本文へ移動本文へスキップ
Compare

大沢温泉と酸ヶ湯温泉の違い

東北で自炊の湯治を続けている一軒宿を二つ。片方は川沿いの混浴大露天、片方は八甲田の山中の総ヒバ造りの大広間。湯の強さが正反対になる。

数字で比べる

項目大沢温泉酸ヶ湯温泉
都道府県岩手県青森県
泉質単純温泉酸性泉・硫黄泉
東京から約3時間30分約5時間
大阪から約6時間30分約7時間
最寄りJR東北本線 花巻駅(バス約30分)JR奥羽本線 青森駅(バス約70分)
日帰りで入れる湯大沢の湯/昔ギャラリー茅(菊水舘)/高村光太郎山荘千人風呂/玉の湯
掲載している宿2軒1軒

所要時間は主要な経路の目安です。「—」は当サイトで確認できていない項目です。

性格の違い

泉質

大沢温泉アルカリ単純泉。癖がなく長く入れる

酸ヶ湯温泉酸性・硫黄泉。白濁して匂いが強く、肌にしみる人もいる

名物の浴室

大沢温泉大沢の湯。豊沢川に面した混浴の大露天で、川との間に遮るものがない

酸ヶ湯温泉千人風呂。総ヒバ造りで柱のない広間に湯船が並ぶ

位置

大沢温泉花巻市の里に近い谷。花巻駅からバスで30分

酸ヶ湯温泉八甲田の山中。青森市街からバスで1時間ほどで、冬は豪雪地帯

位置づけ

大沢温泉宿は千二百年の湯めぐりの里を名乗り、坂上田村麻呂の伝説を伝える

酸ヶ湯温泉国民保養温泉地の第一号に指定された

どちらを選ぶか

大沢温泉

長く浸かりたい方、文学の跡を辿りたい方。単純泉なので体への負担が小さく、宮沢賢治と高村光太郎の縁が残ります。花巻市街や賢治記念館が近く、湯以外の行き先もあります。

大沢温泉を詳しく

酸ヶ湯温泉

強い湯に入りたい方。酸性の硫黄泉で、入ったことがはっきり残る湯です。八甲田の山中なので、湯以外の行き先は限られます。

酸ヶ湯温泉を詳しく

両方行くならどちらも自炊の湯治部を持ち、長期滞在の形が残っています。混浴の浴室があるのも共通で、女性専用の時間帯が設けられています。

Ryokan

それぞれの宿

FAQ

よくある質問

Q自炊の湯治とは何ですか?
A

食事が付かない部屋に泊まり、自分で煮炊きをして長く滞在する形です。安く泊まる手段としてではなく、湯に長く入るための形として残ってきました。どちらの宿にも自炊棟があります。

Q肌が弱くても入れますか?
A

大沢温泉のアルカリ単純泉は成分が濃くないので負担が小さいとされます。酸ヶ湯は酸性の硫黄泉で刺激があります。効き方は人によるので、気になることがあれば医師に確かめてください。

Basics

この比較に出てくる言葉

ほかの組み合わせ