが冬季ダイヤになります。
Q肌が弱いのですが、どちらが向きますか?
A
浅虫です。酸ヶ湯は強い酸性泉で肌にはっきりとした刺激があります。浅虫は硫酸塩泉と塩化物泉で刺激は穏やかです。